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2019年12月04日 イイね!

1st N-BOXターボ車用 インタークーラーエアガイドクリップを考察する

1st N-BOXターボ車用 インタークーラーエアガイドクリップを考察する オーナーでは既に経験された方も多いと思いますが、1st N-BOXターボ車(N-ONE、1st N-WGN)のターボ車のインタークーラーガイドクリップが脱落する事例が多発しています。


原因はエンジンの上に載ったインタークーラーの空気取り入れ口のダクトが、ボディ側のバルクヘッドに固定されていて、エンジンの振動で固定用のクリップが緩み脱落するというものです。

私が調べたところ、1st N-BOXターボ車用のクリップは、
1回目 2012年モデル 91512-SX0-003(Aとする)
2回目 2013年-2016年モデル 91512-R21-013(Bとする)
3回目 2019年に上記を変更して 91512-5K7-003(Cとする)
の3種類があります。しかし今の時点(2019年12月)では、1st N-BOX全モデルとも検索するとCの品番が表示されます。

そこで3種類のクリップを実際に取って見比べることにしました







どれもサイズはほぼ同じですがあえて違いを探せば、頭下の形状と、台座にある溝がAとB=2個 C=4個くらいです。


頭を台座に押し込んだ状態で、足が台座の爪に噛みこむ具合も、3種類共に違いはありません。

しかし静的状態で違いが出なくても、実際に取り付けると振動や高温にさらされるので、違いが出るのかも知れません。いや、品番を変更するのはその対策のためだから違いがあると信じたいですが。

ところでうちのN-BOXはN/Aなのに、なぜターボ用のクリップをこんなに手間を掛けて調べているのかというと、


うちのフィットハイブリッドの、クーリングダクトのクリップが脱落したからです。

このクリップは現時点で補修部品を調べるとBと同じ品番でしたが、実際にはAのクリップが付いていました。フィットハイブリッドはこれまでボンネットの交換はしていないので、A→Bへの品番変更が行われたと推測出来ます。

となるとBの品番を使えといわれても、1st N-BOXターボでクリップの脱落が多発しているのを知れば、Cが存在する限りBを使う気にはとてもなれません。

もちろんCのクリップは在庫で持っていたので、フィットハイブリッドのクーリングダクトにはCのクリップで全数交換しました。


この脱落多発に懲りたのか、2nd N-BOXのターボ車以降(N-VAN、2nd N-WGN)は、インタークーラーガイドはクリップではなく○印のボルト固定に変更されています。これでクリップのような脱落は無くなるでしょうが、エンジン振動がダクトに影響すると、↑のジャバラ部分に亀裂が入るかも知れません。

うちのステップワゴンは、エアクリーナーケースにつながるこのジャバラ部分が弱くて5年毎に新品交換を強いられています。

このあたりのダクトはうまく振動を吸収するのは困難なようなので、自己防衛のためには、定期的にボンネットを開けて点検するのがよさそうですね。
Posted at 2019/12/05 00:27:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | N BOX | クルマ
2019年11月12日 イイね!

NBOX club 東海支部 プチオフ と 伊吹山ドライブウェイ

NBOX club 東海支部 プチオフ と 伊吹山ドライブウェイ
2019年11月9日(土)の夜、NBOX club 東海支部でプチオフをしました。

場所は毎度おなじみの、川島アクアトトの観覧車前です。

2か月前に知り合った、フォロワーのきょん@Nさんと闇取引をするのが目的でした。

するとしばらくお会いしていなかったよっしー♪さんが到着。

更に久しぶりの、akichan1960さんも登場、残念ながらN-BOXは手放されてしまいました。

お二人とも三河方面からと、近くではない距離をお運び頂きありがとうございます。


3台でフォトセッション。


スモール/イカリングを点灯。


角度を変えて。


テールランプ。

奥ではN-ONE TOKAIのみなさんが定例オフで歓談されていました。

参加されたみなさんお疲れ様でした。


翌日11月10日(日)は久しぶりの何もない休日。

だったのですが、


とてもよい天気だったので、家から西に見えるあの高い山、


伊吹山ドライブウェイに行きました。

岐阜県と滋賀県の県境にある標高1377mの伊吹山は自宅から1時間ととても近いけれど、ちょいと高い通行料金のためなかなか行く気にならないのですが、今年の営業終了も近いので紅葉はどうだろうかと、妻と行くことに。


途中の830m地点。


ここから岐阜県側を一望出来ます。


紅葉はいまいち。


アップで撮ってこのレベル。


9合目1260mのスカイテラス駐車場までクルマで行けます。ここは滋賀県側に位置するので、西に開けており琵琶湖を望むことが出来ます。


そこに現れたディーノ246gtの一団。思わず後を追ってしまいました。

左手前のアルファロメオ・スパイダーはデュエットと呼ばれる初期のボートテールで右ハンドル。その隣はフェラーリ208GTB。308ではないの?という意見もあるでしょうが、これは排気量が2L以上だと税金が高くなるイタリア国内向けに設定された、2Lエンジンのモデル。日本には正規輸入されなかったので初めて見ました。


ディーノの中で思わず見入ってしまったのがこのクルマ。


京33という古いナンバーのディーノはこちらのお姉様がオーナー。20代からフェラーリ365GTC、フェラーリ・デイトナ、ランボルギーニ・ミウラSVを所有された、まさにレジェンドな女性です。このディーノを1973年からご夫婦でワンオーナー、ノンレストアという奇跡的なコンディションで維持されています。(OT誌2016年10月号より)


彼女は現在OT誌にコラムを執筆されています。ご本人に、
「OT誌のコラム、毎回読ませてもらっています。こちらで実車を拝見出来るなんて思いもしませんでした、とてもうれしいです。」
と言ったら、
「そうですか、ありがとうございます。」
と返していただきました。笑顔の素敵なお姉様でした。


今回もフィットハイブリッドで。

入口ゲートをくぐると妻が、
「お願いだからコーナーを攻めるのはやめてね。」
と言うのでほどほどのペースで。

うちのフィットハイブリッドはパドルシフトが付いているので、Sレンジでマニュアル変速し、普段は使わない4,000rpmまで回してやると、シングルカムなのでエンジン音はあまりいいとは言えないがそこそこ楽しめます。

普段はハイブリッドバッテリーの重量のせいか、交差点を回る度に何か尻が重ったるい感触がするのですが、その気になれば私の腕レベルなら十分振り回せます。N-BOXではこうは行きません。


こんなポスターも掲示してありました。

みんカラでも伊吹山でオフ会というのを時々目にするので、そのリサーチも兼ねていたのでした。山頂では今回の様に天候がよいのは本当に稀で、霧と雨が多いから好条件でのオフ会は難しいだろうなと思います。

でも場所としてはとてもいいので、天が味方してくれれば最高ですがね。
Posted at 2019/11/13 01:06:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2019年11月10日 イイね!

東京観光 2019年11月3日4日編

東京観光 2019年11月3日4日編さて、東京モーターショーに行くに当たって一泊するつもりでしたが、妻と2人になったので急遽ホテルを東京で探して浅草に一泊することに。

汐留から浅草までは渋滞も無く下道で20分少々で到着。思ったよりも早く着いたのでホテルにチェックインしてから、歩いて浅草見物に。


私は38年前に3年間東京に住んでいたのですが、当時はお茶の水の楽器店、秋葉原の電気店街にはよく行ったのに、秋葉原から少し離れた浅草には全く行ったことが無く初めて。完全におのぼりさん、となりました。


雷門提灯の裏はこうなっているのか。


浅草寺にはもちろん賽銭をあげてきました。


浅草寺を出て西を見ると、五重塔。


東を見ると東京スカイツリー。


仲見世。すごい賑わいです、外国人も多い。どちらかと言えば西洋人と中国人が主かな。行燈の光源が白い蛍光灯なのは少し興ざめ。どうせなら電球色のLED照明にした方がより江戸情緒を楽しめると思いますが、いかが?


仲見世ではお土産をいくつか買ったが、上の子がぜひ買ってきてと言ったこちらの浅草プリン。


口当たりが滑らかでとてもおいしい。


また歩いてホテルに。途中吾妻橋西端からアサヒビルタワーを望む。これは炎をイメージしたオブジェらしい。


夕食はホテルのすぐ近くにあるこのお店で。












せっかく東京に来たのだからと、イタリアンのディナーコースを頂きました。


窓の左にはスカイツリー、右にはライトアップされた蔵前橋、奥にはLION本社ビル(歯磨き粉のライオン)。間断なく隅田川を行き交う水上バスや屋形船。
銀婚式のお祝い(1年9か月遅れだけれど)と予約時に書いたら、オーナーが気を利かせて一番窓際の席を用意してくれました。とてもよかったです。


開けて11月4日、起きてすぐにホテル12階の大浴場へ。


外には露天風呂があって格子の向こうにスカイツリーが見えます。
朝に露天風呂でしかもスカイツリー、こんな結構なシチュエーションはなかなかありません。


朝食はホテルで。


宿泊したのはこちら。


ここまで何度も名前を出したので行かない手はない、とスカイツリーに行くことに。


開場すぐに到着したためか、地下駐車場にはすんなり入れたし、入口もほとんど人もいなくてすぐに入場。


地上350mの天望デッキへ。雲の向こうに富士山。


江戸一目図屏風。江戸時代1809年に鍬形蕙斎という浮世絵師が江戸の街並みを描いた構図は、スカイツリーから眺める東京の街並みとほぼ一致。200年前にこのような俯瞰図を描けた才能には驚くしかありません。


浅草寺と五重塔。


更に地上450mの展望回廊へ。


ホテルの露天風呂から見た反対の構図がこれ。隅田川に掛かる蔵前橋、厩橋、駒形橋。


中央の緑深いのは皇居。すぐ左に東京タワー。


前日に行ったお台場方面。遠くにかすむのは房総半島。


隅田川と荒川が接近して流れる北区千住辺り。


スカイツリーポスト。


ガラス床。


しっかり記念撮影も。
開業してから時が経ってしまったけれど、天気が良かったこともあって眺望は素晴らしい。1972年春、家族で東京に行って初めて東京タワーに登った時と同じような感慨を覚えました。


只今下の子は、9月から学術研究で東南アジアに短期留学をしており、私はステップワゴンとフィットハイブリッドを交互に乗っています。


今回は立体駐車場の全高制限に引っ掛かるとまずいので、フィットハイブリッドで東京に行きました。東名高速道路ではほぼ100km/hキープとおとなしく走ったので、燃費は往路21.4km/L、復路が23.2km/L。タコメーターの動きを観察すると、フィットハイブリッドは100km/h時にDレンジで約2,000rpmと1.3Lエンジンとにしては異例なハイギアリング(ステップワゴンは2,700rpm、N-BOXは3,400rpm、フィットRSは2,300rpm)で、CVTの効率がいいのか街中でもせいぜい1,000rpm台を上下するだけと、N-BOXみたいに高回転まで回すことはほぼないし、空力特性もよいのか高速時の風切り音も低く、燃費が悪いはずがありません。
フューエルタンクは35Lなので、何とか岐阜-東京間を無給油で往復出来そうですが、妻は以前ワゴンRに燃料残量警告灯が付いていると信じて(MCワゴンRにその備えは無かった)家のすぐ近くでガス欠になってご近所に見られて恥ずかしい思いをしてからガス欠恐怖症になっており、東京で止む無く給油しました。
ステップワゴンならば同じ行程で11km/Lくらいなので、ハイブリッドの面目躍如というところですね。

ということで3日間遊び倒してとても楽しかったのですが、諭吉さんもかなり旅立ってしまいました。ま、遠くに行けばお楽しみ代金は付いて回るものですがね。
Posted at 2019/11/10 23:00:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2019年11月08日 イイね!

東京モーターショー2019 2019年11月3日編

東京モーターショー2019 2019年11月3日編何度も書いていますが東京モーターショーには、1981年、1983年、1989年、1991年、1993年、1995年、1997年、1999年、2001年、2003年、2005年、2007年、2009年、2011年、2013年、2015年、2017年と平成になってからは毎回行って今年で18回目、もはや私のライフワークです。

今年も11月3日に行く予定は立てていたのですが、11月2日夜にライブが入ったため、帰宅してから東京に向かうのはちょっとしんどいし、と言っても休暇は3日間しか無いし、困ったと思っていたら仕事中に上司から、
「お前、東京モーターショーに行くやろ。チケットほしいか?あるで売ったるぞ」
と電話があり、
「買うくらいなら、いらないや」
と返すと(上司を上司と思わない切り返しはm-dawg流<笑>)
「アホ、冗談に決まっとるだろ。タダでやるから行って来るだわ」
以前から有休休暇の理由を「東京モーターショー見学の為」と書いていたのが効いたのか、後日送られてきたチケットを数えると2枚。

そこで妻に、
「チケットが2枚あるけど、東京モーターショーに行かへん?」
と聞くと、
「どうせ寝ている間に運転を代わってほしいんでしょ。しょうがないから行ってあげるわ」
と妻にしては珍しい反応。妻の気が変わらないようにスケジュールを考え直し、ホテルも別のを予約したのですが、11月2日は予想よりも疲れて帰宅して寝てしまったため、岐阜発が11月3日AM3:00。


静岡まで私が運転して妻に交代。


港北SAで朝食を取り、


お台場まで行ってみたが、最初の出遅れが響いていつも利用する青海駐車場は長蛇の列。止む無くゆりかもめ利用作戦に変更して、汐留駅まで引き返してコインパーキングに駐車して、モノレールでビッグサイトへ。しかしモーターショーの他にもイベントが開催されていて、入口まで人があふれる混雑ぶり。普段電車には全く乗らないからな。

ともかく人が多くて展示車に近づくことが困難な上、妻がいたので粘って写真を撮ることが出来ず、例年のようにフォトアルバムは無し。


三菱 MI-TECH CONCEPT。


三菱Super Height K-Wagon CONCEPT。
どう見ても次期ekスペース。現行モデルはやや及び腰でN-BOXの敵にはならなかったが、今度はどうだろうか。


日産 IMK。
軽サイズの電気自動車だが、まだコンセプトカーの域を出ず。そろそろ市販前提の姿を見せてほしい。


ルノーメガーヌR.S.トロフィー。
いいデザインだ。なぜこういうクルマの日産バージョンが出ないのだろう。日産は日本向けクルマの企画を間違えていると思う。


アルピーヌA110S。
昔のアルピーヌA110は何か武骨で洗練には欠けると思っていたが、現代のは素晴らしい。スタイルに関してはまだまだフランスは一歩先を進んでいる。


YAMAHA YMR-08。
ヤマハがドローンを作っているとは知らなんだ。結構大型。


HONDA FIT4。
遅れているが来年登場予定のFITはステージ上だけでなくて、フロアにも全グレードの展示車があり、ベーシックに座ってきました。インテリアの造りが非常によくなっていてメーターも見やすく、パッと見ただけで相当な進化に思えます。ようやく登場するホンダコネクトなど体験してみたいアイテムが多く、試乗が楽しみです。


HONDA e。
ずばり、デザインソースは初代シビック。インテリアも初代シビックのトレー型インストルメントパネルを思い起こさせる。本当はこういうクルマにいち早く乗りたいのだが、多分400万諭吉以上という価格では無理だなあ。


SUZUKI WAKU SPO。
クーペからワゴンへという可変ボディ後部というアイデアは昔からあるが、それを自動で変身させるというのがミソ。実用化は無理だろうけれど。


HUSTLER CONCEPT。
まもなく登場予定の新型ハスラー。インテリアは斬新なデザインだがエクステリアは違いを見つけることが困難な位完全にキープコンセプト。今はいいとしても、このエクステリアであと5年以上鮮度を保てるのだろうか?


MAZDA MX-30。
マツダ初になるらしい電気自動車。うねりだらけのマツダデザインにあって、恐ろしくあっさりしたライン。しかしRX-8で好評とは言えなかったはずの観音開きドアを再び採用する意図が分からない。


SUBARU LEVORG。
2代目は、かなりエッジを効かせたシャープなスタイル。かっこいいことは確かなので初代同様にそこそこ売れるでしょう。


SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPT。
次期XVはこんなになるのだろうな。これまたいつも言うけれど、スバルのクルマはどれも大き過ぎる。スバル360で軽自動車の理想を追求したあの頃のスバルはどこに行ってしまったのだろうか。


TOYATA GRANDACE。
ともかくでかい。発売早々手に入れて我が物顔で走り回る不届き者が続出しそう。


トヨタブースは余りに人が多くて全く近寄れず。ただただ音楽と映像が刺激的過ぎて騒がしい印象しかありません。


DAIHATSU Wai Wai。
実物はかなり小さく、6人乗ったらすし詰め状態でゆったり乗るのはちょっと無理。ツインキャンバストップはとてもいいのだが。


DAIHATSU Ico Ico。
自動運転時代のミニマムトランスポーター。もはやレール上を走らない4人乗りの電車、これをクルマとは言えまい。


DAIHATSU Tsumu Tsumu。
軽トラックのコンセプトモデルとあるが、いつもダイハツは軽トラックの未来形を展示するけれど、30年ほど市販車はほとんど進化していない。これこそ絵に描いた餅に他ならず。


DAIHATSU Waku Waku。
何となくネイキッド(1999-2004)のコンセプトを焼き直した様ないで立ち。ハスラーの好調を横目にダイハツが黙っているはずがないので、意外に市販は近いかもしれない。


とにかく日曜日に行ったのがまずかったのか、過去よりも1.5倍位の人出に圧倒されて、楽しむどころではありませんでした。

年々会場で配るパンフレットも廃止するところが多く(QRコードだけ置いて、スマートフォンでURLにアクセスしてモーターショースペシャルサイトでお楽しみ下さい、というやつ)、まあ紙資源の節約には貢献するだろうけれど、2年に一度のお祭りなのだからそこは大盤振る舞いをしてもいいと思うのだが、年寄りのエゴですかね。

またオリンピックのおかげもあって、会場が2つに分かれたのも困った要因です。
シャトルバスが走っても乗るだけで30分以上待たねばならず、結局ゆりかもめに乗らざるを得ませんでした。次回は分離開催ではないことを期待します。

これでは2年後に行っても、もしかすると体力が持たないのではという危惧を覚えました。まあ歳だから仕方が無いのですが。ということで、OPENROADやFUTURE EXPOは見ずに15:00には会場を後にしました。

ここまで文句ひとつ言わなかった妻の機嫌を取るため、これからの時間は東京見物に費やすことにしました。次回のブログに続く。
Posted at 2019/11/09 01:06:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車見聞録 | クルマ
2019年11月06日 イイね!

こっちでもショータイムだその8 2019年11月2日編

こっちでもショータイムだその8 2019年11月2日編10月23日から11日1日までは10連勤でした。11月2日から11月4日までは3連休だったので、3日共に遊び倒すことに。

2019年11月2日(土)は、名古屋市栄のバーでライブ演奏をして来ました。

と書くとすごい事のようですが、合同ライブ企画で参加予定のバンドが1組欠席になりその穴埋めに声が掛かったというのがきっかけです。

うちのリーダーと歌姫は年末年始商戦関連の仕事をしていてこの時期は多忙なので、例年ならバンド活動お休み期間なのですが、リーダーの先輩からのお誘いなので出させてもらうことにしました。


そのバーはこちら。


バーなんて全く行かないから物珍しくて。


スモークマシーンはあるわ、ミラーボールもあるわ、設備はなかなかのもの。


打ち上げでラーメンにも行きました。

出ると決まったのが10月中旬で新ネタ無し過去の財産だけの演奏だし、他はロックのバンドばかりで、うちのようなアコーステックは場違いな気もしたけれど、初めてスモークの中(スモークは下に沈むので正確には上か)での演奏とか、なかなか気分がよかったのも事実です。

気分がよかったのはいいのだけれど、初めての場所でライブの気疲れと連勤の疲れが出て、深夜に家に帰るとそのまま寝てしまいました。それが連休の後半に尾を引くことになるのですが、それは次のブログで。
Posted at 2019/11/06 23:17:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | Musician m-dawg | 音楽/映画/テレビ

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