19-20　スキーNo.49　音威富士スキー場クローズの日

春の三連休最終日。

予定通り音威富士スキー場へ。


















長男君とジナン君を誘ったのだが無下に断られる。
ヨメ子さんと2人なのでＣ－ＨＲに荷物を積み込み出発。










10時のリフト運行に間に合うようにのんびり走る。
寄り道しながら約2時間。









音威子府村にある音威富士スキー場に到着。
この通り雪はまだたっぷり有るのだが、諸事情で本日が最後の営業日。










丁度ゲレンデ整備が終わった所。
雲がそれなりに多いが晴れ間のゲレンデは最高！









最後の営業日は無料開放。
有り難い限り、コロナ騒ぎが無ければもっと賑わっていたのだろうけど、残念。








春の低い雲が青白に浮かぶ。
どんどんと表情を変える様子が楽しくリフト乗車中も飽きが来ない。









タダで遊ばせてもらっているので、お礼の気持ちを含めて昼食は施設のレストランを利用する。










午後も延々とエンジョイスキー。
斜面も荒れはじめて足元頑張れ！筋トレ修行みたいな状態に。
警笛が聞こえたので目を駅の方向に目を向けると、丁度稚内行きのスーパー宗谷が音威子府駅に到着するところ。
毎日札幌との往来が有るのにだが、わが町にはウイルスが未だ上陸せず。










シーズン49日目の滑走、何も考えずに楽しく滑った一日。
半径200ｋｍ以内のゲレンデは須らく今日で営業終了。
来週の日曜日に旭川近郊へ遠征出来たら良いのだが、コロナさん次第だなぁ。











ゲレンデに着いて6時間、食べて遊んで過ごした日曜日。
疲れをなるべく残さないように早めの撤収。
今シーズンも本当にお世話になったスキー場、次シーズンまでお互い元気で！












道程。








珍しくハイタッチが1回。
雪が溶けて燃費も向上傾向。
スタッドレスタイヤだが、帰り道に燃費チャレンジ。









インフォメーションに記された往復での燃費は19.9ｋｍ/㍑










帰り道だけでは。
1.2Lガソリン車のC-HR、21.9ｋｍ/㍑の好成績。
35000ｋｍの距離を走り、何となくアタリが付いて来た感じ？