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2023年06月25日 イイね!

ボーナスを 狙う商人の 割引券

ボーナスを 狙う商人の 割引券毎年、ボーナスの時期になると、カー用品店オートバックスから割引券ダイレクトメールが送られてきます。

あまりカー用品を買う方ではないので、年に一度割引価格で買い物をするのが常になっているような気もします。

定番の買い物は、燃料添加剤です。
給油時に自分で投入できるのがいいですね。

以前はワコーズのフューエルワンを使っていたのですが、他のも試してみようと思い、毎年違うものを選んでいます。
過去に使ったものの容器が残っていました。

どれが一番いいか?というのが気になると思いますが、個人的な感想としては、どれも劇的な効果は感じられず、大差ないといったところでしょうか。
年1回は何かしら投入しているので、内部汚れがあまり溜まっていない、ということもあるかもしれません。

失敗だった、と思ったのが1種類だけあります。
効果がないとか不具合が出た、ということではなく、「70リットル以上給油時に1本投入」という使い方だったものです。
インサイトの燃料タンクは40リットルなので、2回に分けて使うことになり、その間保管したりが面倒だと感じたのでした。


今回はシュアラスター”LOOP”がワイルドスピードのコラボパッケージになっていたので、POWER SHOT 2本セット品を購入…

しようとしたのですが、別々に買った方が安いですよ~という店員さんのアドバイスに従い、バラで買いました。
(セットを20%割引するより、1本ずつ20%割引した方が、値引き額が大きくなる。)



給油時に投入しましょう。

written by So!@BlackInsight
Posted at 2023/07/24 07:10:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2023年06月24日 イイね!

【11/19】ホンダリアンxVTECオフラインMTG(続報)【鈴鹿サーキット】

【11/19】ホンダリアンxVTECオフラインMTG(続報)【鈴鹿サーキット】先日も案内した鈴鹿サーキットでのオフ会の続報です。



 日時: 2023年11月19日(日)
 場所: 鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)
 参加費:15,000円/1台
 イベント:トークイベント(講師調整中)
      サーキット本コースパレードラン


同乗者がいる場合は、鈴鹿サーキット入場料が追加となります。
(参加費には1名分の入場料込)

パレードラン以外の時間は自由行動です。
本コース走行はレース終了後なので、季節的に暗くなっていることも考えられます。
サーキット売店も暗くなったら店じまいするでしょうから、お土産を買うなら昼間の自由時間にショッピングが無難でしょう。

当日は鈴鹿サンデーロードレースという2輪のレースが実施されていますが、追加料金なしで自由に観戦できます。

申し込みのWebフォームは、まもなく開設されるそうです。


昭和のホンダ車MTGでの宣伝活動時に「VTECじゃないとダメ?」と質問が何度もあったそうです。
ホンダ車ならOKです。
他社の車は主催者相談で。
分かりやすいようにオフ会名を変えようか、という話も出たので、All Honda Offline Meeting(AHO-Meet)を提案しておきました。
採用されるかは知らんけど。


オフ会の下見をするということで、便乗して鈴鹿へ行ってきました。






昼間レース専用車なので、ライトが付いていません。
あるように見えるのは、シールを貼ったダミーです。


これらのマシンのエンジンはRAV4とかヤリスのものらしいです。





2輪レースの練習会してました。



当日は行けない、奥まで入って記念撮影しました。






written by So!@BlackInsight
Posted at 2023/07/01 13:08:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2023年06月17日 イイね!

2023年6月17日「Hondarian Night Off」参加

2023年6月17日「Hondarian Night Off」参加夜のオフ会に参加してきました。

N-ONE多かったです。
その中でも目立っていた一台がありました。

ジーンズブランドの勝手PR車です。
メーカーから認めてもらっているそうです。

非光沢の部分もあったり、メーカータグをつけていたり、ジーンズっぽいこだわりが見えるカスタム車です。 

N-ONE




N-BOX


S660


フィット


インテグラType-R


シビックType-R(先代)


シビックType-R




エリシオン プレステージ


インサイト 新旧



オフ会と関係ないけど、WAKO'Sの営業車が通りました。(日産 NV200バネット)



チンクのオフ会もやっていたようです。


written by So!@BlackINSIGHT
Posted at 2023/07/02 09:33:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2023年06月06日 イイね!

今回の 参加賞は 乏しいが

今回の 参加賞は 乏しいが高山の温泉に行ってきました。

いつもは岐阜県側から行くのですが、今回は長野県の松本方面から、有料道路の安房トンネルを抜けていくルートを走りました。
登っていく道が対向2車線で、抜かす所もほとんどなく、前方を超安全運転の車が走っていたりすると、ちょっとイラつくかも。


「フィジカル・ディスタンス」

コロナ対策の3密でよく言われていたソーシャルディスタンスは、もともとは人と人との係わりが希薄になっていた社会問題のことだそうで、あえて別の言葉で距離をとることを表現しているそうです。


GW期間中であったにもかかわらず、貸切状態でした。
旅館の日帰り立ち寄り湯だと、こうなることはけっこうあります。
浴室にもカメラ持ち込んで、普通は撮れない浴室写真を撮ったりしました。

脱衣所はロッカー式ではなく、かご式。

旅館はこの形式が多いです。

貴重品は小ロッカーに預けることもできます。


脱衣所と浴室の階が異なるので、エレベーターがあるのが珍しいです。


もちろん、階段もあります。

階段は畳張り。
畳表は樹脂製ですが。

浴室中央の円形ひのき風呂。


こちらが主浴槽になるのか?

窓が2階まで続いているので、内湯なのに開放感があります。

浴室奥の打たせ湯。

落としている湯の勢いはそれなりなので、マッサージ効果はそこそこかな。
もっとも、勢いの強い打たせ湯は、かなりまれなのですが。

浴室の足元は、木製のタイルになっています。

定期的に交換が必要になりそうなので、金掛けてるな~と思います。

露天風呂。


釜風呂。

スーパーカミオカンデがある神岡鉱山で使われていたものの再利用品。
前に来たときは、ここで先客が長風呂していて入れなかったのですが、今回は存分に堪能できました。


これで温泉スタンプラリーが完了しました。

5/15までだったので、ギリ達成です。
昨年と同じく、期間中に1つの温泉が休業(閉店ではないと言っていますが…)。
完全にスタンプ満了ではないのですが、前回も達成賞はもらえたので、たぶん大丈夫。

去年よりも賞品がかなり控えめになってしまったのが残念です。


written by So!@BlackInsight
Posted at 2023/07/17 13:13:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2023年06月04日 イイね!

2023年6月4日「昭和のホンダ車ミーティング」見学

2023年6月4日「昭和のホンダ車ミーティング」見学浜松で行われていた、古いホンダ車の集まりを見学してきました。

昭和のホンダ製品なら何でもOK!とはいえ、耕運機に需要はあるのか!?
きっとあるのでしょう…


T360 [昭和38~42年]

ホンダ初の市販四輪車。
錆が浮いた車体が、時を感じさせてくれます。

バモス [昭和45~48年]

走行メカニズム的には、軽トラTN360のマイチェンらしいです。
今の常識からすると、こんな車が認可されていたのが信じられない。

TN-V [昭和47~50年]

あまり類例がない丸目縦並びライトが特徴的。
モトコンポとおそろいのカラー。


S600 [昭和39~41年]

ホンダ初の乗用車として開発されていたSシリーズですが、
経営的な視点から確実に数が稼げそうな軽トラを先にしたそうです。


N360 [昭和42~46年]

当時の軽としては高出力で人気となった車です。
現在のN-ONEやHONDAeのデザインモチーフになっていますね。


ホンダ1300 [昭和44~47年]

部品が少ない空冷式の方が、液冷よりも構造簡素化・軽量・安価になるはず、との信念で作られたものの、実際には冷却効率を上げるために高価なアルミ材料を使ったりと逆の結果に。
技術的・商売的には失敗作と言われることもあり、それだけに現存車は貴重です。
ナンバープレートが地名一文字一桁番号というのがすばらしい。


ライフ ステップバン [昭和47~49年]

角ばった形状が個人的に好みです。
参加車は、きれいにレストアしたものと、当時のままのものと、両極端でした。

ライフ ピックアップ [昭和48~49年]

ライフステップバンをトラックにしたもの。
軽トラより荷台が狭く、実用性に劣ったため、売れ行きはいまいちだったとか。


シビック(初代) [昭和47~54年]

国内市場では一時断絶しましたが、現在もシリーズが続くホンダ最古参ブランド車。
手前側はレース仕様車にしてあります。
奥側、ナンバーが2桁の、新車時から維持され続けている車のようです。

シビックカントリー [昭和56~58年]

2代目シビックの派生車種。
角型ライトなので、たぶん後期型。
地名一文字2桁ナンバーの、継続維持車と思われます。

シビック(3代目) [昭和58~62年]

愛称は"ワンダーシビック"

シビック(4代目) [昭和62~平成3年]

愛称は"グランドシビック"


アコード(初代) [昭和51~56年]

シビックと双璧を成すホンダの伝統車種。
その初代は、今見るとコンパクトカーです。    

アコード(3代目)&ビガー(2代目) [昭和60~平成元年]

リトラクタブルライトの採用はこの世代のみ。
アコードとビガーは兄弟車で、グリルの形が少し違ってますが、
言われないと気付かないかもしれない程度。

アコードエアロデッキ [昭和60~平成元年]

3代目のバリエーション車。
ハッチバックのドアがルーフ部にまで達しており、
L字型に持ち上がるのが、今見ると新鮮ですよ。


プレリュード(初代) [昭和53~57年]

生産の8割は輸出されたそうで、海外の方が好評だったようです。

プレリュード(2代目) [昭和57~62年]

珍しいフェンダーミラーモデル。

プレリュード(3代目) [昭和62~平成3年]

エンジンが収まっているのが疑わしいほどのボンネットの薄さよ。

プレリュード インクス [昭和64(平成元)~平成3年]

3代目プレリュードの派生車種。

シティ [昭和56~61年]


最後に集合写真撮ってました。



CR-X [昭和58~62年]

2代目バラードの派生車種なので、"バラードスポーツ"の愛称もあり。

CR-X(2代目) [昭和62~平成3年]

ハイブリッドシステム「IMA」は、CR-Xの車体でテストしたそうなので、
インサイトのご先祖様、と言えるかもしれません。


トゥデイ [昭和60~63年]

つぶらな丸目ライトがチャームポイントの初代。


インテグラ [昭和60~平成元年]

VTEC、TypeR登場前のものです。


レジェンド [昭和60~平成3年]

ホンダ初の高級車。
残念ながら、その系譜は断絶中。


コンチェルト [昭和63~平成4年]

英ローバーとの共同開発車。
マイチェン(H3)後の後期型っぽいから、昭和車と言えるかは微妙なところ。


written by So!@BlackINSIGHT
Posted at 2023/06/17 08:02:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ

プロフィール

「店頭配布中古車誌AutoZone、これまで新車掲載の表紙だったのに、4月号から傾向を変えたみたい。
車のボディーカラー名は、気合い入った名付けしてるよね。
オーナーでも正しく覚えていないのでは? #AutoZone
何シテル?   04/28 07:37
こんにちは 黒いインサイトに乗っています 普段は Club e-TEC というところで主に活動しています よろしかったら、たまにでものぞいて下さい
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