
今日のブログは富士で開催中のGTWCアジアです!
昨年は入場料1200円のみで入場できる、実質タダな
イベントでしたが、今年は入場料が2400円と2倍に!
でも、いいんです。実質1200円ですから爆安ですw
今回も、相当な枚数写真活動して来ましたけど、
今日は『働く人』をテーマにブログを書きます!
というわけで、つかみの1枚ですw
レースクイーンのお姉さんもサーキットで働くメンバーですね!
最近はポリコレやルッキズムの流れで、変にお仕事奪われてますが負けないで欲しいですね!
お次は、GT3界の大ボス、ステファン・ラテルです!
この方のサジ加減ひとつで・・・これ以上は言うまいw
正直、この方の活躍無しで、いまのGTレーシングの盛り上がりは無かったですね!
お次は、被り物でポーズをキメてるVSRの根本選手を撮ってるかと思いきや・・・
その3人のドライバーを撮ってる、フォトグラファーのKakoさんを撮りましたw
お次は、ピットウォークが終わってマシンを押し戻すメカニック!
R35GTRの説明で、水野さんがクラッチを切ってる自動車を押してみるとハブなどの
駆動系の軽さが体感できるって話が有名ですが、そんなのを思い出しますね。
お次は車検に向かうDAISHIN 81号車を押すメカニック!
モータースポーツというとドライバーやマシンが注目されて、表舞台には出ないメカニックですが、
こうやってチームで一丸になって支えてる感じがして好きなショットです。
昨日のレース運行順にスーパーカートがあったので、こちら。
富士スピードウェイのオフィシャルも、レースの現場で働くメンバーですね。
こんなお仕事もあるわけです。
このコントロールラインにあるポストはレース進行に重要な情報が掲示されるので、
サーキットを走る方は絶対に走行中もチェックは怠れませんね。
お次はパドックもフリーな出血大サービスのレースなんです!
SGTでも4万円ぐらいしてしまうので、F1なんかの世界選手権だと・・・
ドライバーも歩いてますし、レースクイーンも歩いていて、コアなファンには払う価値のある金額w
そして、サーキットに集うファンも、働くとは違うけどレースに必要な『人』ですね。
私は、こんな写真を撮るのが目的なんですけどw
お次はグリッドウォークです!
これもGTワールドチャレンジ・アジアは、1200円で入れます!!!これも超破格!!!
そして、富士で開催された富士24時間耐久レースの半券が有れば無料です。
これに参加できるだけで、GTワールドチャレンジ・アジアに行く価値がありますw
ちなみに、これもサーキットで働く人が写ってますが・・・分かりますか?w
お次は、グリッドに着いたマシンのエアチェックを行うエンジニアです。
この新型ヴァンテージ、EVOモデルですが、市販車に合わせて上位モデルとデザイン統一され、
高級感がアップしましたね。GT3レーシングカーの販売も順調なようです。
ちなみに、今回の撮影した写真の中で、イチバンのお気に入りがこれです!
お次は、相方の股間をまさぐるレーシングドライバーですw
6点シートベルトなので、スムーズな着脱は難しいですよね。でも無くては成らない手順です。
お次は・・・ここまでの総まとめみたいな1枚ですw
マシン、エンジニア、メカニック、プレス、ファン、ステファン・ラテル、そしてエイミーですw
よくもまあ、これだけ詰め込んだ1枚が撮れたなって思いますw
そして、いよいよレースがスタートです!
グリッドウォークが終了して、グリッドに残るのは関係者のみ、レース直前、緊張感も高まります!
グリーンシグナルでレーススタート!1コーナーに飛び込むマシンたち!
GT3が、これだけの台数、この密度で走るのは、SGTより迫力がありますね!
明らかに昨年よりも観客が増えた感じがします!
とは言え、まだまだ広いサーキット全体では観客も非常に少ないために、サーキット内の移動は
徒歩では無く、車で駐車場を転々と移動が可能という夢のようなレースですw
人気のレースに行くと、遠い駐車場に車を停めて、徒歩もしくはバスで移動なので、
どうしても、移動しながら撮影が難しいですが、それがGT3が走ってるのに実現しちゃいますw
ということで、GTWCアジア、また来年逢いましょう!!!
せっかくなので、走行してるマシンの写真で、もう1つブログを書く予定ですw