19-20　スキーNo.38&39　息絶え絶えのホームゲレンデでコソ練

チョイとバタバタ気味なのである、従って簡単にスキーのまとめ。

タイトルに有るように、ホームゲレンデは危篤な状態。

日曜日の天気予報は雪だるまのマークで積雪を期待したのだが、降った雪は北東の風によりすべてゲレンデの外へ吹き飛ばされてしまった。









18日は積雪5センチ、辛うじて営業。










あわせて180円位の晩御飯。











コースはここだけが滑走可能。
狭い！










コースの雪が強風で飛ばされ、下地の氷チックなツルガリバーン。












積雪がなければ後何日もつか？
とりあえず、軽く課題を練習するが氷のような斜面ではちょっと難儀。


















つぎの日！

翌日のホームゲレンデは辛うじて息してる感じ。





　




雪は増えもせず、減りもせず。












やっと新しいストックが届いた。
古いのはいつかニコイチにするために取りあえず保管。










雪が少なく整備もままならなず、ゲレンデの状態はダメダメ。
この日もまともなスキーにならず、、、









帰り際にチョットの雪が降るが全然足りないなぁ。
最北のスノーシーズンは息も絶え絶えである。