2022年11月01日
半泣きになった件です。
Wikipedia先生からコピペ。
富山-飛騨間のアクセスルートは国道471号に平行する国道41号がメインであることから、この国道471号を利用して富山・飛騨間を往復するドライバーはほとんどおらず、交通量は極端に少ない。
飛騨市の国道360号以北、国道472号と重複する楢峠越えの道は、普通車1台分の道幅しかなく、路面に落石が転がり、アスファルト舗装から雑草が生えている。場所により、アスファルト舗装はされているが、ダートと見分けがつかないようなところもある。豪雪地のため、雪の重みで道路標識が変形していたり、支柱から落ちてしまったものも多く見かける。川沿いのところも、川床と高低差があってもガードレールの設置がない狭隘道路が続く。楢峠の前後してヘアピンカーブがある。
標高1220mの楢峠は、富山・岐阜県境より4 kmほど南側にある。楢峠付近の線形は、険しいつづら折れが続く山岳道路である。
だってさ…(汗)
うん、確かに国道なのにRC63でも曲がるに困るヘアピンがあった。
葉っぱと湿気でグジグジだったら上がれないような坂もあった。路面もコロコロ変わりアスファルトだったりコンクリだったり砂利道だったり、浮き砂、流水、勾配、対向車、走るライン、障害物などよりどりみどり。もはや何を気にしていいのか分からない。鹿や熊と遭遇しなかったのが不思議だった。
道中は寂しいのと不安で独り言を言いながら走ってた。(泣)
調べておくべきで遠回りしておけばよかったと思う。行った時期が通年として考えたら良かったとは思う。それはまったくの偶然で雪解けとか長雨のあと、よもや台風シーズンの通行なんて考えたくもない。
↓なコラムもYahooニュースに載ってた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0305a5c9229a1afe96fd08a6c61e69b7843d41d
被害がすんげぇ汚れただけで済んで本当に、ホントォ~に良かった。
Posted at 2022/11/01 16:47:34 | |
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2022年11月01日
能登ツーリングも2日目になって目的地④に行って帰るだけの楽なコースです。
このあとに難関が起きるとも知らずにこの頃は呑気。
ナビが迂回をしまくるのを強制的にフラグを付けて経由させた判断ミスはここからスタートします。
画像の川を撮影していることはまだ平和に「川がきれいだな~」「何時くらいに帰れるかな~」なんて考えていたもんです…
Posted at 2022/11/01 08:38:43 | |
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