2021年12月4日「Hondarian Off in 鷲羽山」

岡山県の鷲羽山展望台の駐車場で実施されたホンダリアンオフに参加してきました。

12月らしい肌寒い気候の中の開催です。
天気は曇りがち。雨ではないだけましかな、という感じでした。

参加していたのは、シビックタイプR(初代、3代目)、プレリュード(4代目)、CR-X(2代目)、N-ONE(初代、2代目)、エリシオンプレステージ、アコードツアラー(8代目)、シビックハッチバック(10代目)、インサイト(初代)
抜けがあっても、勘弁ください。





シビックのエンジンルームを肴に談笑中。



こちらのシビックは、海外仕様のようなカスタムです。



アコードのワゴンも、最近は見ないですね。









去年は他にも車のオフ会が開催されていましたが、
この日はロドスタの集まりがあっただけのようでした。

ドアを上げてたら、そちらの方が見に来られて、
ちょっと話したりしました。


昨年は鷲羽山の山頂まで登らなかったので、
今年は登山に挑戦しました。

標高112mの頂上！かと思ったら、ここは三角点(測量の基準点)でした。
なぜ山頂を三角点にしていないの?

鷲羽山頂は、鐘秀峰(しょうしゅうほう)と名付けられており、
火成岩の塊の上に、モニュメントが設置されています。


ここからの景色はよろしいです。



ビジターセンター内に、昔の鷲羽山駐車場の写真がありました。
時代を感じる車ばかりだったので、ちょっと見入ってしまいました。


橋の上空に、天使の梯子(エンジェルステア)が現れていました。





日没くらいには寒さが厳しくなってくるので解散となりました。



時系列が前後しますが、
鷲羽山へ向かう途中で三菱自動車の水島工場の前を通ったら、
入り口守衛所の上にeKクロスが乗っていました。
インパクト抜群。

なお、工場前でスバル車が事故っていて、渋滞を作っていました。


解散後に有志にてお勧めの食事処「えびめしや」で夕食となりました。



真っ黒なえびめしですが、意外にあっさり味。
もうほとんど食べてしまっていますが、
右の皿のポトフは追加注文で、お値段120円(税込)。

コストパフォーマンスが突き抜けており、
適正な利益が出ているのか心配になるくらい、
良心的な良いお店でした。




written by So!@BlackInsight