き　た　か　ぜのブログ一覧

ルスツからの帰り道。

落陽のタイミングで休憩。

数日前にプラドから下ろしたルーフボックスをC-HRに装着。

今回、久々に積んだこの箱がばっちリ活躍。















今日のルート。
代わり映えしないオロロンライン北上コースで帰路に。
ちなみに、ハイタッチはゼロでした、、、










昨日からの続き、朝食後に地区ごとの打ち合わせ、その後に某工業大学の学長先生の講演。
長年スキー技術を科学的に扱っており、講演も根拠の有るナルホドな内容。
スキー運動を車のサスペンションが行う役割とリンクさせた話は凄く腑に落ちたのだ。













2日間に渡る日程が全て終了。
午後イチでルスツを出発。














昼食は用事のついでに小樽市で。









　

あんかけ焼きそば一丁！
盛り付け以外は合格、空いてるし、案外穴場かも。














ラゲッジスペースは小樽で買ったモノでパンパン。
僕の荷物やトノカバーをルーフボックスへ。















掘り出し物が有ったので、ヨメ氏が使うという冬タイヤを仕入れて荷室に無理やり詰め込む、それと途中で買った半額の鯛焼きと前日に買った北海道銘菓たちをお土産に。これでご機嫌を取るのだ。


















途中で買い取り店に立寄ったのはナイショ。こちらも春に比べてみると心動く査定額。

花火開始のアナウンスを聞きホテルの外へ。

周りは楽しそうなキッズ連れの若夫婦、目の前には孫を抱えたニコニコ顔のおじい様、腹立つ事に右隣は彼女の肩を抱えて立つチャラ男。

暗いからどんな格好でもよいと思い某ミズノのジャージとTシャツという部活の子供みたいな自身のスタイルに何となく惨めさを感じた僕です。


リゾートにひとりで来るもんじゃ無いなぁ。とひしひし。














札幌の宿泊先から向ったのは、ヨメ氏への貢物を入手せねば！と。北海道銘菓を売る店へ。










そこから、1時間半ほど走りルスツリゾート着。おっさんひとりで夏休み真っ盛りの遊園地へ。











今回の目的はこちらへの参加。












外は

こんなに素晴らしい天気ですが。












3年ぶりに開催される集まりは屋内詰め。
冷房が効きすぎて寒い。
















一日目の日程を終えてチェックイン、密を避けてひとり部屋。
なんか、良い部屋が当たった様子。ラッキー。













そして、夜に宿泊者向けに行われるプチ花火大会。
リフト乗り場が鑑賞の邪魔だとは言わない言わないっ。











失敗写真。
リフトか爆発した様になってる。















プラドを購入した担当さんからライン有り。
C-HRの代替を中古車バブルに乗っかって企む冗談が、アレヨアレヨと真実味を帯びつづある、これはヤバいパターンかも。(苦笑)





















スキーの話題は外に出しにくい話題が多いので割愛してるだけです、ちゃんと真面目に参加してきましたよ！たぶん。

Q1.何年目頃からヘッドライトの黄ばみ・くすみが気になり始めましたか？
回答：17
Q2.その車の駐車環境を教えてください（車庫・屋根のみ・露天）
回答：車庫

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【ヘッドライトガチコート】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

宿泊先のフロントで４千円を支払って、写真のクーポンを貰う。

ヨメ氏へのお土産の原資を確保、有り難い。

週末にルスツで開かれる某会議に向かうため、札幌市内で前泊。
泊まった宿はほぼ満室らしい、結構な数の人が流動しているんだなぁ。

かなり前に計画されていた会議だけど、本当に悪いタイミングでの実施となってしまった。


感染症は連日にわたり過去の色々な記録を更新、知り合いやみん友さんたちが陽性との知らせもチラホラ、今までとは違う感じ。















そういえば、担当さんから、ヨメ氏へと渡されました。
彼も彼女の恐ろしさを理解し始めたようだ。












金曜日の夜、仕事を終えたその足で札幌へ。
５時間ノンストップで腹ペコ。














ほぼ深夜。
お上りさんは光る看板に吸い寄せられる。













罪悪感を伴いながら食べる、夜半のカツ丼。
ウマいね。