
スイフトスポーツはデビューから応援してきたクルマです。はじめてそのステアリングを握ったときはビックリ。日本のメーカーがこんなにヨーロピアンテイストのクルマをつくれるんだと感心しました。あまりに驚いてそのあとの現場に送れるほど開発陣にお話を伺ったほどです。
なので、今回も相当楽しみにしていました。
もちろん、中身はいい感じにさらにアップデートされていましたが、少々注文をつけたいところも。ステアリングの切りはじめが軽過ぎたり、排気音が静か過ぎたり。逆に音を演出するくらいのキャラクターなんですけどね。もっとエッジのきいた”ヤンチャ”なクルマであってほしいですね。
Posted at 2011/12/23 11:20:17 | |
トラックバック(0) | 日記