
遊びに出かけてそこでケガをするのはつまらないことです。
そして、亡くなるのは悲しいことです。
◆霊仙山で遭難 救助後に女性の死亡を確認 ー アミンチュテレビBBC
(2026年2月20日 掲載)
https://www.bbc-tv.co.jp/news/detail.php?d=20260220&id=3710
2月19日の夜10時ごろに本人から「道に迷った。下山できない。」と110番通報があり、翌朝6時半ころから捜索を開始。
20分後、県の防災ヘリが発見し救助して病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されたとのことです。
「霊仙山で遭難」が記憶にあったので遭難の起こり易い山なのか調べていてみつけたサイトです。
◆霊仙山遭難で32歳女性が死亡——「初心者向き」の山でなぜ命を落としたのか ー リアルタイムニュースNAVI
(2026年2月21日 掲載)
https://reaitimenews.com/entry/ryozenzan-sounan-2026-february
こちらのサイトによりますと霊仙山は、
春〜秋:初心者向き、登山道は明瞭
冬:冬山装備必須、登山道は雪で判別困難
とのことです。
ここの情報だけでは行動が見えませんので
◆霊仙山|360度の絶景と花を楽しむ登山コース紹介【温泉情報付き】 ー YAMA HACK
(2022年11月28日 掲載)
https://yamahack.com/3286
こちらも参考にしました。
「初心者にもおすすめ」の榑ヶ畑往復コースとして、
日帰り
コース距離(榑ヶ畑登山口からの往復):約7.2km
コースタイム(榑ヶ畑登山口からの往復):約4時間
と紹介しています。
その他いくつかの情報から浮かび上がったのは、
JR醒ヶ井駅から醒井養鱒場(営業時間:9時〜17時、路線バスなし)までタクシーで移動し、そこからスタートしたと思われます。
通報時に自ら「午後1時ごろから登山に入った」と語ったそうですので榑ヶ畑登山口の休憩所で昼食を取り、13時に登山を開始したようです。
問題なく登山できたとして登山口に戻ってきて17時ごろ。
醒井養鱒場まで戻るのに約1時間ですので、戻り着くのが18時ごろです。
この時間だと醒井養鱒場は営業を終了していて、周りはすっかり暗くなっています。
登山をしない者からすると暗い中を歩く無理な計画と思えます。
もしかすると遭難した女性は、霊仙山への登山の経験があり、そのときは醒井養鱒場に戻ってきても周りはまだ明るかったので同じスケジュールにしたのではないでしょうか。
捜索は、2次遭難を回避するために夜間は行いませんし、ヘリコプターは有視界飛行ですので夜間は飛行できません。
夜間に助けを求めても夜が明けないと捜索できないということです。
服装は登山の服装だったそうですが、「雪山の夜間の寒さを十分にしのげる装備ではなかった」そうです。
翌朝まで寒さを凌げる服装、装備がなければ悲しい結果になってしまいます。
調べていて頂上付近に避難小屋があるのがわかりましたが、道に迷っている人は辿り着けないでしょうね。
ご冥福をお祈りします。
【おまけ】
小学校卒業に「卒業記念遠足」がありましたが、思い出したくない思い出です。
遠足とはなっていますが山の麓までバスで移動して、そこから登山です。
ちょうど今ごろの時期で、歩いても歩いても寒く、途中樹氷があってもキレイとは思えず、寒さに追い打ちをかけられている気持ちでした。
楽しみにしていたお弁当も冷えたおにぎりは冷たく、一口食べて飲み込むと体の中から冷えてくる気がしますし、あとは卵焼きを一切れ食べるのが限界でした。
元々寒いのが嫌いでしたが、この遠足で寒いのが大嫌いになりました。
冬場に洗車をしないルーツはここにあるのに今気付きました。
Posted at 2026/02/22 05:05:41 | |
トラックバック(0) |
雑談 | 日記