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kimidan60のブログ一覧

2025年12月12日 イイね!

テカテカ危険

テカテカ危険ブラックアイスバーンの記事です。

◆路面が「黒光り」してたら要注意!? 週末にかけ広範囲で冷え込み予想 「うっかりスピン」防ぐ走行術と意外な「違反」とは ー くるまのニュース
(2025年12月11日 掲載)

https://kuruma-news.jp/post/989544

路面が黒く濡れているように見えるのに、表面が薄い氷で覆われている「ブラックアイスバーン」は、雨が降り、その後に夜間から明け方にかけて急激に冷え込んだ時に発生しやすくなるそうです。

夜間や早朝、日陰、橋の上などで発生しやすく、濡れた路面と見分けがつきにくいため「静かに忍び寄る黒い悪魔」とも呼ばれているとか。


橋の手前やカーブの手前の「凍結注意」の看板はブラックアイスバーンを警戒して設置されていますので参考になります。


スタッドレスタイヤを履いていても運転によっては滑ります。

運転のコツは記事にありますように、「急」が付く運転は回避一択です。
 急アクセル
 急ブレーキ
 急バンドル

そして車間距離です。

前走車がスリップして変な動きをしても、巻き込まれないためにスリップしやすいことを考えて多目に車間距離を取ることにしています。


今夜は冷え込みますので条件が揃いそうですので、明日の朝は要注意です。


今日も、ご安全に。
Posted at 2025/12/12 04:01:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ
2025年12月12日 イイね!

どんな車

どんな車記事のタイトルを読んで、どんな車を考えているのか興味がわきました。

◆退職金「2000万円」を使ってマイカーの買い替えをすると言う父…貯金も「1000万円」あるから大丈夫と言うのですが、夫婦2人安心して生活していけるでしょうか? ー ファイナンシャルフィールド
(2025年12月10日 掲載)

https://financial-field.com/oldage/entry-480758

期待した私がアホでした。

記事には具体的な車が書かれていないだけでなく、親子のやりとりも書かれていません。

ーーーーー 引用 ーーーーー
退職金などのまとまった金額をどう使うかは、老後の家計に大きく影響します。車の買い替えは必要な支出である一方、退職金の大半を消費してしまうことに不安を抱く家族も多いものです。
ーーーーーーーーーーーーーー

これだけです。

ここからは想像です。

父:退職金が出たら車を買おうと思っている
娘:いいんじゃない
父:まとまったお金もあるから、欲しくても買えなかった車にしようかと思っている、まっ、ご褒美だな
娘:えっ、ちょっと待って
父:アルファードの最上グレードは1,000万円を超えるから、これくらいの金額は普通かな
娘:ちょっと待ってよ、そんな高い車を考えているの?
父:今なら高い車も買える
娘:これからのお金どうするの
父:大丈夫、年金があるからな
娘:そんな、家計は母さんに任せっきりだったじゃない
父:貯金も1,000万円あるから大丈夫
娘:・・・

こんなやりとりもがあったのかもしれません。

ファイナンシャルフィールドは、お金の情報サイトですので、買う車種よりも家計の話になりますよね。

この記事の主題は、「老後は貯金1,000万円で安心できるか」です。

副題として「車の買い替えは本当に今必要か?」をあげています。

ーーーーー 引用 ーーーーー
「本当に今買い替える必要があるか」「より安価な車で代替できないか」「カーシェアリングや公共交通機関の利用で対応できないか」など、生活全体を見据えた判断が求められます。
ーーーーーーーーーーーーーー

お金関係の記事の多くは、車を実用的なものとして捉え、買い替えサイクルを10年を目安としています。

同じ車に最長で7年しか乗ったことがありませんので、コストを前面に出されると弱いです。

でもアイちゃんは安かったからセーフです。


大金を目の前にして、今まで買えなかった車が買えるとなると、この父親のような気持ちになってしまうかもしれません。
でも、老後の生活を蔑ろにはできませんので悩みどころです。

それぞれの趣味嗜好、生活スタイルで変わるでしょうから、正解はいくつもあるのでしょうね。


【おまけ】
何に価値を見出すかが人と違っても本人が納得していれば良いと思える記事です。

◆「これが一番落ち着くんです」築25年・1Kアパート暮らしの71歳男性が〈ひときわ存在感のある黒いベンツ〉を所有する理由 ー THE GOLD ONLINE
(2025年11月20日 掲載)

https://gentosha-go.com/articles/-/73549
Posted at 2025/12/12 03:58:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ
2025年12月11日 イイね!

お父さん、わかります

お父さん、わかります車が好きでも、いつかは運転免許を返納するときがきます。

◆「免許は返さないぞ!」愛車を手放したくない75歳父vs.心配する48歳娘。強引に返納させた翌月にみた「衝撃の惨状」ー 資産形成ゴールドオンライン
(2025年12月10日 掲載)

https://gentosha-go.com/articles/-/73963

娘や孫から「危ないから」と説得され、渋々返納に応じた75歳の父親の話です。

75歳という年齢を迎え、父親の運転に不安を覚えるようになります。
きっかけは、テレビで高齢ドライバーによる暴走事故のニュースを見たことです。
父親は、若いころから運転が好きで、毎日のようにハンドルを握っています。
大きな事故こそありませんでしたが、最近では車庫入れでバンパーを擦ったり、娘が助手席に乗った際にヒヤリとするタイミングで右折したりすることが増えていたそうです。

心配する気持ちはわかります。

父親の愛車は、30年前に購入した真っ赤な国産スポーツカーです。
定年退職してからは、その溺愛ぶりに拍車がかかり、週末になればガレージに籠もり、専用のクロスでボディを磨き上げるのが日課で、雨の日には絶対に走らせない、まるで宝物のように扱っていたようです。

説得中は、「バカ言え、乗れない車にどこに価値があるんだ。走ってなんぼだろ車は」と抵抗しています。

返納から1か月、娘が訪れて見た父親の愛車は、薄っすらと埃が積もっています。

当事者でない周囲の者は、返納で「安心」でしょうが、運転することや車を磨くことが趣味であり生き甲斐だったであろう父親は、返納で心が折れたのでしょうか、愛車に触れることがなくなり、気力を失っています。

記事では、心のケアとして2つ提案しています。

・「新しい没頭できる趣味」を一緒に探す
・家族がドライブに連れ出す計画を具体的に提示する

事後だと

「新しい没頭できる趣味」と言いますが、趣味であり生き甲斐を失った父親が新たに没頭できる趣味を見つけるのは難しいと思います。

「家族でドライブ」も孫と時間を過ごすことができて満足感はあるでしょうが、運転好きだった父親だったら「もう運転できないんだ」と寂寥感が増すことでしょう。

運転できなくなったことで、外出の機会が減り、要介護認定を受けるリスクが「2.16倍」になるそうです。

返納ありきではなく、返納後の話ができていたら良かったのにね。


今日も、ご安全に。
Posted at 2025/12/11 00:34:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ
2025年12月11日 イイね!

軽く流しましょう

軽く流しましょうおじさんは知ってますよ。

◆若いドライバーが「なにソレ……」と感じる!? 姿を消しつつある「運転の古いクセ」 ー ベストカーWeb
(2025年12月10日 掲載)

https://bestcarweb.jp/feature/column/1391523

・追い越し車線での「右ウインカー」
記事では「すみません。先に行かせてください」の意味と書いていますが、高速道路の追い越し車線で出会った「右ウインカー」は、車間距離をベッタリと詰めてきている車ばかりで、適切な車間距離を取りながら「右ウインカー」を出している車には出会った記憶がありません。
今どきは煽り運転でアウトです。

・対向車からのパッシング
速度取り締まりを知らせる合図として、今もやっています。
やらない方がよいのかな。

・内掛けハンドル
パワステがない車に乗っていた時期もやっていません。
記憶にある中で、いすゞ ジェミニ 1600LSが一番重かったかな。
記事にあるように、今どきの車のハンドルにはエアバッグが装備されていますので、内掛けハンドル中に作動したら腕に強い力がかかりますので危険です。

・エンジン始動後の「暖機運転」
デフロスターでフロントガラスの霜を溶かしたいとき以外は「暖機運転」をしません。
自宅スタートだと霜を溶かす手段がありますので「暖機運転」はやりません。


と、こんなところでしょうか。
Posted at 2025/12/11 00:31:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ
2025年12月11日 イイね!

寒冷地事情

寒冷地事情考えたことがありませんでした。

◆マフラーが”動脈硬化”するってマジ!? 北海道最恐のエンジン始動不可トラブルとは? ー ベストカーWeb
(2025年12月10日 掲載)

https://bestcarweb.jp/feature/column/1391936

冬日がある地方での話のようです。

マフラーに残留する水分が凍り、溶ける間もなく、新たな氷ができてしまう。そして、いつの間にか氷がマフラーを塞ぎエンジンが動かなくなるとのことです。

記事によりますと、エンジン回転数を上げずに走り、近場の移動ばかりですぐにエンジンを切ってしまい、充分にマフラーまで温まらないとこの症状が原因のようです。

寒冷地ではありませんので凍ることはないでしょうが、水が溜まり続ける条件は同じだと思います。

マフラーから水を垂れ流しながら走っている車を見かけることがありますが、原因がわかった気がします。
Posted at 2025/12/11 00:26:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ

プロフィール

「[整備] #アイ ホイールナット掃除 https://minkara.carview.co.jp/userid/3568171/car/3479775/7519866/note.aspx
何シテル?   10/07 16:21
kimidan60です。よろしくお願いします。
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