
できればコンディションが良い状態で乗りたいです。
◆愛車の寿命を縮めてるかも!? クルマを長持ちさせたいなら「絶対にやっちゃいけない」5つの習慣 ー ベストカーWeb
(2025年11月21日 掲載)
https://bestcarweb.jp/feature/column/1372453
小見出しで「やってはいけない」を見ていきます。
・ガソリン車のアイドリングストップ「常時ON」
・エンジンオイル交換を先延ばしにする
・洗車を後回しにして汚れをため込む
・タイヤ空気圧と「取り回し」に無頓着
・駐車場時の手順や作法にも注意
最後だけ「やってはいけない」ではなく「注意事項」です。
『「パーキングブレーキをかけてからPレンジにする」がクルマにとってやさしい手順。』とありますが、いまだに納得していません。
いつもの手順は、Rレンジ(もしくはDレンジ)のままブレーキを踏み完全に停車してからPレンジに入れ、サイドブレーキを引き、ブレーキから足を離しエンジンを切ります。
傾斜地に駐車するとき、サイドブレーキが不十分だとブレーキから足を離したとき車が動くことがあります。
そんなとき、直ぐにブレーキを踏み込み、手はまだサイドブレーキの近くにありますので直ぐにサイドブレーキを引き増しをします。
運転免許は「オートマ限定」ができるよりはるか前に取得していますのでオートマの取り扱いは我流です。
MTのときは、
ブレーキを踏み減速し、完全に停車する直前にクラッチペダルを踏み込む
完全に停車できたらサイドブレーキを引く
ギアをニュートラルにする
ブレーキペダルから足を離す
もし車が動いたら、
直ぐにブレーキを踏み込んで車を止め、
サイドブレーキを引き増しをする
クラッチペダルから足を離す
エンジンを切る
傾斜地の場合は、クラッチを踏み込みバックギアか1速に入れる
でした。
もしかして、
Rレンジ(もしくはDレンジ)のままブレーキを踏み完全に停車する
Nレンジに入れる
サイドブレーキを引く
ブレーキから足を離す
もし車が動いたら、
直ぐにブレーキを踏み込んで車を止め、
サイドブレーキを引き増しをする
車が動かないのを確認できたらPレンジにいれる
エンジンを切る
ということでしょうか。
Nレンジに一旦いれるのは面倒に感じます。
エンジンがかかっていない状態でセレクターを触りたくないけど最後にPレンジに入れるのかな。
手間は増えないけど、、、
悩ましいので今のままでいきます。
今日も、ご安全に。
Posted at 2025/11/22 05:37:56 | |
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雑談 | クルマ