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思うところもあり、普段はクロサリス号(インサイトZE1)を使うところを、シュバルツブルーダー号(インサイトエクスクルーシブZE3)で帰省しました。
その結果、予想通り移動の足のドライバーとして使い回されました。
２人乗りのZE1では、そのようなことにはならないのですが。

そんなわけで、燃料はかなりぎりぎりでした。
容量40Lのはずのタンクに、40L以上給油できてしまいました。
一応、燃費×40(L)の航続可能距離から、10kmくらいは余裕を残していましたが、アクセルを踏み込んだ時の反応があやしくなっていたので、限界が近かったのかもしれません。
最後の方は、行けるはず！保つはず！と自分に言い聞かせながら走っていました。



ガス欠時の最後の手段の裏技として、水を1Lくらいタンクに入れる、というのがあるのですが、事後の水抜きが大変そうなので、できればやりたくないものです。

written by So!@BlackINSIGHT

わが愛車シュバルツブルーダーの走行距離が、123,456kmに達しました。

約6年でここまで来たのですが、取り立てて不具合もなく、走り続けています。
そんなの当たり前だろう、と思われるかもしれませんが、もう1台の愛車の初期型インサイトは、7年10万kmを走った時点でハイブリッドのバッテリーが駄目になりました。
初期型のデータは確実に活用されているようで、ZE2/3のバッテリーは、まだまだ大丈夫なのではないかと考えています。

高架道路に上るだけで充電モードに突入するほどに、へたってきてはいますが。
(^_^;)

written by So!@BlackINSIGHT

シュバルツブルーダー(インサイトエクスクルーシブ;ZE3)が追突されました。

右折の為にセンターラインに寄せ、対向車の通過を待っていたところ、左後方部に追突されました。
夜に黒い車が止まっていては、見えにくかったのでしょうか。

バンパーのはめ込みが外れ、凹みができたくらいで、幸いにして損傷は軽微。
後日ホンダに修理をお願いしたら、はめ直しと凹みを裏から叩き戻し、接触部を磨いて、ぱっと見ではわからない程度に直していただけました。


今回は被害にあった方でしたが、いつ逆の立場になってもおかしくありません。
自動ブレーキが後付けできるなら、少々値が張っても前向きに検討するのですけども。

そういえば、クロサリス2(インサイト;ZE1)の前回の車検の時に、ブレーキが摩耗しているからと、交換を勧められました。
ハイブリッド車は、回生充電で勢いを落とすので、普通の車よりもブレーキの劣化は少ないと言われていますが、So!の場合は、スポーツタイプのブレーキパッドに替えているので、消耗が早かったようです。
インサイトは制動力が弱いと感じていたので、以前某ショップさんに相談の上、交換しました。
交換後の効果は歴然、しっかり止まるし、ちょっとブレーキを踏んだだけでカックンとなることもなく、素晴らしいと感じました。

ただ、インサイトに対応したものがラインナップされておらず、使用済みのブレーキパッドを送って加工してもらう方式で対応したので、お値段と時間がかかるのがネックです。

加工前


加工後

青く塗装もしてくれています。
車検交換用と、予備パーツとして、今回は２組作成してもらいました。



なお、最後に繰り返しますが、事故に遭ったのはZE3、ブレーキパッドの交換はZE1の話です。
ちょっとややこしくてすみません。

written by So!@BlackInsight

暑いというか、蒸し暑い日が続きます。
梅雨というと、肌寒い日となる年もありますが、今年はとにかく蒸します。
こうなると、ついつい清涼飲料水に手が伸びてしまいます。

どこかのエナジードリンクと似ているような気もする、和光のフューエルワンを購入しました。
燃料に混ぜて、燃料系配管をきれいにして、燃費や出力が向上する、ということに定評のある商品ですが、効果はほとんど体感できてないです。
毎年使っているから良い状態が維持されているのか、実は効果がないのか。
検証動画を信じて、きれいになっているのだと思うことにしています。

エクスクルーシブの方は給油時に投入しました。
ZE1インサイトは給油タイミングが不定期なので、いつになることやら。
今月中に投入できればいいなぁ。

written by So!@BlackINSIGHT

先日11万キロに達したので、タイミングを計っていたのですが、忘れず撮ることができました。
無事故でこの距離に到達できたことが、何よりも喜ばしいです。
次は半年後に12万キロ、そして123,456キロでしょうか。

written by So!@BlackINSIGHT