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2022年12月31日 イイね!

秋葉第二発電所

秋葉第二発電所秋葉第二発電所は電源開発株式会社所有の発電所で、天竜川水系の秋葉ダム左岸に位置し、秋葉ダムに溜めた水を利用する水力発電所です。

前回紹介の秋葉第一発電所は秋葉ダムの水を利用しているけど秋葉ダムからかなり離れた下流に位置し、そこまで導水トンネルで発電用の水を引いているというちょっと変わった発電所でした。
秋葉第二発電所は秋葉ダム直下に位置していて、秋葉ダムと秋葉第一発電所と一緒に施工されました。


こちらが秋葉ダム。

写真右側、ダムの左岸にあるコンクリート製の建物が秋葉第二発電所になります。


変電設備が併設されています。


この銘板はイマイチ😖
冒頭写真のステキな銘板は天端からコンクリート製の建物に貼られたものです。

発電用の水はダム左岸から取水しています。


こちらが取水口。手前の白い口です。
奥に長く白く見える取水口は右岸の秋葉第一発電所・秋葉第三発電所への取水口になります。


天端から見た取水口。

あれ?ここには右岸取水口と違ってメンテナンス時に取水口に蓋をする設備がないの?と思われた方は発電所マニア😉

秋葉ダム左岸側を県道285号線が通っているのですが、その道を秋葉ダムから北に約700m程行った先にやすらぎの湯という施設があります。


こちらがその近辺の上空写真。
道路のカーブしている川沿いに白い四角い物体があるのが判ると思います。
実はこれが秋葉第二発電所取水口のメンテナンスハッチ(蓋)です。


道路からはこのような光景。
道路脇には蓋を巻き取る滑車が見えますね。

メンテナンスで取水口に蓋をしたい時にはこの白い蓋を天竜川に滑らせ、川に浮かべてダムまで移動して蓋をします。

ちょっと面白い仕組みですよね😅
知らずにここを通ると「これ何?」と思わずにはいられない存在です。

一度この蓋が川を移動している所を見てみたい😋

このようなちょっと特徴のある秋葉第二発電所ですが、放水口も特徴があります。


これが秋葉第二発電所の上空写真。
水車タービンを通った水が湾曲してダム直下の天竜川でなく変な方向に向いています。


これはダム右岸側から見た左岸側。
湾曲した水路の形状にコンクリート壁も湾曲しています。


これが水車タービン出口の上側。

下を覗くと...


この日は発電していないのかな?これが水車タービン出口の水路です。


こちらが湾曲した先。水が奥まで繋がっています。

その先にはローラーゲートがあるようで

上にはゲートの巻き取り機構が備わっています。

秋葉第二発電所の放水口はダム直下に放水されず、天竜川下流の少し離れた場所に放水口があります。


こちらが秋葉第二発電所の放水口。

写真を撮ってる橋は...

竜山大橋です。


これは放水口側から橋を見た写真。


放水口の水は天竜川と合流して右奥の下流側に流れていきます。

この放水口と秋葉ダムの距離はというと...

直線距離で約1.1km離れています。
写真を見てもわかるように、ここは山の下で、この距離を導水トンネルを掘って放水しているわけです。
直下に放水すればいいと思うのだけど、何か意味があるのでしょうね。

さて、こちらの秋葉第二発電所も秋葉第一発電所のように50Hzと60Hzの発電ができますが、発電機は1基です。
ちなみに2016年に一括更新工事が行われ出力が34,900kWから35,300kWに増出力されました。

秋葉第二発電所 一括更新工事の完了・増出力運転の開始について

取水・放水とも特徴のある秋葉第二発電所でした。

今回ちょっと調査しきれなかったのが、秋葉ダム付近から天竜スーパー林道に登って行く道の途中にある設備。


こちらです。(Google ストリートビューより)

なんとなくこちらの設備。秋葉第二発電所の放水ゲートに関するものだと思うのですが、謎です。


赤丸箇所がこの設備のある場所。
直線は放水路です。
なんとなく関係していると思うのだけど、前回訪れた際にここまで調べきれませんでした。

調べてから記事公開を、と思ったのですが、それはまた今度。

あ!近くに行った人が調べてくれてもいいですよ😉
Posted at 2022/12/31 20:56:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ダム・発電所 | 趣味
2022年12月30日 イイね!

年末ライド

年末ライド例年大晦日と元旦は自転車に乗らないのですが、今年は丁度週末にあたりますね。
仕事納めは28日で29日から翌4日までが冬季休暇です。

祝日ライドとして全部まとめてもよいのですが、キリよく12月に走った分は年末ライドとして記事にします。

先週末は寒波がやってきて、小雪の舞うなかや凍結路でのライドでしたが、若干気温が緩んだ週中でした。
この時期は伊良湖岬方面に行くと何か所か菜の花畑があり、菜の花が咲いているのですが、日の出時間が遅いので伊良湖岬往復は私の脚力では午後まで消費してしまいます。
年末で午後に済ませたい用事があるので、菜の花を見に行きたいのですが我慢。

・12月29日(木)
ハマイチ-新城

30日の走り納めをハマイチにしようかと考えていましたが、朝起きたら風が強くなさそうです...それならハマイチ😅

今年の冬は、くっきりとした富士山をまだ見れていないです。
この日は見れるか?と期待しつつ競艇場付近まで来ましたが...


う~ん、残念!超うっすら富士山です。
ということは日中暖かくなること確定ですが、富士山の写真を撮りたい向きには残念な天気。

明月橋の金網フェンスが無音だったので、浜名湖大橋を渡ります。
この時期に爆風でない浜名湖は珍しい!
先日のように湖の東側を8の字にロングコースを走ろうかと思ったものの、浜名湖大橋を渡ってショートコースが選択できるのなら、後半新城(しんしろ)まで足を延ばして寒狭川沿いでモーニングコーヒーがいいかも😋と思い、新城行き決定!


舘山寺の休憩ポイント到着です。
この日は Tarmac SL5 を選択。
なんだか最近この車両、負荷をかけるとチェーン落ちしたり調子が悪いです。


風も穏やかで、寒さもそれほど酷くない浜名湖です。
コンビニでホットコーヒーを買おうかと思ったけど、あとでコーヒーを飲むので我慢!

国道257号で県境超えしてお目当ての「保木平珈琲 Murmure」に辿り着いたのですが休み😨
水曜定休なので営業してるかと思ったけど、年末年始休業のようです😖

店をあとにして帰路へ...

若干時間に余裕があったので、そのうち立ち寄ろうと思っていた一鍬田池(ひとくわだいけ)に寄ることに。


この池、ダムのように小高く盛られた土手の向こうにあるので、道路側からは池が見えず、ここに池があることに気が付きません。


これが一鍬田池

水鳥が多くやってくるそうですが...


この日は鴨しかいませんでした😅

この池、堰堤を盛り土したアースダムのように見えますが、昭和初期の地図にも池として載っているので、江戸時代かそれ以前にこの辺りの水田用に作られた池のようです。

池に寄ったものの、まだ少し時間もあり100kmにギリ足りない距離だったので、猪鼻湖(いのはなこ)を1周。


この日の走行記録です。

・12月30日(金)
熊-新城

11月の中旬に熊(くんま)に行ったきり12月は熊に行っていません。
走り納めは熊トレコースで熊に着いてから東栄経由で帰るか渋川経由で帰るかを考えればいいかと家を出ました。

寸座峠(すんざとうげ)からの富士山に期待していたけど、雲で見えず😩


熊水車の里に到着!


店が開店していないのはいつものこと、と思ったら...


なんとすでにお休みのようです。
五平餅は年明け7日(土)から。


水車の里に到着した時に、ロード乗りの人と入れ替わりになったのですが、ポツンと一人。

休憩していたら、いつもの自転車屋さんの走行会に参加している方が登場!
熊トレコース前のコンビニで見覚えのある人を見たけど、間違いでは無かった。

一緒に東栄経由で帰ることに。
途中、田舎茶屋「まつや」で五平餅を食べようかと。


2022年最終ライドは Tarmac SL4で。


これは東栄駅。
鬼をモチーフにした駅舎です。

湯谷温泉で田舎茶屋「まつや」に寄ったら年末年始休業中!😨
元旦は営業しているそうです。

仕方なく二人とも帰路に...乗本の交差点まで一緒に走って解散。


この日の走行記録です。

土日の週末は走りませんが、2022年最終週も週目標の200kmを走ることができました。

これにて2022年の自転車活動終了です。

ちなみに2022年は過去の自転車生活で最も走った年になりました。
ライド回数は118回(1日に2回ライドした時もあります)
総走行距離は12,856.5km(全て実走で屋内トレーナーは抜き)
獲得標高は101,006m
総走行時間は581時間21分

年間目標の10,000kmを大幅に越えることができたので上出来な1年でした。

年明けは1月2日から走り始める予定です。
来年も無事に1年走れることを期待します😉
Posted at 2022/12/30 21:09:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | ロードバイク | 趣味
2022年12月29日 イイね!

今度は両方セット品

今度は両方セット品こちら i-MiEV にて使用している冬の定番、シートヒーターです。

私の i-MiEV はシートヒーター装備の車種ではなかったので、i-MiEVを購入した冬に後付けのシートヒーターを購入しました。

あれ!片方だけ?

この時は Amazonベーシック でシートヒーターが売られていましたが、今では発熱するものゆえ故障や何かあった時に問題になるのを恐れてか、Amazonベーシックでは売られていません。
というか、マーケットプレースでPrime対象外の怪しげな店でしか扱われなくなっています。

こののち購入したミニキャブ・ミーブ用にも1つ購入しました。
ミニキャブ・ミーブはシートヒーター付きの新車に買い替えましたが、純正のシートヒーターは全然熱くならないので、後付けのものを使っています。

今使っているものが壊れたわけではないのですが、どちらも運転席側の片方だけです。

Amazon primeではないものの、左右両方セットで送料込み¥2,678という品を見つけました。Amazonベーシックで購入した時は片方で¥2,352でしたので、この値段で左右セットって本当?と騙されてもいいかとポチりました。

在庫ありの品を12/18に購入して到着予定が12/28😖
すぐにヤマト運輸の問い合わせ番号で発送の連絡が来たので安心したものの、なかなか伝票登録がされません😨
12/27になっても登録されず12/28を迎えたのですが、夜になって29着で伝票登録がされました。


届いたので早速装着。


しっかりと左右セットの品でした😄
ケーブルが一緒になっているので、どちらか片方を装着ということができませんが、スイッチは個々に入り切りできるので、まぁいいか😅


しかし¥3,000しないで2座席分のシートヒーターとは...恐るべし大陸製品。

今まで i-MiEV で使用していたシートヒーターはPCチェアに付けて、ポータブル電源に繋いで使うことにしました。
Posted at 2022/12/29 18:49:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガジェット | クルマ
2022年12月25日 イイね!

週末ライド

週末ライド2023年としての週末ライドは今回が最終回になります。
そんなことは関係なく、全国的に寒波のやってきた週末でした。
私の住んでいる静岡県西部地方は、雪が舞うことがあっても積もることはほとんどありません。
この週末も寒くはなるものの晴れ予報だったので、自転車には乗れるだろうと思って週末を迎えました。

・12月24日(土)
ハマイチ

金曜夜から風が強烈に吹いていたので、浜名湖を走らず山方面に逃げようと考えていました。
行先は四谷の千枚田。多分今年最後の訪問かな?と思い朝を迎え家を出たら雪が舞っています。
四谷の千枚田に行くには宇利峠(うりとうげ)で新城(しんしろ)に入って向かうのですが、宇利峠方面...というか北方面一帯が黒い雪雲に覆われて、雪が降ってるようです😖

積もらないけど溶けた雪で濡れた路面を走るのは避けたいので、千枚田行きは中止にしてハマイチを選択。
強風に苦しみながら走ることが確定です。

先週は風もなく浜名湖大橋を2回走るコースを選択しましたが、この日の浜名湖は強風です。

※大音量注意

これはハマイチルート上の渚園手前にある明月橋。
ここの橋に転落防止と強風避けのフェンスが設置されているのですが、このフェンスが風で鳴いている時には中ノ島の先にある浜名湖大橋も強風で、走るのが危険です。
私はこのフェンスが鳴いている時は浜名湖大橋を渡りません。

ということで、浜名湖大橋を渡らないでハマイチ ロングコースを選択。

家を出てから時折雪の舞う強風のなか、舘山寺の休憩ポイント到着。


この日は Tarmac SL5 を選択。
35mmハイトのホイールを付けていますが、35mmでも強風で煽られて走りにくかった😖


自宅方面は相変わらず雲に覆われ雪が舞ってる模様。しかし寒い...

気賀(きが)から自宅までの西向きの道は予想どおり強風で向かい風トレーニング状態😩

どこかでルートを分岐して寄り道と思ったけど、そのまま直帰。

自宅玄関先にて...自転車あるある~

気が付くとブレーキアーチにひからびたミミズが貼り付いている~😅


この日の走行記録です。

100kmに満たなかったけど、まぁこんな日もあるよね。

・12月25日(日)
四谷の千枚田

前日走った人達の走行記録を見ていたら、熊(くんま)や新城方面は雪が積もったようでした。
朝起きたら雪雲もなく、降らなそうな雰囲気。

ということで、前日行けなかった四谷の千枚田にGo!

宇利峠を越え新城に入ったら、気温が一気に下がって寒いです。
道路脇も溶けた雪のために汚れた状態になっていたので、やっぱり昨日こちらに来なくてよかった。


お!寒狭川頭首工のゲートが全部上がっていて解放状態です。
写真右側のゲートは点検中なのかな?

寒狭川頭首工付近でサイクルコンピュータの気温表示が-3.0℃に!
さらに先に玖老勢(くろぜ)に進んだところでこの日の最低気温を記録。


気温-3.3℃😩

氷点下の気温のまま四谷の千枚田に到着~


完全に真冬の千枚田の風景です。

ここに来るまで、家の屋根や道端に雪が残っている所はあったものの、路面は正常。
これなら仏坂(ほとけざか)トンネルを越えてR473で北から設楽(したら)町に入ってR257で寒狭川(かんさがわ)沿いに帰ってくるルートで良いかと千枚田展望台に向かいます。


展望台から
展望台に来る直前の橋が凍結していて滑ったけど、コケずにセーフ😅


この日は Tarmac SL5 を選択。

展望台をあとにして仏坂トンネルまで坂道を上りますが、所々凍結していて場所によっては押し歩き。


うへ~、仏坂トンネル手前は盛大に凍結していました。

トンネル向こうは大丈夫かな?と思いつつトンネルを抜けたら...


同じ光景でした。

少し先の本格的な下りの開始ポイントまで進んでみると。


これは駄目だ😨

戻るか?と思ったものの、なんとかなるかもと押し歩きで先に進みます。
結局ここから1km程押し歩き。
さらにそこからR473の交差点までも所々で凍結。
R473の交差点で設楽に行くか、そのままいつものように月から東栄に抜けてR151号で帰るかを検討...道の駅したらまでのR257は下りで速度も出るうえに部分的にでも凍っていたら厄介なのでR151を選択。

とはいえR151も若干凍り気味😅
途中から盛大に塩カル祭り...

正午を回って自宅に帰還。


この日の走行記録です。

次の週末は12/31と1/1ですが、例年この日は走らないので次回は年末年始ライドか、年末ライドと年始ライドに分けての報告になるでしょう。

路面凍結していて若干ヤバかった場面もありましたが、一年通して自転車に乗れるこの地に感謝です。
Posted at 2022/12/25 21:12:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロードバイク | 趣味
2022年12月25日 イイね!

秋葉第一発電所(追加情報)

発電所写真の船明ダム湖面(天竜川)の影についてコメントをもらったので、この影について追加情報です。


こちらは放水口を中心とした上空写真。

よく見ると放水口の対岸(東岸)の湖面に黒く影のようなものがあります。
さらに放水口の対岸上流には何やら人工物っぽいものが湖面に。
対岸下流にも黒い影があります。


分かりやすいように赤線でポイント。

これは川幅の広い天竜川において、堆砂で放水口付近の川の流れが変わらないようにする設備になります。
え!今はこの部分は船明ダム湖で川幅一杯に水が流れてるじゃないの、と思われるかもしれませんが、こちらの写真をご覧ください。


左側が今回の写真で2008~9年の間に撮影されたもの。
右側が1961年~1964年の間に撮影されたもの。
黒い影に映っているものがはっきりと写っていますね。これは堰のようなものです。
昔は放水口付近は川幅一杯に天竜川は流れておらず、堆砂によって川の流れが放水口付近から離れてしまうのを防止する目的で作られたものです。


これは右側が1974年~1978年の間に撮影されたもの。
まだ堰のような人工物が確認できる状態です。

何故川幅一杯に天竜川が流れていないかというと...


左側が今回の写真で2008~9年の間に撮影されたもの。
右側が1961年~1964年の間に撮影されたもの。
この場所は船明ダム近辺から夢のかけ橋付近までの写真です。

左にあって右にないもの...「船明ダム」です。
船明ダムは工事着手が1972年で1977年に竣工されました。

秋葉第一発電所は工事着手が1954年で1958年に竣工、運用開始されていますので、船明ダムのできるずっと前です。
このため堆砂対策が必要だったのですね。

今年の台風が来た時に船明ダムは水位を下げて大放流をしていましたが、そういった際にはこの設備が見える時があります。
Posted at 2022/12/25 18:46:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | ダム・発電所 | 趣味

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「今夜はこれ、国宝」
何シテル?   06/08 19:54
今のところメイン使用であるS2000と、その他車や自転車、ガジェット類諸々を話題に。 リーフ契約を機に、みんからを始めました。しばらくはリーフ関連の話題が中心...
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カテゴリ:EV関連
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