
大阪・関西万博 きょう開会式 あす開幕初日は14万人以上来場か
2025年4月12日 5時22分
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「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、13日開幕する大阪・関西万博は、天皇皇后両陛下や石破総理大臣などが出席し12日、開会式が行われます。
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開催期間中の会場周辺の警備は
前売券の販売目標達成は困難に さらなる集客に力を入れる方針
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開催期間中の会場周辺の警備は
前売券の販売目標達成は困難に さらなる集客に力を入れる方針
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「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、158の国と地域、7つの国際機関が参加する大阪・関西万博は、大阪の人工島、夢洲を会場に13日から半年間にわたって開かれます。
12日午後、開幕に先立って開会式が行われ、天皇皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻、石破総理大臣のほか、実施主体である博覧会協会のトップをつとめる経団連の十倉会長などが出席します。
式では、天皇陛下がおことばを述べられ、名誉総裁を務める秋篠宮さまが開会アクションをされる予定です。
今回の万博をめぐっては、会場建設費は、当初の計画では1250億円でしたが、会場のシンボルである大屋根リングの設計変更や資材価格の高騰などを理由に、現在は最大2350億円に引き上げられました。
これを国、大阪府・市、経済界が3分の1ずつ負担する仕組みになっています。
また、運営にかかる費用の多くをまかなうチケットの販売は、前売券の販売枚数が、およそ1100万枚にとどまる見通しで、目標としていた1400万枚の達成は困難になっています。
海外パビリオンについては、参加国がみずから建設する42のパビリオンのうち、ネパールは、内装工事などが進んでおらず、開幕に間に合わない見通しであることが関係者への取材で分かっています。
協会が建設するなどしたそのほかのタイプの海外パビリオンについても、数か国で準備が遅れていると見られています。
円滑な運営などさまざまな課題が指摘されている大阪・関西万博は、初日には14万人以上が来場する見込みです。
Posted at 2025/04/12 10:06:06 | |
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