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お会いした方には伝えていましたが、雨の日に赤信号で止まったら、止まり切れなかった後続車に追突されました。
１か月ほどかかりましたが修理が終わり、引き取ってきました。

古くなってきた車のあるあるですが、とにかくパーツが出ない。
最悪、変形した部品をむりやり形成して使おうか、とかも考えていたのですが、後部バンパーの中古部品が見つかりました。生産数が少ないインサイトでは、中古部品はあるだけで奇跡的。
ただ、やはり中古ということで、固定するクリップの穴がちぎれていたりとかはあったそうで、そこはなんとか自作加工でやりくりしたそうです。

バンパー下側の樹脂パーツのみ、新品が出ました。
替えてない部分と、ちょっと色合いが変わっていますね。

パネルどうしのズレ・すきま・チリの合いは仕方ない。


新品交換ができたならその方が安かったかもしれないくらいかかったそうですが、相手側保険会社への請求はこれから。
予算内で収まるといいのですが。


インサイトを「見返り美人」に例えるのはどうかと思いますが、後ろ側が特徴的な車なのでご勘弁ください。

written by So!@BlackInsight

食欲の秋を楽しむオフ会を行いました。

明け方には空模様がぐずついていたのですが、明るくなる頃には晴れてきて、秋晴れの下でオフ会を楽しむことができました。

みやみや様のプリウスPHVが新しくなっていました。

登場してけっこう経つ車ですが、じっくり見たのは初めて。
リアウィンドウが凝った曲面構造をしているところが興味深い。

集合時間の少し前に参加予定者が集まり、サブイベントの会場へと出発しました。


目的地までは集合地から有料道のIC２.５区間分くらいと、ちょっと距離があったのですが、下道(一般道)で移動しました。
ほぼ最短距離で、多分ナビでは案内されないであろうルートを選んだのですが、面白い道だったと評価してくれる方もいましたので、良しとしましょう。

「フィギュア博物館」に到着。
ここは社長のコレクションを、工場の一角で公開している私設博物館です。

見た目が工場っぽくないのは、元イオンのスーパーだった居抜き物件だからです。

展示室の入り口近くにある、等身大のバロムワン像。

「超人バロム・１」は、さいとう・たかを先生(代表作 ゴルゴ13)原作。
半分が擬音というすごいインパクトのある歌詞を、水木一郎が朗々と歌い上げる主題歌が好きです。

これが博物館!?と思うような圧縮陳列状態。


５人そろって、ゴレンジャー！

５人どころではないのですけれど。

宇宙戦艦ヤマトとアンドロメダ
アシェットコレクションズの週刊ヤマトをつくる、のものです。

ヤマトが333m、アンドロメダが444mだと、タイプＣ様が説明してくれました。
フィギュア博物館は解説が少ないので、分かっている方と一緒に訪問した方が良いと思うのですよ。

大日本帝国海軍 潜水空母 伊四〇〇
これもアシェットのやつ。

1m以上あるんですが、一般人でこれを完成させた人は、どこに飾るんだというサイズ。

あまり広くない博物館なので、１時間もあれば十分かなと思っていたのですが、そんなことありませんでした。


メインイベントである焼肉店に移動。

5,6年前にか全面改装されて高級感ある店構えになったドリームオーシャンです。
どのように高級感を出しているかと言えば、マツダの店舗を想像していただければ近いです。

予約していたので、待ち時間なしで入店できました。

ご参加の皆さまは、2,000円を負担いただき、端数金額は幹事が出しました。

財源は税金ですが。



牛肉で有名な松阪市とはいえ、バイキングに並んでいる松阪牛はホルモンくらいです。


今回の食べ放題王は、c40様でした。
事前宣言にピタリの1.1kgをお召し上がりでした。

なお、食べ放題王選手権のルールは、事前にどれだけ食べるかを宣言して、食後の体重変化がそれにもっとも近い者が勝者となります。


今回、想定以上に予定通りの進行でしたので、昼過ぎには終了・解散できました。
また来年も開催しようと思いますので、ご興味があります方は、ご参加を検討くださいませ。
多分、一部代金補助はもうないと思いますが。




written by So!@BlackINSIGHT

ホンダ車メインのオフ会に参加してきました。

早くも新型TypeRが手元に届いた方がいらっしゃいました。



内装は直線基調で、スイッチ類が目立たないシンプルなつくり。


車幅が広いです。軽と比べると1.5倍くらいありそう。(おおげさ)


ほぼ同じ車台のはずのインサイトと比べても大きいです。
とにかく、タイヤが太くて大きいのです。



Ｎ ＯＮＥ



ストリーム



エリシオン



Ｎ ＶＡＮ



ポルシェ　パナメーラ971



この日のインサイトは２台。





written by So!@BlackINSIGHT

岐阜県にある谷汲山華厳寺にて、３年ぶりとなるクラシックカーの集まりが開催されましたので、見てきました。
2017年から毎年開催されていましたが、一昨年・昨年と、新型コロナ騒動の為、中止されていました。

今回は、参加車が絞られていたこと、すごく古い車の参加が少なかったことが、ちょっと残念でした。


ポンティアック　チーフテン デラックスエイト（1950）



フォルクスワーゲン　タイプＩ（1954）

ビートルは10台近くエントリーされており、枠が圧迫されて参加車種が減ったのかな～とか思いました。


フォルクスワーゲン　タイプII（1959）



ポルシェ　３５６Ｂ（1962）



トヨタ　スポーツ800（1965）

２台がご参加でした。


日産　ダットサン フェアレディ1600（1966）



ホンダ　Ｓ６００（1966）



ホンダ　Ｎ３６０（1968）



フォルクスワーゲン　カルマンギア クーペ（1968）



フィアット　850スポルトクーペ（1969）



日産　チェリー（1973）



ロータス　ヨーロッパ（1973）



ホンダ　ライフステップバン（1974）



トヨタ　セリカ リフトバック2000GT（1976）



トヨタ　センチェリー（1976）



トヨタ　スプリンター トレノGT（1978）



モーガン　４/４ ４シーター（1980）



いすゞ　１１７クーペ（1980）



三菱　ジープ（1981）



トヨタ　カローラレビン（1983）



日産　ダットサントラック 720キングキャブ（1983）

サニトラはたまに見ることもありますが、これはまず見ません。


アウトビアンキ　A112アバルト（1986）



フェラーリ　テスタロッサ（1988）



日産　フェアレディＺ（1989）



ランボルギーニ　カウンタックアニバーサリー（1989）

発売25周年の記念モデル。


駐車場の方が、興味深い車がいたりする。

トヨペット コロナ


フェラーリw　ツイン


ロンドンタクシー


日産 フェアレディＺ

奥には、オースチン ヒーレー も。

日産 スカイラインRS




メルセデスベンツ ２３０ＳＬ


ホンダ Ｓ８００ と ロータスヨーロッパ


ボンネットをアクリルにしてありました。


written by So!@BlackINSIGHT

インサイトのスマートキーの電池の容量低下により、ドアロックの開閉が完全にできなくなったので、電池交換をしました。

一年位前から、電池容量低下の警告は出ていたのですが、限界まで使ってみようと、電池交換を意図的遅らせていたものです。
警告出始めの頃は、寒い日には警告出るものの、暖かい日には警告表示されなかったりと、温度に影響されていました。



先週くらいから、朝の出勤時に開錠できなくなり、内蔵の物理キーで開錠。

気温の関係だと思うのですが、夕方は無線開錠できていました。


始動ボタンにスマートキーを近づけて起動させていました。

紙のマニュアルには電池交換の手順は掲載されていませんでした。
緊急性が低い内容だからでしょうか。


（参考）
ZE4のスマートキーは、約3年半 電池が保ちました。
ZE3のスマートキーは、約7年電池交換せず使えました。（保有期間中交換無）
ZE2のスマートキーは、約1年電池交換せず使えました。（保有期間中交換無）
ZE1のリモコンキーは、約10年電池交換せず使えました。

written by So!@BlackINSIGHT