おっさんがひとりでリゾートへ行く

花火開始のアナウンスを聞きホテルの外へ。

周りは楽しそうなキッズ連れの若夫婦、目の前には孫を抱えたニコニコ顔のおじい様、腹立つ事に右隣は彼女の肩を抱えて立つチャラ男。

暗いからどんな格好でもよいと思い某ミズノのジャージとTシャツという部活の子供みたいな自身のスタイルに何となく惨めさを感じた僕です。


リゾートにひとりで来るもんじゃ無いなぁ。とひしひし。














札幌の宿泊先から向ったのは、ヨメ氏への貢物を入手せねば！と。北海道銘菓を売る店へ。










そこから、1時間半ほど走りルスツリゾート着。おっさんひとりで夏休み真っ盛りの遊園地へ。











今回の目的はこちらへの参加。












外は

こんなに素晴らしい天気ですが。












3年ぶりに開催される集まりは屋内詰め。
冷房が効きすぎて寒い。
















一日目の日程を終えてチェックイン、密を避けてひとり部屋。
なんか、良い部屋が当たった様子。ラッキー。













そして、夜に宿泊者向けに行われるプチ花火大会。
リフト乗り場が鑑賞の邪魔だとは言わない言わないっ。











失敗写真。
リフトか爆発した様になってる。















プラドを購入した担当さんからライン有り。
C-HRの代替を中古車バブルに乗っかって企む冗談が、アレヨアレヨと真実味を帯びつづある、これはヤバいパターンかも。(苦笑)





















スキーの話題は外に出しにくい話題が多いので割愛してるだけです、ちゃんと真面目に参加してきましたよ！たぶん。