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nop_allのブログ一覧

2020年09月15日 イイね!

S2000あるある(3)

S2000あるある(3) 久々のS2000ネタです。

突然の雨など天気が読めなくてしばらくS2000に乗れずにいました。
この前乗ったのが8/22の半年点検だったので、実に3週間ぶりの乗車です。

嬉しくて2日連続でS2000で通勤ですが、初日に乗り込む際にやらかしました。

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S2000に乗ってる人、いや、サイドシルに手をついて乗り込む姿勢の車全般そうかもしれないですが、乗車姿勢が低い故に最初に車内に突っ込む左足のすねをダッシュボード下にぶつけました。
イテテ

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この部分ですね。

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なんでこんなとこが尖ってるんじゃ~

しばらく乗ってなかったり、狭い駐車場で隣との間隔がなくドアを十分に開けない時、慌てて急いで乗り込む時などによくぶつけます。

今回はしばらく乗ってなかった時に該当します。

スラックスを穿いているので、すねはむき出しではないですが、しっかり擦り傷になっています。
これなかなか治らなくて、痕が残るのですよね。

なので左足のすねは、S2000に乗り込む時のぶつけた痕が結構残ってます。

そして右足のすねは、ロードバイクに乗ってる時にペダルをぶつけた痕が結構残ってます。

脛に傷を持つ身...ではないと思うのだけどw
Posted at 2020/09/15 20:33:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | S2000 | クルマ
2020年09月14日 イイね!

ANCHORの謎のクロモリ

ANCHORの謎のクロモリ所有するロードバイクのうち、ZWIFT専用マシンと化しているのがANCHORの謎のクロモリフレームです。

ANCHORのクロモリフレームと言えばNEO-COTのRNC7とRNC3がブランド初期よりラインナップされていますよね。

NEO-COT
こちらの特設サイトによると2018年で25周年とのことで、1993年からなのか。

S2000と同じ黄色のこのクロモリフレームが「謎」たる由縁は、RNC7でもRNC3でもないからです。

RNC3は所有してますので、明らかにこのフレームがRNC3でない点は確かです。
RNC3では主要なチューブ類がチューブ同士で断面で直接接続されています。


こちらはヘッドチューブとトップチューブとダウンチューブが接続されている箇所です。


謎フレームはラグ形状にして接続されています。


シートチューブにトップチューブとシートステーが接続される箇所


ラグ部品を使って接続されています。


ダウンチューブとシートチューブ、シートステーが接続される箇所


こちらもラグ部品を使っています。

ではRNC7なの?というとこれも違います。


謎フレームはリアブレーキケーブルが内装でなくトップチューブ下を外装で這っています。
この点はRNC3と同じかな。

RNC7は所有していないので、人様のサイトから画像を借用

VEGAの備忘録

こちらの「DNSにてRNC7レストア完了」にブレーキケーブル内装穴の写真がありますね。


シートチューブとトップチューブの接続具合も違います。


シートポストの締め穴のデザインも違いますね。
謎フレームはラグ部品の前上面に尖った部分があって、組み立て時にフレームを逆さまに置くことができません。
また、シートを抜いて車載する時に、この突起が結構邪魔で、引っかけて曲げたりしないか気を遣います。

ということで、RNC7とも違います。

「VEGAの備忘録」にはANCHORでなくBRIDGESTONEロゴのクロモリフレームの情報が「ブリヂストン製?ネオコットフレーム!アンカーじゃなくて。。。」としてありました。


前はそこそこヤフオクで出品されてたフレームです。最近はあまり出てないかな。


シート位置の固定ネジの位置が違いますね。


ロゴはBRIGESTONEの「B」なのね、しかもシールっぽいような...印刷なのかな。


謎クロモリは古いANCHOEのエンブレムプレートが溶接されています。

他にこのフレームに似た情報はないかとネットを彷徨っていたところ、見つけました!

狸熊さんのブログ
狸さんと熊さんが(´・ω・`)しょぼん
こちらの「(´・ω・`)鉄自転車」の記事


ふむふむ。


空気入れ固定の突起もある!(RNC7も古いものは突起があります)
突起のあるシートチューブとトップチューブのラグ形状も同じです。
だけどBRIDGESTONEかぁ~


ボトムブラケット部分のラグ形状も一緒っぽい


シルバーのシールは擦れてますが、同じく「BRIDGESTONE PROFESSIONAL PRODUCT」と書かれています。


シートチューブにはNEO-COTのステッカー
ダウンチューブのボトムブラケット接続部分は楕円になってます。

ほぼ同じフレームなのですが、残念なことにブログ先の記事中でも 「RNC7の祖先」らしい 程度しか情報がありませんでした。

ということで謎フレームは謎のままです。

折角なので謎フレームのこれ以外の写真を...


後輪のタイヤはローラー用です。


やはりクロモリはトップチューブが水平じゃないとね。
短足には停車時の前に降りたポジションで股を打つのと、シートの飛び出しが短くて恥ずかしいw


ステムは最近流行のアヘッドではなくスレッドです。
ここはクロモリならではの拘りポイントですよね。


フロントフォークもカーボンでなくクロモリです。
この肩のクラウンがいかにもクロモリというデザインで好みです。
RNC3だと、クロモリでも「なで肩」なのが残念な点です。


アンカーの文字も旧タイプです。


トップチューブと、シートチューブにもANCHORの文字。


チェーンステーのこの部分はBRIDGESTONEなのですよね。
RNC3やRNC7だとANCHORのURLだったかな。


シートステー中央には、ホイールを外した際のチェーンを引っかける突起があります。(これは今のRNC7もRNC3も一緒)


ボケててすみませんが、空気入れの固定用の突起です。
ネジを利用してここにゼッケンプレートを付けることも可能だとか。


クロモリには78系のDuraAceですよ。77系なら尚よしなのですが、パーツが高すぎるw

ちなみに、ここ数年でロードバイクを始めた人には驚かれる部分。



クイックリリースの脱落防止用の爪がありません。
クイックを緩めるだけで、くるくるしなくてもホイールが外れて便利です。

今はZWIFT専用マシンと化していますが、その昔は実走してました。

RNC3より硬くて、でもクロモリ特有のしなりがあって「RNC7ってこんななのかな?」と思いながら乗っていました。

大事に保管したい1台です。
Posted at 2020/09/14 00:29:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ロードバイク | 趣味
2020年09月13日 イイね!

1か月続けた結果

1か月続けた結果飽きもせず自転車で走っています。

自転車活動を再開して、毎日ではないですが、夏休みと週末を使って約1か月が経過しました。
再開直後に「2年近くサボったツケは大きい」にて、心肺機能が低下していることを実感しましたが、1か月経過してどうなったか気になります?

気にならなくても、ブログのネタとして恥ずかしながら公開します。

一般的に、220から年齢を引いた数字が最大心拍数とされています。
私の場合は220-52=168なのですが、自転車に乗ってると190まで行く時があります。

まずは開始直後のハマイチ(ショート約60km)の心拍数分布です。

あばばば...心肺機能が低下しているので、ゾーン4でほぼ走ってますねw

9/12のハマイチ(ショート約60km)の心拍数分布はこちら

ゾーン4は減って、主にゾーン3と2が使われています。
ゾーン4は意図的に速度を出したり、上りで頑張った時で、普通に走っている時がゾーン3と2を使っています。
心肺機能が強くなってきた結果ですね。

皆さんご存知かとは思いますが、自転車ってダイエットというか、痩せるのには最適な運動です。が、意外と知られていないのが、闇雲に走っても脂肪燃焼ってしないのですよね。

脂肪燃焼がされるのは、ゾーン3とゾーン2の領域です。

なので、自転車を含む運動を始めたぜ!と言っても、最初は心肺機能が弱いので心拍数がすぐに上昇してゾーン4を多用します。
ゾーン4はグリコーゲンを消費するので、糖質を消費してハンガーノックになるだけで、脂肪って消費されてないのですよね。
なので、折角運動しても体重が減らないなぁと、モチベーションが続かない原因になります。

心肺が強化されて、同じ運動強度でも心拍数が少なくなってゾーン3やゾーン2が使われないと意味がないです。

さて、13日は久々にハマイチ(ロング約80km)を走ってきました。

ルートはこちら。
もう少し湖岸をちまちまと走れるのですが、まぁこれが概ね浜名湖を1周しているルートになります。

出発直前に雨が降り始めたけど、そんなにひどくはならないだろうと出発しましたが結構降られましたw
そして自宅到着前にも降られました。

路面が濡れていたので、慎重に走ったということが幸いして、心拍数分布はこのような結果になりました。

ほぼほぼゾーン2ですね。
本来脂肪燃焼だけを考えると、これが一番良い心拍数分布になります。
これを狙って走るべきなのは重々承知で、頭ではわかっているのですが、天気のよい日に走ると、ついつい負荷をかけてしまうのですよね(汗

このグラフを見ると判るのですが、3時間半近くもゾーン2や3で続けられる運動って、自転車ぐらいじゃないかな。
と言ってもローラー台で屋内で3時間も走るのはとても無理です。
外を走ることで景色も変わって、下り坂では適度に流して走れるので、やっぱり実走が一番です。

途中で休憩もしながらなので、3時間半ぶっ通しで走ってるわけではないですが、その間音楽も聴いてないので、他人からは「よく退屈しないね」と言われますが、全く平気ですね。

13日で再開してから浜名湖を15周...ショートで60kmとしても 60×15=900km ですか、そろそろ山の方にも走って行きたいです。
Posted at 2020/09/13 12:11:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロードバイク | 趣味
2020年09月12日 イイね!

BluetoothとANT+どっち?

BluetoothとANT+どっち?クロスバイクESCAPE R3でもSGX-CA600で使えるようスピード+ケイデンスセンサーを取り付けしました。

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取り付けたのは写真のCATEYEのISC-11です。

ANT+無線方式のセンサーになります。

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今まで使っていたのはCATEYE独自の無線式のセンサーになります。

自転車に乗っていない方からすれば、センサーって共通で使えないの?と疑問に思われるかもしれませんが、案外使えないことが多いです。

サイクルコンピュータで使われるセンサーは有線式と無線式に分かれます。現在では有線式はほぼ壊滅状態で無線式が大多数ですね。

その無線式でも、無線方式により3種類に分類することができます。
・メーカ独自
・Bluetooth
・ANT+

メーカ独自のものはメーカ内で対応するサイコンでしか繋がりませんが、BluetoothやANT+のものはその通信規格に対応するサイコンであればメーカは関係なく繋がります。
それってデメリットではないの?と思われるかもしれませんが、メーカ独自仕様には利点があります。
まずは費用の面、BluetoothやANT+は、その通信規格を使用するために製品毎に使用料を支払う必要がありますが、独自仕様の場合には、その分製品価格を安くできます。
次に消費電力の面、通信間隔を長くしたり色々な工夫をして低消費電力を実現しています。
メーカ独自のものが販売され続けているのにはこんな理由があります。

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そういえばESCAPE R3で使っていたCATEYE独自のサイクルコンピュータとセンサーは使用頻度が低いのもありますが、いつ電池を交換したっけか?

とはいえメーカを超えて接続できるのは便利なので車両を複数台持っている人やスマートフォンのアプリを使いたい人などはBluetoothやANT+のセンサーを選択していることが多いと思います。

そこで迷うのがBluetoothとANT+のどちらにすればいいの?という疑問

今回はそんな選択に関する私の回答です。

ちなみにBluetoothとANT+って2.4GHz帯の無線通信で、ほぼ似た仕様になっています。技術屋の目から見れば、Bluetooth4.0から追加されたLE(Low Energy)通信はほぼANT+と同じです。

スマートフォンに接続したいという考えを持っている場合には、Bluetoothを選択しておいた方が無難です。ANT+対応のスマートフォンって意外に少ないです。

私が使い始めたSGC-CA600もそうですが、Garminなどお高いサイコンはBluetoothとANT+の両対応になっているものがあります。また、センサーもBluetoothとANT+両対応のものがあります。そんななかで、使うのはどちらか?

私はANT+を選択しています。
理由はセンサー側の電池の持ちがよいから。

CATEYEのスピード+ケイデンスセンサーはBluetooth対応のものと、ANT+対応のものと別の製品になっています。(両対応ではない)

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こちらがANT+対応のISC-11(冒頭写真のものですね)

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こちらがBluetooth対応のISC-12


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形の差は少しありますが、どちらも左チェーンステーに取付け、クランク裏に取り付けた磁石と、ホイールスポークに取り付けた磁石で回転を検出します。

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こちらが両者の仕様

同じCR2032電池を使ってANT+は1年、Bluetoothは5ヶ月となっています。
Bluetoothは半分以下、意外と差がありますよね。
変だな、技術的にはBluetooth LEもANT+もほぼ同じ消費電力なのに。

この数値は毎日1日1時間使用した場合なので、ISC-11は365時間、ISC-12は約153時間。
私の場合に換算すると...
毎週土日に3時間使うとすれば...1年では52週×2日×3時間=312時間
ISC-11は1年持ちますが、ISC-12では半年に1回交換になります。
とはいえ毎回同じ車両を使うのではないので、これより交換頻度は下がるのです
がw

待機電力的にはもっと持つようで、実はほぼ2年間実走頻度が下がっていたなか、再開時に各車両のセンサーは生きてました。

気になるのは最近流行りの両対応センサーはどうなの?という疑問、Garminのハブ軸に設置するものとか、電池寿命に関する仕様を見つけられませんでしたが、おそらくANT+のみのものよりは電気食いと想像しています。



ということで、私はANT+に統一しています。

CATEYEのANT+対応のサイコンが製品から一時姿を消したので、ISC-11の販売は終了するのではないかと不安になっていましたが、先日ANT+対応の製品がリリースされました。

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これでしばらくISC-11は売られ続けるので安心かな。
Posted at 2020/09/12 04:22:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | ロードバイク | 趣味
2020年09月11日 イイね!

普通に考えれば高いですが

普通に考えれば高いですが自動車ネタが少なくすみません。

所有している自転車一覧を先日掲載しましたが、ある程度ロードバイクの価格を知ってる方が見れば「安いのばかりね」と気が付かれると思います。

掲載したもの以外に折りたたみ式の小径車も持ってますが、これも安いです。

自分の基準では30万越えてたら「高い」と思ってます。
が、自転車に乗っていない普通の方からすれば、10万でも「高い」かな...

①ANCHOR RNC3 ロードバイク クロモリ

フレーム素材はクロモリ、分かりやすく言えばスチール(鋼)製です。
アンカーのNEO-COTシリーズの入門用に位置する製品ですね。

確か購入時の価格は17万前後だったと思います。

当初コンポーネントは Tiagra でしたが、全て外してESCAPE R3に移植しました。
現在これには 78系のDuraAce が付いています。

クロモリフレームなので力をかけるとしなりながら走っていく感覚が楽しいロードバイクです。体にやさしいですね。

②RIDLEY FENIX ロード カーボン

フレーム素材はカーボン、2014年モデルです。

中古で10万円台で購入したけど、新車時の価格は26万前後だった模様。
プロチームが春のクラシックレースの一つのパリ〜ルーベでこの車体をそのまま使ったということで、当時話題になりました。


FENIXの羽根はパリ〜ルーベの特徴の一つであるパヴェ(石畳)の模様になっています。

コンポーネントは105でしたが、67系ULTEGRA Di2に換装してます。

カーボンなので硬さの中にも柔らかい部分があり、所有しているロードバイクの中では一番稼働率が高いかも。

③SPECIALIZED ALLEZ SPRINT ロード アルミ

フレーム素材はアルミ、フォークはカーボンです。
2017年モデルで、一応エアロロードに分類されるのかな?

確か購入時の価格は16万前後だったと思います。

コンポーネントは105で、これは今もそのままです。
家の中では唯一の11速仕様です。

フレームがアルミなので硬くて、踏み始めから速度の出る車体です。

そろそろコンポーネントを電動に交換しようかな?と思っていたら、このフレームは機械式専用のようで、電動対応していないようです。

今度この辺りを話題にする予定です。

④ANCHOR RNC? ロード クロモリ(ZWIFT専用)

フレーム素材はクロモリ、アンカーのロゴが付いていますが、型式不明の謎な存在の製品です。
デッドストックの新品フレームを格安で購入しました。確か5万円しなかった筈。

フレームからロードバイクを組むのってどんななんだろう?という勉強用に購入し、これで組み立ての基礎を学びました。
コンポーネントはRNC3と同じく 78系のDuraAce です。
細身のクロモリにはシルバーの78系のDura、と勝手に決めつけています。

今はZWIFT専用マシンとして活躍しています。

⑤GIANT ESCAPE R3 クロス アルミ

フレーム素材はアルミ、2015年モデルだった筈です。

確か購入時の価格は5万前後だったと思います。

2015年モデルが夏に先行発売されて、人気だったのかすぐに売り切れました。


ということで、新車価格でも30万円を超えた自転車はリスト中にはありません。

これ以外には、フレームセットでの購入ですが、2015年モデルのRILEY HELIUMを持っています。
これは新品で27万前後だったかな?未だ新品のまま保管中です。

自分の感覚では、完成車で10~20万円はエントリーグレード、20~40万はミドルグレード、40万以上はハイエンドグレードというイメージです。

気分や用途で乗り換えできるからと、中途半端にエントリーグレードの品を複数持つよりは、お高いのを1台ビシっと購入して、それに乗り続けるというのが実は憧れだったりします。

実際①~⑤を合計すれば、結構な金額ですよね...orz


そして、応援するチームの試合を見ても気分が晴れないし、自らの生活も何だか冴えないし、何かこうもっと「んが~!」と思っていたのですが、気が付けば...

ん?


そのうち紹介する...かな。
Posted at 2020/09/11 00:37:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロードバイク | 趣味

プロフィール

「今日はこれでした、ふつうの子ども」
何シテル?   09/08 20:01
今のところメイン使用であるS2000と、その他車や自転車、ガジェット類諸々を話題に。 リーフ契約を機に、みんからを始めました。しばらくはリーフ関連の話題が中心...
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カテゴリ:EV関連
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