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2021年10月27日 イイね!

おみやげに カレーを選ぶ 博物館

おみやげに カレーを選ぶ 博物館トヨタ博物館を訪れた土産として、レトルトカレーを選びました。

今回買ったものの他にも、ビーフカレーやポークカレーといった定番のものありますが、味はありふれたものだった記憶があります。
箱パッケージに車が印刷されているのが、ここならではですよね。


プリウス野菜カレー

可もなく不可もなく。
野菜カレーは野菜から水分が出るせいか水っぽくなっているものもあるのですが、これはそんなことはありませんです。


カローラ豆カレー

日本ではあまり見ないヒヨコ豆が入っています。
そのため、とても新鮮な味に感じました。
ヒヨコ豆は、カレーの本場インドではポピュラーな食材です。

ごちそうさまでした。


トヨタ博物館の売店は、高価なモデルカーから安価なミニカー、土産用食品から書籍まで、幅広い商品を取り扱っていますので、来館の際は立ち寄ることをお勧めします。

written by So!@BlackInsight
Posted at 2022/05/21 12:15:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | グルメ/料理
2021年10月26日 イイね!

秋の日の 日暮れも忘れる 博物館

秋の日の 日暮れも忘れる 博物館イベントを見終わった後、トヨタ博物館を見学してきました。
これまで何度か訪れていますが、展示車両が非常に多くてバラエティーに富んでいることもあり、数年ぶりではありますが、時間を忘れて見入ってしまいます。

毎回必ずチェックするのが、博物館3階のインサイト。
2004年式のマイナーチェンジ後の車両で、マイチェン時に追加されたルーバーが装備されています。(ナンバープレート裏の下側開口部)
当時、追加装備されていた初期型オーナーさんもいらっしゃいましたが、So!は燃費的な改善効果は小さいと考えて、スルーしました。
底面を覆うアンダーカバーは取り寄せましたが。
このインサイトはずっと屋内で保存されているためか、ヘッドライトカバーのくもりもなく、非常にクリアです。


前は無かった、テスラ・ロードスターが展示されていました。

テスラ初の量産販売車であり、車体はロータス・エリーゼが基になっています。
CEOイーロン・マスク氏はこの車に不満足だったようで、最初から4人乗れる乗用車を作りたかったと後に語っています。
マスク氏は、あまり車好きって感じではないですよね。


NSXの初期型がありました。

表面ぴかぴかの新車状態です。


レクサス・LFA

実車を見るのは初めてかも。
限定500台、価格3,750万円。
お買い上げになった方はガレージ保管して普段は乗らないのではないでしょうか。


トヨタ博物館は、車関連品の展示も充実しています。
タカラトミーのトランスフォーマー バイナルテックシリーズ。

実車のモデル再現にこだわったシリーズです。
変形時のパーツ分割も、実車のパネル分割線に合わせてあり、ビークルモード時はモデルカーと遜色ないです。
展示品中にトヨタ車がないのは、博物館側として痛恨かもしれませんが。


フレーム切手シリーズ

2015年から発売されている切手シート。


自動車のカタログが、年代順で展示されています。


インサイトのカタログありました。



博物館を出た後、イベント参加車のキャロルが走っていました。

人が乗っていると、サイズ感がおかしく感じる。

written by So!@BlackInsight
Posted at 2022/05/07 08:58:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2021年10月25日 イイね!

疫禍にも 負けぬイベント そのつづき

疫禍にも 負けぬイベント そのつづき愛知県の愛・地球博公園で行われた「クラシックカーフェスティバル」のつづき






No.48 マツダ コスモスポーツ (1970・日)

「帰ってきたウルトラマン」に、ほぼそのまま登場して違和感なかったくらい未来的なフォルム。


燃費は極悪らしい。


No.49 メルセデスベンツ 280SL (1970・独)





No.50 モーリス マイナートラベラー (1970・英)





No.51 いすゞ ベレット1800GT (1971・日)





No.52 サーブ 99 (1971・瑞)





No.53 マツダ キャロル (1971・日)





No.54 ルノー 10マジョール (1971・仏)





No.55 ダイハツ フェローマックス (1972・日)





No.56 トヨタ ランドクルーザー (1972・日)





No.57 ロータス エラン+2 (1972・英)

後部座席ありの4名乗車モデル。



No.58 デ・トマソ パンテーラ (1973・伊)

イタリア製の車体に、米フォードのエンジンを載せたスーパーカー。

後方視界悪そう。



No.59 トヨタ クラウンハードトップ (1973・日)



No.60 BMW 2002 (1974・独)





No.62 トヨペット コロナ (1975・日)





No.63 トヨペット コロナバン (1975・日)





No.64 マツダ サバンナ (1975・日)



No.65 マツダ ルーチェAPグランツーリスモ (1975・日)



No.67 トヨタ ランドクルーザー (1978・日)





No.80 トヨタ ハイエーストラック (1984・日)





No.84 シトロエン BX16 (1986・仏)


速度計がボビンメーターという円柱が回って速度を表すという独特の装置になっています。

ハンドルも独特で、中心から1本で支えられる形です。


No.87 シトロエン 2CV (1988・仏)

40年にも及ぶ長期生産車。
フランスでの生産が1988年までだったので、最終生産型ではないでしょうか。


No.95 ルノー 4 (1990・仏)


ハンドルの形がなんかおかしい。



No.96 アルピーヌ V6ターボ (1990・仏)





No.97 富士重工 アルシオーネSVX (1991・日)





No.98 トヨタ セラ (1991・日)

日本車では2車種のみのガルウイングドア車の片割れ。(もう一つはAZ-1)




No.103 ホンダ ビート (1991・日)

ビートももう30年選手か…。


内装がきれいに維持された車でした。

written by So!@BlackInsight
Posted at 2022/05/06 03:45:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2021年10月24日 イイね!

疫禍にも 負けぬ 車の フェスティバル

疫禍にも 負けぬ 車の フェスティバル愛知県の愛・地球博公園で行われた、「クラシックカーフェスティバル」を見てきました。
昨年は地元者のみしか見学できなかったので、行けませんでした。

時節的に同時開催イベントなどは絞っていましたが、一般参加のクラシックカーのご参加は100台以上あったようです。
今後とも古い車も大切にする文化が育っていけばいいなと思います。

旧車が主役のイベントですが、今回は特別枠で電動車が入っています。

トヨタ LQ (2019・日)

未来の電気自動車(EV)をイメージしたコンセプトカーですが、ナンバー取得しており、公道を走ることができます。

コンセプトカーだけに、今の車とは違うことをあえて強調したデザインにしているものと考えます。

特撮ドラマ「ウルトラマンZ」の劇中にも登場しました。


トヨタ ミライ (2020・日)

世界初の量産型燃料電池自動車(FCV)。その2代目。

量産車だけに、内装も無難な感じです。



トヨタ C+pod (2020・日)

リースで提供されている小型EV。
黄色の軽自動車ナンバーをとっているし、将来的に軽自動車はこのような車に置き換わるかもしれませんね。

内装はコストも考慮してか、非常にシンプル。



トヨタ C+walk

電動車いすなのですが、普通の車いすを牽引するようにモーター車をつなぐという仕組みが良いと思います。
接続はベルクロテープを巻き付ける方式なので、車いすは専用でなくても対応可能なのも良い。

奥から2番目は椅子部分から作られているので、年配者向けセニアカーをスタイリッシュにしただけという印象。

両端はセグウェイみたいな立ち乗りタイプ。
3輪なので、セグウェイよりも安定感があり、初めてでも乗りやすいかも。


No.1 DMC EVデロリアン (1981・米)

映画BTTFで有名になったデロリアンを、EVにコンバートした車。

後部は電池でいっぱいです。


インパネも近代的になっています。



No.3 GLM トミーカイラZZ (2016・日)

少量生産EVスーパーカー。
フレームにFRP製のボディをかぶせた形式なので、乗用車としては安全性はやや不安。
その分軽量であり、スペックはNSXを上回るところもあるそうです。


No.5 ホンダ ホンダe (2021・日)
No.6 レクサス UX300e (2021・日)

レクサスは、エンジン車・ハイブリッド車と同じ車体の電気自動車なので、その違いは間違い探しレベル。


以降はクラシックカー。

No.7 アミルカー CGS (1928・仏)

今回の最古参車。

運転席に計器がほとんどないです。



No.8 シボレー ADユニバーサル (1930・米)

ボンネットが大胆に取り外されています。


地元の地方TVで紹介されていたようです。


No.9 ライレー ゲームコックスペシャル (1931・英)

ライレーのブランドはBMWが所有していますが、車の生産はされていません。




No.11 シトロエン 11CV (1952・仏)

グリルのラインは模様ではなく、シトロエンエンブレムでした。




No.13 トヨペット クラウン (1957・日)

観音開きドアの、トヨタ・クラウンの初代。


銘板の生産地表示が、愛知県コロモ市(拳母市=豊田市の旧名)になっていました。


No.14 MG MGA1600 (1959・英)

ボディもエンジンルームもピッカピカ。


現在は、MGは中国・上海汽車グループ傘下です。


No.15 オースチン ヒーレースプライトMk1 (1959・英)





No.16 プリンス スカイライン (1960・日)

日産に吸収されましたが、スカイラインは元はプリンス自動車からの発売でした。




No.17 トライアンフ TR-3A (1961・英)





No.18 日野 ルノー4CV (1961・日)

仏ルノーとライセンス生産契約を結び、部品を輸入して組み立てるノックダウンから始まり、最終的には完全国産化を達成、日本の乗用車生産の技術力向上に多大な貢献をした車です。




No.19 フィアット ムルティプラ (1962・伊)

不細工な個性的なデザインを思い浮かべるかもしれませんが、それは2代目。
初代はRRで、ワーゲンバスと似た要素も多い車でした。




No.20 ダイハツ ミゼット (1963・日)

日本製三輪車の代表車種。




No.21 ポルシェ 356B (1963・独)

RRなので、前にタイヤ、後ろにエンジンが入っていました。

メーターかっこいい。



No.22 いすゞ ヒルマンミンクス (1964・日)

英ルーツ社と提携して、ノックダウン生産から量産開始。
徐々に国産化率を上げ、2代目(この車)生産開始翌年には国産化が完了。

座席は、まっ平らなベンチシート。



No.23 ジャガー Eタイプ (1964・英)

世界で最も美しいと言われたスポーツカー。
ロングノーズ・ショートデッキデザインの完成形。




No.24 フォルクスワーゲン カルマンギア (1964・独)





No.25 メルセデスベンツ 220S (1964・独)

アメ車の影響を受けた後部形状から、フィンテールと呼ばれたそうです。




No.26 トヨタ スポーツ800 (1965・日)





No.27 トヨタ パプリカ (1965・日)

トヨタの大衆車の先駆け。
パプリカの成功が無ければ、カローラはなかったかも。




No.28 トヨペット コロナ (1965・日)

今、最も風評被害を受けている車。




No.29 ダットサン フェアレディ (1966・日)

Zに連なる淑女の系譜。




No.30 ダットサン ブルーバード (1966・日)





No.31 ダイハツ コンパーノスパイダー (1967・日)





No.32 トヨタ クラウンバン (1967・日)

SUV化も噂されるクラウンですが、過去には様々なバリエーションがあったので、考えてみれば今更な話です。


No.33 モーリス ミニ マイナートラベルMk1 (1967・英)


内装も赤なのがいいですね。



No.34 ライレー エルフMk3 (1967・英)





No.35 日野 コンテッサ1300クーペ (1967・日)





No.36 フォルクスワーゲン タイプ3バリアント (1967・独)





No.37 トヨタ 2000GT (1968・日)

初の国産スーパーカー。




No.38 ホンダ N360 (1968・日)

ホンダ初の乗用車。
乗用車の前にスポーツカーと軽トラを発売していたのが、らしいと言えばホンダらしい。

後部座席に掛けられたタオルに目をひかれました。



No.39 ホンダ S800M (1968・日)





No.40 富士重工 スバル360 (1969・日)





No.42 フォルクスワーゲン タイプ3 (1969・独)





No.44 ポルシェ 911T (1969・独)





No.45 日産 スカイライン2000GT-R (1970・日)





No.46 プリムス ロードランナー (1970・米)

クライスラーのプリムスブランドから発売。
高価格化したアメリカンマッスルカーを、コスト削減で低価格化するコンセプトの車。

内装が全部青系で素敵です。



No.47 マーキュリー クーガーXR7 (1970・米)

フォードの中級車ブランド・マーキュリーから発売された、マスタングの兄弟車。
ホンダアコードに対するビガー/アスコット、トヨタマーク2に対するチェイサー/クレスタみたいな立ち位置か。

黒い車体に赤の内装とか、かっこよすぎだろ。



長くなったので、つづく

written by So!@BlackInsight
Posted at 2022/05/05 12:59:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2021年10月10日 イイね!

2021年10月10日「第19回 伊勢・赤福オフ」

2021年10月10日「第19回 伊勢・赤福オフ」本来の開催予定日である8月末に、三重県に緊急事態宣言が発令されたため、延期していた恒例の燃費オフですが、10月になって解除されたため、なんとか実施することができました。

夏の終わりの恒例行事が、秋の開催となってしまいました。
もともと8月に行っていたのは、暑い方が燃費が伸びるからです。
涼しさを感じるようになってきた10月では、記録の更新は難しそうです。

というわけで、インサイトに定期点検をお願いしている間に、代車として別の車を借りてきました。
もう新車を買うことができないS660です。
ホンダカーズ三重では、スポーツカーもレンタルさせてくれるので、一度借りてみたかったのですよね。

天気予報は曇り時々雨、午後からは雨はあがる、とのことで、オープンで走れるかなと屋根を外したり、小雨がぱらつくたびに屋根を装着したりを繰り返していました。
結局、この日はずっと屋根ありで走ったのですが。


参加者(車)紹介

c40 様

15年連続、15回目の出場。
インサイトでは14回目の出走です。

タイプC

3年連続、17回目の出場。
N-VANでは3回目の出走です。

Tune 様

3年連続、10回目の出場。
プリウスでは7回目の出走です。

13

11年ぶり、5回目の出場。
インサイトでの出走実績のみです。

So!は前述の通り、借り物のS660です。



第1チェックポイントの青山高原は雲の中。
よくあることです。


目印の風車は見えませんでした。


登りの 1st STAGE のトップは、S660 の 21.1km/L。
意外な結果となりました。



山を下っても、天候は曇りのまま。
時折、雨降りにも会いましたが、路面は乾いているところも有り。


気温はそれほど暑くはありませんでしたが、
コンビニでアイスを買っている方もいらっしゃいました。

降りの 2nd STAGE、記録トップは プリウス で 50.3km/L。
これでも、自己ベスト未満なのですから、さすプリです。
(参考:Tune様自己ベスト 73.0km/L @第11回赤福オフ)


雨は時折強めに降ったりして、なかなか安定しません。
こんな空模様では、屋根を外すことはできません。


一般道平地の 3rd STAGEでは、またプリウスがトップで 41.0km/Lでした。
信号などの状況によっては、プリウス以上の燃費が出せることもあるので、
インサイト乗りの力と運が、やや及ばなかった、というところでしょうか。



休憩と観光で、伊勢神宮参拝です。

緊急事態宣言の解除で、観光客が戻ってきた感じがあります。
8月とは大違い。




雨の時は、いつもと違った景色が見られることもあるので、
写真を撮る者としては、良い機会と言えるかもしれません。




散策時も雨が降ったりやんだり、雨宿りしながらの参拝でした。



伊勢神宮から、高速道路を走ってスタート地点の
久居インターガーデンまで戻ってゴールです。

高速道の 4th STAGE、一位はプリウス34.5km/Lでしたが、
伏兵の S660 が区間二位(32.0km/L)に食い込みました。

参加者車種1st STAGE
(ヒルクライム)
2nd STAGE
(ダウンヒル)
3rd STAGE
(一般道)
4th STAGE
(高速道)
総合順位
TunePRIUS20.0km/L50.3km/L41.0km/L34.8km/L33.7km/L1
So!S66021.1km/L43.9km/L29.4km/L32.0km/L30.5km/L2
c40insight19.4km/L45.9km/L33.2km/L30.9km/L30.4km/L3
13insight19.9km/L47.3km/L33.2km/L29.6km/L30.3km/L4
タイプCN-VAN16.9km/L38.4km/L26.6km/L25.0km/L25.4km/L5


予想通り、記録の更新はありませんでした。
気温が低かった(8月比)こと、ウェットコンディションでもあり、
燃費走行としては不利な条件だったことが要因と考えます。



なお、ポイント順位では、各区間トップポイント獲得し、総合40ポイント獲得のSo!が完勝です。
このポイント順位は、初参加者(初参加車)に楽しんでもらえるようにハンデを付けているもので、今回のような経験者ばかりの参加ではあまり意味はありません。
   1.40point So! S660
   2.30point タイプC N-VAN
   3.22point Tune PRIUS
   4.21point 13 insight(MT)
   5.19point c40 insight(CVT)


賞品には、食品を多めに用意してみました。






遠くからもご参加いただきまして、皆様ありがとうございました。
来年は夏の終わりに開催したいものです。
またご参加いただければ幸いです。
もちろん、初参加の方も大歓迎です。

written by So!@BlueS660
Posted at 2021/10/17 11:41:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ

プロフィール

「店頭配布中古車誌AutoZone、これまで新車掲載の表紙だったのに、4月号から傾向を変えたみたい。
車のボディーカラー名は、気合い入った名付けしてるよね。
オーナーでも正しく覚えていないのでは? #AutoZone
何シテル?   04/28 07:37
こんにちは 黒いインサイトに乗っています 普段は Club e-TEC というところで主に活動しています よろしかったら、たまにでものぞいて下さい
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