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2016年09月11日

近代F1のオーバーテイクを考えよう (写真多くて長いです・・・w)

近代F1のオーバーテイクを考えよう (写真多くて長いです・・・w) 現役のF1ドライバーでオーバーテイクが
巧いドライバーと言えばリカルドですよね!

先週のイタリアGPでもボッタスをオーバーテイク
するシーンは見事でした!

そんな見事なリカルドのオーバーテイクですが、
少し違った視点から、推察してみましょう。

まずは、キャプった画像でオーバーテイクを振り返ります!

DRSがあるので、後追いのリカルドが一気に間合いを詰めます。
エンジンも違い、マシンも違いますが、2台の速度差は15km/hぐらいですね。
まあ、DRSが無ければ、リカルドの最高速度が上という事にはなりませんねw



そして並びかけて・・・


ボッタスのインに飛び込んでクリップに付きます。


ここで重要なのはボッタスも切り込んでリカルドを潰す事無くラインを残してます。


そして2台が完全に並んだ状態から・・・


2コーナーに向けてインとアウトが切り替わりますが・・・


リカルドもボッタスのラインをしっかりと確保しています!


そしてワイドに大きな円弧でアクセルを開けていけるリカルドが加速します。


オーバーテイク完了。見事です!


表彰台では今の今まで履いてたレーシングシューズでシャンパンを飲んでしまう
リカルドですが、一撃必殺で本当にクリーンなオーバーテイクを魅せてくれますねー!

以前もこんなブログを書きました。
クリーンなオーバーテイク、これがレーシングの魅力だと思います!

さて、このオーバーテイクをデータから振り返りましょう。
まず、このタイムチャートでリカルドとボッタスのレースを見ると何が見えるでしょう!
私なりに着目すべきポイントに色枠で囲ってみました。


青枠から分かる事
:オーバーテイクのあったLAP47はリカルドはスーパーソフト、ボッタスはソフトを履いてます

赤枠から分かる事
:リカルドはLAP38からオールドのスーパーソフトタイヤを履いています

黄枠から分かる事
:ボッタスはLAP31から新品のソフトタイヤを履いています

紫枠から分かる事
:LAP25付近は、リカルドもボッタスも同じソフトタイヤを履いていています
そしてタイム的にも1分27秒台の中盤のタイムで、ほぼタイム差は無い状態

緑枠から分かる事
:LAP43付近は履いてるタイヤが違い、リカルドのタイムは1分26秒台中盤に対して、
ボッタスのタイムは1分27秒フラットから26秒台に入るギリギリで、タイム差がある状態

こんな事がタイムチャートから読み取る事が出来ます。

箇条書きにしてみます!
・LAP25付近では同じソフトタイヤを履いていたリカルドもボッタスもタイム差は無い
・LAP43付近ではオールドとはいえスーパーソフトに履き替えて間もないリカルドの方が速い

この事で、LAP47でタイム差によりボッタスとリカルドのクロスポイントが発生するわけです!

次にリザルトを見てみましょう。


リカルド:1時間18分13秒

ボッタス:1時間18分19秒

その差は・・・6秒です!53周、306kmのレースを走り、結果は6秒の差しかないのです。

予選順位はボッタスが5位スタート、リカルドが6位スタートで、ボッタスが前に居ましたが、
リカルドの方が6秒速くゴールしたので、オーバーテイクが発生したと言う事です。

レーシングというのは、誰かの前でゴールしたいというのもありますが、平均時速を上げて
いかに短い時間でゴールするか、そのスタートからゴールまでの経過時間を短くするために
マシン開発をして、ドライバーはフィジカルを鍛え上げているのです。

となると、オーバーテイクは無駄な時間を掛けたくないですね。
自分よりも遅い前走者にブロックされてタイムロスするのは無駄でしかないのです。

後続の方が速い前走者にしてみれば、相手の邪魔をして自分に付き合わせて、相手の
経過タイムの邪魔をすると、結果自分の順位が上がるので、それを目指します。

しかし、邪魔をし過ぎて自分のタイムも今のポテンシャルで走れるタイムよりも遅くなれば、
トータルのタイムが遅くなり、自分より前を走るドライバーとの差が開く事になります。

しかもそのバトルの過程で接触してしまえば、マシンを壊すことになります。
マシンを壊せばリタイヤの可能性もあるし、リタイヤするまで行かなくてもマシンを破損すれば
パフォーマンスを下げてしまう事になるのです。

そこのバランスをとってドライバーというのはレースをしているんですね。

それも、いまのF1はピレリタイヤというボトルネックがあり、マシンの持つポテンシャルの
全てを開放する事が出来ない、そんな歪みがあるからなんでしょうけどね。



そんなリカルドの見事なオーバーテイクに対して、下手糞なオーバーテイクを紹介しましょう!

スパのライコネンとフェルスタッペンです。








詳しい解説は不要ですねw

フェルスタッペン、まったくライコネンに対してラインを残してないです。
ライコネンのインに入った右コーナーではクリップを外してる上に、次の左コーナでは
左側にライコネンが居るのになぜかフェルスタッペンがクリップに付いていますw
完全に押し出す意図しか感じません!!!
そもそも、バトル中に片方のマシンだけがレコードラインを走るなんて、有り得ないハズです。

以前に、こんなブログを書きました。

フェルスタッペン、やっぱりカエルの子はカエルで、ろくでなしという事でしょうかw

このオーバーテイク以外にもスパでは、ケメルストレートの2段ライン変更。
完全にライコネンを殺す勢いでしたね。蛇行はしていないものの、同じ方向とはいえ、
2段階のライン変更、しかもF1でも最高速が速い直線での出来事です。

F1はオープンホイールであり、接触すればマシンは舞い上がります。
接触上等のNASCARやWTCCといったハコ車のレースとは違うのです。


ペレスなんかも、相手のラインを残さないオーバーテイクをしますね。
ときどき異様にタイヤが長持ちしますが、ここに秘密があるのでは?と考えてます。

私は『俺様ライン』と呼んでいますw

そういうバトルって、まったく面白味が無いですね。
相手へのリスペクトが無いから、そんなオーバーテイクになるんだと思います。

結局、フェルスタッペンの初優勝はRedBullのストラテジーによって作り出された結果です。
根本的にフェルスタッペンは改めないと自力での優勝は無いんじゃないかなと思っています。


今回のモンツァでは面白いシーンがありました。

ペレスとフェルスタッペンの交錯シーンです。








ペレスがフェルスタッペンにターンインされた直後、まだターンインできる状態なのにも
関わらず、エスケープへ避難しています。これ、前戦のスパでライコネンと同じようにペレスも、
フェルスタッペンに押し出されてるんですよねw

という事で、大げさに接触を回避したんじゃないかと推測しますw
これでフェルスタッペンにペナルティが出て順位入れ替え有ればラッキー♪みたいな。

まあ、ペレスよ、お前は俺様ラインをアピールする立場にないだろって気もしますがw

こんな感じで、相手にリスペクトのないドライビングをしていれば、周囲のドライバーも
それなりの扱いをするようになると思います。
バトルが出来ないドライバーは、このように同僚がバトル回避して、相手のスペースを
残さないオーバーテイクは無意味だというのを教えるしかないです。

1周目の狂人と言われたグロージャンのように・・・
出場停止明けの韓国GPで、周りのドライバーが警戒して、周囲ガラ空きになった、
懐かしのシーンですねw


フェルスタッペン、チーム内に見本になる素晴らしいドライビングをするリカルドという
先輩が居るんですから、見習って成長してもらいたいものです。

楽しいレーシングが見たいぞ!!!
ブログ一覧 | F1_2016 | 日記
Posted at 2016/09/11 14:19:02

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この記事へのコメント

2016年9月11日 17:29
こんにちは。

リカルドは本当にクリーンなオーバーテイクをしますね!モンツァのはその良い例で感動します(^O^)/

あのシーンを、単純に観ると他のドライバーより凄いブレーキングをするなぁ〜!と思いますが、確かにタイヤの違いも見逃せませんね。ただ、ライン取りとか含めて素晴らしいって感じですよね。

フェルスタッペンは素晴らしい才能は感じますが、仰る通りスパのライコネンとの攻防は非難されるべき行為だと思いました。この二人、度々やりあってますが、フェルスタッペンはチャンピオンに対してリスペクトも何も無いですね。完全になめてかかってるとしか思えない!その位でないと、あんな若くしてF1であの活躍は出来ないかもですが。

ライコネンの最近のスピードの陰りも、ファンの眼から見ても隠しようがなくて、寂しい限りです。やはり年齢的な衰えはどうしようとないですかね。
コメントへの返答
2016年9月11日 18:42
こんにちは!

そうなんです、リカルドのオーバーテイクの素晴らしさに関しては、ブログを書くのも2回目なので、いまF1を観るモチベーションの1つと言っても過言では無いと思いますw

もちろんタイヤというファクターもあるよと言いつつ、それでもやっぱりブレーキングの巧さがあってこそのオーバーテイクだと思いますし、リカルドとボッタス双方のクリーンなライン取りも見逃せないのかなと思っています。

フェルスタッペンは、ハイネケンとのタイトルスポンサー契約や次世代スターを作りたいFIAの思惑からか、明らかにハミルトンのデビュー時に近いものを感じます。彼もオーバーテイク後の無駄な押し出しという悪い癖が、なかなか抜けませんでしたからね。そして人種的な問題も絡めつつ優遇されてたのが思い出されます。
結局ハミルトンも嫌われて、メルセデスで強くなって一皮剥けるのに何年も掛かりましたし、それと同じ道なのかなと思います。

ライコネンに関しては、昨年は衰えたかなと思いましたが、今シーズンはマシンとの相性も良く、ベッテルと遜色ない走りが出来てますよね!フェルスタッペンとの交錯もライコネンだから追突しないで済んだんじゃないかと思います。レギュレーションが大きく変わる来年、ベテランの経験が役立つシーズンになると良いですね!
2016年9月11日 19:23
続けてコメントさせてもらいます。

確かに、色々なファクターがあっても、現役NO.1と言っても過言ではないオーバーテイクが出来るドライバーだと思ってます!クリーンなところがまた素晴らしいですよね!

フェルスタッペンとハミルトンって確かに似ている部分があると思いますが、所属チームのその当時の実力の微妙な違いがあってか、私はハミルトンの方が格上の印象があります。あくまで自分の思いですが。デビュー当時のハミルトンもヒール役でしたよね〜。私も当時と今とではかなり印象が違うドライバーですね。

ライコネンは、確かに(おっ!)と思わせてくれるパフォーマンスを発揮する時もありますが、私は2007年チャンピオン獲得時や2005年の日本GPで後方から優勝してしまう圧倒的な速さが忘れられません。フェラーリとの細かな契約は分かりませんが、ベッテルのNO.2に甘んじている姿が許せません(笑)なので、来年の契約も更新されたようですが、私は非常に複雑な気分です。

ダラダラと長文失礼しましたm(._.)m
コメントへの返答
2016年9月11日 19:53
リカルドは、ドライビングも積極的かつクリーンで、キャラクターも笑顔を絶やさないナイスガイという、将来F1を目指す少年少女にお手本にして欲しいドライバーですよねw

フェルスタッペンとハミルトン、どちらもドライビングマナーに問題があり、それでもFIAから優遇されてファンに嫌われてしまう所は本当にそっくりかと思いますw
そんな大嫌いだったハミルトンも、いまは魅力的なドライバーに成長したと思うので、フェルスタッペンも成長してもらいたいと思っています。それまでに他のドライバーを殺さないと良いのですけど・・・

ライコネンですが今年はベッテルも、かなり意識してると思いますよ!スパの1コーナーの接触も、悪いのはライコネンに被せてラインを残さなかったベッテルですしね。むしろ、それぐらい前に出られるのを警戒してるんだと思います。
いまのF1のマシン特性を考えると、前に出られてしまうと追えないのが分かっているので、何が何でもライコネンを後ろに置いておきたくてベッテルも必死になってます。
モンツァもベッテルとライコネンは6秒差ですし、言うほどの差は無いし、前にライコネンが出れば逃げ切れますよ。まだまだライコネン、頑張れると思いますよ!w

2005年の鈴鹿は印象的でしたよね!あのレース、私は現地観戦していましたが、最後数周の盛り上がりは忘れられません!
2016年9月11日 21:08
こんばんは(*^ー^)ノ

きょ、今日のやーまちゃんさんのブログは難しい(・ω・。≡。・ω・)エーット
幾何公差の本くらい刮目してしまいました。笑

「俺様ライン」のドライバー、一般道にも沢山いるなぁと思ってしまいました( ̄▽ ̄)
あうんの呼吸じゃないですが、ラインの融通し合いはレースでも一般道でも重要ですね。

それにしてもリカルドのオーバーテイクは惚れてしまいます(*ノωノ)イヤン
ファンとしても、こういった魅せる走りに期待したいですね♪

そういえばタイム表を見ていて、リカルドの方がタイムのばらつきが少ない気がしました。
ラインといい、それだけ状況コントロールが出来ているということでしょうヾ(*^▽^*)〃
コメントへの返答
2016年9月11日 21:36
こんばんは!

今回のタイムチャートをレース中にも眺めながらレースを見ると、もう一歩深くレースに入り込めて、見え方が変わってきますよ!w

例えば、リカルドのタイムのばらつきが少ないという所も、タイムに影響を及ぼす要素として今のF1は給油が無いので、走れば走るほどマシンが軽くなりタイムが向上します。しかしタイヤも摩耗するので、走れば走るほどタイムが低下するはずですが、リカルドのチャートを見る限り、よっしぃさんのコメントのようにタイムが揃っています。という事は、タイヤの劣化と燃料の消費によるマシン重量の軽減のバランスが取れているという事が分かるのです。

これはコースによって違っていて、そこもまたレースの展開を予想するうえで重要な要素なんですけどね。

そんなレースの見方を覚えてしまうと、もう重度なレーシングジャンキーになってしまい、LT無しでは物足りなくなってしまいますw

俺様ラインは、確かに一般道でも居ますね!細い道のすれ違いなんか、そこで待っててくれればお互いにスムーズに通過できたのに、突っ込んで来るヤツとかw
あうんの呼吸、よっしぃさんの言う通りで一般道の通行でも重要ですね!
2016年9月11日 22:05
俺様ラインに笑っちゃいました♪

リカルドは見てて気持ちのいいレースしますよね。
そして笑顔が良い♪
コメントへの返答
2016年9月11日 22:40
他のドライバーが居るのにも関わらず、自分のラインを貫き通す、そんなドライバーばかりになってしまうと困ってしまいますねー。

リカルドは本当にレース内容もメディア対応も、まさにナイスガイですよね!
モンツァはリカルドのオーバーテイクが無ければ、盛り上がりも無く淡々と終わる所でしたしw
2016年9月14日 15:52
もー私には『カワイちゃん』は不要です!!

これからは、『ヤマモッちゃん(失礼w)』の情報だけを頼りに、F1を見たいと思いますwww


いや、グロージャンの画像には驚きでしたw
そんなグロージャンもいまや、Haasの稼ぎ頭に育ちました!!

リカルドは、汗をたくさんかいたであろう中古のレーシングシューズで飲み物を飲む事は止めた方が、将来のチビッ子の為になるかと思いますwww
しかも、それをに公衆の面前で大先輩に強要とは~!!!???

次回、それを最大君に飲ませるならGJかとw



次回のブログは、やっぱりダメな『McLarenとHonda』に付いて、特集をお願い致しますw
コメントへの返答
2016年9月14日 23:02
いやいや、そんな事は無いですよw

川井ちゃんがスゴイのは、レースの中継中にも、これと同じ分析をしながらしゃべってるという事です。まあ、新人アナのクソ質問には無視という職務放棄もしてますけどw

グロージャンの独りぼっちなスタートは、ホンダ不在のF1で興味を失ってた頃でしょうか?w
ベルギーでミラーを見ないでクラッシュしてアロンソを殺しかけて1戦出場停止後の鈴鹿で今度はミラーを見過ぎて前を走るウェバーに突っ込んだ後の韓国GPの出来事ですw

そんなグロージャンも今では成長してHAASでの活躍なので、フェルスタッペンもそうなってもらいたいですね!

リカルドは、あの笑顔でシューズでシャンパンの教養ですからねw

ホンダの分析ですか?w
タイムチャートは残酷ですよ・・・?w
まず、紫枠の部分を右に移動してアロンソのタイムを見て下さい。安定して1分28秒半ばのタイムです。しかも安定してます。
ボッタスとリカルドのタイムと比べると、約1秒遅れてます。タイヤのストラテジ、フューエルエフェクト考えても1秒/LAP遅いのでは、そりゃラップダウンになりますね・・・。
2016年9月16日 10:05
ホンダの分析ありがとうございます!!

私の分析によると、”レースを走行”できるエンジンを作れただけでも、Hondaの技術力を誇示出来たと心の底からマンセーですよ!!

なんせ、1周で壊れないんですから、そりゃー日本で一番の『レース走行用』エンジンメーカーですよ!!

アロンソの、あの『あっはっはっはっは』が全てを物語ってますね!!
『サーキットで走行会』が出来てるのが、楽しくてしょうがないんでしょうね!!






・・・・・(汗)

もー、Hondaのモタスポへの取り組みが全て嫌になりますよ、どれも中途半端でみっともなくて(泣)
コメントへの返答
2016年9月19日 10:58
今回のシンガポールGPでは、4番目のチームって感じでしたね!サーキットによる浮き沈みはあるモノの、間違いなく昨年からの成長は感じられますよねw

トップ3チームが離れすぎてる感はありますけど、着実に前進してるのは希望が持てますね!

最近、GP2エンジンを搭載したMP4-30のショートノーズVerのミニカーと、RB12のミニカーを買ったので、近々ミニカーで語るブログを書いてみようと思ってるので、お楽しみにw


プロフィール

「つのだ!!!P10おめでとう!!!鈴鹿初ポイント!!!チームも今回は良い仕事したね!!!素晴らしいレースでした!!!」
何シテル?   04/07 15:59
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