
アイちゃんはボロいから狙われないと思っていますが、ボロくても盗られたらショックを受けると思います。
そんな車の盗難の記事がありました。
◆「アルファードの“このモデル”が盗まれますよ!」茨城県警、やけに細かくオーナーに警告 狙われるにはワケがある!? ー 乗りものニュース
(2026年7月13日 掲載)
https://trafficnews.jp/post/687243
トヨタ・アルファードの中でも特に「アルファード30系(特に後期)の盗難被害が増えています」と茨城県警が注意を呼びかけているというものです。
「売れる」から狙われるということでしょうね。
記事では、日本損害保険協会の資料を用いてワースト2位としていますが、警視庁の資料ではワースト3位になっています。
この差は、盗難によって保険金が支払われた件数と盗難届のあった件数の違いだと思います。
トヨタ・アルファード
日本損害保険協会 240台
警視庁 303台
トヨタ・プリウス
日本損害保険協会 204台
警視庁 424台
トヨタ・ランドクルーザー
日本損害保険協会 825台
警視庁 1,064台
日本損害保険協会では出てこないけど警視庁では出てくる車があります。
ダイハツ・ハイゼット 114台
スズキ・キャリイ 92台
日本損害保険協会の資料では軽自動車だから出てこないのではなく、ワースト上位に入ってくるほどの保険金の支払いがなかったからだと思います。
被害実態を見るのには、警視庁の資料を見る方が良さそうです。
警視庁の「自動車盗難等の発生状況等について」
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/bouhan/car/2026zidoushatounan.pdf
を見て気付いたことがあります。
つい件数に目を奪われてしまいますが、「千台当たり」が気になりました。
トヨタ・レクサスLX 195台
千台当たり 19.7台
この「千台当たり」は、自動車保有車両数から求めているそうですから、より実態を表していると思います。
トヨタ・レクサスLXは、50台に1台の割合で盗難にあっているということです。
これは特に目を付けられているということではないでしょうか。
そうなってくると車頼りの防犯対策だけでなく、目に見える防犯対策が必要になると思います。
センサーライトや門扉の設置も効果があるそうですが、出先の駐車場ではそうもいかないでしょうから「目に見える防犯アイテム」は有効だと思います。
◆窃盗団はあなたのクルマの防犯アイテムまで下調べ! 闇バイトの暗躍で凶悪化する最新クルマ盗難事情と“狙われる家”の共通点 ー WEB CARTOP
(2026年7月12日 掲載)
https://www.webcartop.jp/2026/07/1859825/
車両価格1,000万円を超える車は、これくらいしないといけないでしょうね。
今日も、ご安全に。
Posted at 2026/07/14 04:52:22 | |
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