
どうも疑ってしまいます。
◆洗濯機でもオーブンでもない:実は最も電力を消費しているのはこれ ー 暮らし情報ラボ
(2026年2月11日 掲載)
https://ll-lab.com/article/xi-zhuo-ji-demoobundemonai-shi-hazui-modian-li-woxiao-fei-shiteirunohakore
ウソではないでしょうが大げさです。
記事の中で「注意喚起では」とありますが、誰が誰に対して出したものかわかりません。
わからないものは鵜呑みにはできません。
待機電力が「最大20%程度に達しうる」と書いてありますが、平均や一般的にはどうなのか書いていませんので煽っているように思えます。
◆待機電力とは?コンセントを抜くと節電効果が高い家電も紹介 ー ドコモでんき
(2024年7月16日 掲載)
https://denki.docomo.ne.jp/article/96_standby_power.html
こちらによりますと、
ーーーーー 引用 ーーーーー
資源エネルギー庁によると、2012年の家庭の消費電力量はひと世帯あたり年間平均4,432kWhで、そのうち5.1%にあたる228kWhが待機電力だということです。
ーーーーーーーーーーーーーー
となっています。
データが古いですが5%が目安でしょうか。
待機電力は、カット可能なものと、してはいけないものがあると思いますので、無理をしてコンセントを抜くよりも照明をLEDに変える方がストレスがないのではないでしょうか。
記事では、冷蔵庫の霜取りの効果を書いていますが、筆者はやっているのでしょうか。
今どきの冷蔵庫や冷凍庫は、ボディに冷媒をめぐらすのではなく、庫内の空気を冷やす方式になっていますので霜はほとんど発生しませんし、霜が冷却効果を妨げるのは僅かです。
今どきのテレビやビデオデッキは、コンピューターが組み込まれていますので主電源を落としてしまうと起動に時間がかかりますし、頻繁な主電源オフはコンピューターに悪そうです。
スマホで操作できるIoT家電(スマート家電)も同じでしょうね。
エアコンでの暖房が苦手ですので使わない期間は電源コンセントを抜いていますが、他の家電は挿したままです。
使いたいときに電源コンセントを挿して、電源スイッチを入れるのにストレスを感じますのでエアコンだけです。
他に節電としては、使わない照明はマメに消すようにしています。
節電マニアの方は人感センサーの照明は無駄と感じるのかな。
【おまけ】
待機電力が消費電力の20%を占める例を考えてみました。
待機電力を気にしていなくて使う使わないに関わらず家電は電源コンセントを挿したままの家庭で、電気代を気にして家電を使わないと20%に達するかもしれません。
使っている家電は冷蔵庫、洗濯機、炊飯器くらい。
電子レンジもあるけどほとんど使わない。
お風呂はガス給湯器、暗くなる前に済ませる。
エアコンはあるけど使わない。
テレビレコーダーはあるけれどスマホで済ませている。
スマホならいろいろな動画を見ることができる。
そのおかげでほとんどテレビをつけずに済んでいる。
照明は日中つけないで、つけるのは1部屋だけ。
トイレの灯りは使うときだけつける。
いろいろな家電を持っている高齢者世帯が電気代を節約するとどうなるかをイメージしてみました。
しかし、20%は難しいかもしれません。
Posted at 2026/02/12 05:21:56 | |
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