2010年06月12日
ヴィヴィオの件でショップから昼間連絡が来た。
「ヴィヴィオに商談が来たんですが…」と。
私は「別に急いでないし現物ちゃんと見てないし売れたら
売れたでしゃ~ない。売れたときに教えて。」と返答。
急ぎで車がいるわけでないし売れたら売れたで縁がなかったと
なりますから。(笑)
とりあえずいま私が欲しいパッと思い付く車。
●ヴィヴィオ(前に乗ってて足とエンジンが好き。)
●ラシーン(手頃なサイズでリフトアップにしたい。MT限定。)
●Keiワークス(黄色のMT限定。色が好き。)
●エディックス(寸胴・幅広なあのサイズがいい。)
●プログレ(あのおっちゃん車をDTM車っぽくしたい。)
●BMW E46 318ti(左のMT限定。FRで手頃なサイズだから。)
●NBロードスター(オープンだしなんとなく乗りたい。)
●ホンダZ(軽のミドシップであの車高が無駄でいい。)
●インテグラDA5(昔乗っててクリクリ回るから。VTECはイヤ。)
●ユーノス500(昔乗ってて1.8のMT限定。ATは常磐道で昔
ミッションが逝ったから…)
こんなところ。(爆)
他になんかあるかなぁ?

Posted at 2010/06/12 21:37:37 | |
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他車 | モブログ
2010年06月12日
2ストでもなく、4ストでもなく、ロータリーでも、ディーゼル
でもなく6ストロークエンジンの話です。
ちょっと調べ物をしていたら見つけた6ストロークエンジンの
ことを発見。コレは面白いと調べてみたらなかなかに深い
内容。
その前に2・4ストロークの話。
■2ストの行程。
①上昇行程:ピストンが上昇する間に新気の吸入と混合気の
圧縮を行う。
②下降行程:混合気の爆発によりピストンが下降し、その
後半で排気を行う。
↓この行程を分割したのが4スト。
■4ストの行程。
①吸収行程:ピストンが下がり混合気(燃料を含んだ空気)を
シリンダ内に吸い込む行程。
②圧縮行程:ピストンが上死点まで上がり混合気を圧縮する
行程。
③爆発行程:着火された混合気の燃焼、膨張によりピストンが
下死点まで押し下げられる行程。
④排気行程:慣性によりピストンが上がり燃焼ガスをシリンダ
外に押し出す行程。
■じゃあ6ストは何を2つ足すかというと↑の4スト以後に
⑤掃気吸入行程:ピストンが下がり掃気(空気)を燃焼室内に
吸い込む。
⑥掃気排気行程:ピストンが上がり掃気を排気する。
4ストに↑の2行程を足して6ストローク。冷却に2工程を足す
そうです。(笑)
費競技車の場合は⑤の時に排気バルブを開けて排気を再度
導入。その方が掃気のために独立したバルブを作りバルブの
数を増やさないで済み、4ストローク機関からの改造が容易
なのと、短時間しかエンジンを作動させないので冷えすぎる
エンジンを暖められるそうです。
メリット:5・6行程で燃焼室内部を冷却させ、高い圧縮比を
実現し、燃焼ガスから多くのエネルギーを取り出す。だから
高燃費になる。
デメリット:4ストが2ストより同排気量・同回転数での出力が
理論上半分なように2ストの1/3の出力しか得れない。
でも燃費に秀でたこのエンジンの最高燃費はマイレッジ
マラソンで3000km/lオーバーですって。(汗)
乗用車がそのくらい…イヤ半分…1/10でも走ってくれると
嬉しいなぁ~(笑)

Posted at 2010/06/12 18:15:44 | |
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その他 | モブログ
2010年06月12日
先のブログの続きです。
頂いたタイヤを高めのエアー設定からインアウト逆履きにして
段減りを削ってからエアーを落として走り出しました。
高速ではグリップを試すようなシチュエーションは無かった
ですが突き上げが少し増してましたね。
サイドウォールが厚いんでコレはしょうがないですし、
もともとコンフォートな車で無いので気にしない!!(爆)
高速を降り、おぎのやを先に出ていた集団に追いつくため
ワインディングをそれなりのペースで、足の減衰は純正OME
サイズのまま。初めてのコースで単独走行なのでマージンは
残して走ってました。
流しているペースから慣れてきたので見通しの良いコーナーを
攻めてみたら…
曲がりすぎ…(汗)
純正OMEの感覚でブレーキング・ターンインしたところ
フロントタイヤがぜんぜん逃げないで舵角どおりに曲がるし、
フロントに荷重が乗るからリアが逃げて見事なオーバー
ステア。(笑)
今度は意識的にオーバーステアで走ってみたんですが今度は…
曲がらない。(汗)
グリップが強いのでリアに荷重が乗ってフロントに荷重が
残らないで操舵が路面に伝わらず見事なアンダーステア。(笑)
今度は振り回してみたんですが感覚的には「グッ、ィィ~」と
曲がる。今まで使っていたブリヂストン系のタイヤと今回の
ネオバはグリップの出し方が全然違いますね。
ブリヂストンは終始横にズレながら前へ進むカンジ。限界を
超えても「ズィ~」っと滑っていきますね。
ヨコハマはとりあえずどんどん縦へ進むカンジ。でも限界を
超えると「スィ~」と滑っていきますね。
私の感じたグリップ感ですがどちらも同じようなタイムは
出ると思いますが乗り方がまるで変わるでしょう。コレは
面白いですね!!
ある程度タイヤの感覚が掴めてきたので減衰を変えて走ろうと
しましたが、そういうのあんまり好きじゃないので既存の
セッティングのまま湖からホテルまで移動。
いろいろ試しながら先行車と走ったり、途中でUターンを
繰り返し復習したりしてました。(笑)
結論。(今のところ)
ネオバの走り方:メリハリを付けて前後のタイヤで走る。
スプリント向きな気がする。
ブリヂストンタイヤの走り方:スローに操作して横のタイヤで
走る。ロングラン向きな気がする。
おまけの効能。
ある程度の速度があれはサイドを使わなくてもスピンターンが
できそう。(笑)

Posted at 2010/06/12 17:32:37 | |
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エリーゼ | モブログ
2010年06月12日
先日のEMWがネオバ(A07)の最初のインプレッションに
なりました。
それ以前にも履いたあとエリーゼで走行はしています。
ですが、譲っていただいたタイヤをインアウト逆にしてハメた
ため段減りしている接地面の面出しにエアーを2.5kPa入れて
いたので参考にならず…
EMW前の寄り道後の給油の際にエアーを落として本格的に走る
ことになりました。
設定空気圧はフロント1.8kPa、リア1.9kPaです。
走ってみるとこれはコレでなかなかでした。
詳しくは長くなりそうなのであとで書きましょう。(爆)

Posted at 2010/06/12 08:49:37 | |
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