イタ車といっても痛車です。今日某編集部が写真のクルマに乗って取材に来ました。こんなに間近で見たのははじめて。なんていうキャラが描かれているのかは知りませんが、注目度は抜群でまわりの視線を集めていました。で、いまはもの珍しい痛車ですが、もしかしたら海外でブームになるのではとも思えます。ルイ・ヴィトンのグラビティをはじめ過去に例はありますから。それになんでもはじめは色眼鏡で見られるものです。とはいえ、自分で乗るのはいまのところ想像できませんね。それでも、きっとデビルマンとか見たら、目が釘付けになるかも。