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やーまちゃんのブログ一覧

2022年09月18日 イイね!

MICHELINを履く新型ZがSUGOを圧勝!!!

MICHELINを履く新型ZがSUGOを圧勝!!!今日のブログはSGTです!

台風接近中の日本列島ですが、SUGOはまだ、
台風の影響は無いと思われましたが、結局は雨に。

降ったり止んだりで、雨量がレース結果を左右する、
ロシアンルーレット的なレースでしたが・・・
そんな状況に左右されない圧倒的な速さのあるマシンが!

今回の3号車と23号車のパフォーマンスはGT600という速さでしたね!!!
マジでミシュランを履く2台は、全車ラップダウンするんじゃないかって勢いでしたw

過去のブログに書いてきたように、今年のゼットは富士でも鈴鹿でも速い。
SGT 日産GTRのGT500クラス参戦終了からClass1+αを考える。
内容の無い、ただただ手前味噌な自己賛美のブログですw
2022シーズンのSGTを予想しよう!

昨年までの鈴鹿スペシャルになっていたGTRと同じモノコック、同じエンジンとは思えないw
それぐらい、GTRは顔がデカくてハンデを負っていたという事ですね。

そして、富士スピードウェイでは圧倒的なパフォーマンスがありながら、他のレースでは勝てず。
それでもチャンピオンになっていたA90スープラは、2年連続チャンピオンの結果はあれど、
実際のパフォーマンスはそこまで、圧倒してなかったという事なんですよね。

やはり、結果が出てると、実際の中身まで見ずに判断をしてしまいがちですね。
実際、2連覇のトヨタが今年はエアロバランスを変更した所からもマシンに課題があったという事。
でも、あの富士のパフォーマンスを見ると、エンジンも強かったように見えたけどね。

というわけで、新型ゼットのパフォーマンスが今シーズンのトップであるのは間違いないとは言え、
今日のレースを左右したのは、間違いなくミシュランの新ウェットタイヤです。
Jスポの中継でも、ジローさんが、ミシュランのレインは圧倒的なので楽しみっていう、
ピットからのレポートがあるぐらい、関係者も注目していたようです。

で、その新レインはどんなトレッドデザインかというと・・・
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ん?・・・ん???
これ、わたしのメガーヌRSトロフィーに履いてた、CUP2じゃね?w
ど素人の私が運転すると、雨の日は死ぬかと思うぐらい怖かったけどねwww
alt

昨年までのミシュランのウェットはこちら。
いかにも、レーシングタイヤのウェットですっていう、V字のトレッドデザインです。


今回のレース中のタイヤ交換で映ったBSのウェットタイヤも、やっぱりV字シェイプでした。


やっぱり、こうやってレーシングテクノロジーと、市販車のハイパフォーマンスのスペックが、
リンクした商品になってると、市販のリプレイスタイヤでも買いたくなるよね。

LeMansでもミシュランの溝無しインターミディエイトとか開発、非常に攻めてます。
そして、この縦溝のみのウェットも、V字より排水量も多く、ブロック剛性も高いとの事。
なので、ヘビーウェットでも、乾きかけのドライに向かう路面でも強いという事ですが・・・
そんな都合の良いデザイン有るかよーって思いますが、今日の走りを見ると・・・
まじで、それホントなんだなーって実感しますw

勝てない時には、ミシュランタイヤが悪いんじゃないかって、八つ当たりもした。
でも、これだけのパフォーマンスを見せられると、あと全部ウェットレースでも良いって思うwww

ということで、日産の新型ゼットがポイントランキングで1.2.3位独占です!
SGTは今シーズン、残すところ、あと2戦!!!
2015年以来、久々にタイトル獲得が見えてきました!!!
Posted at 2022/09/18 19:34:06 | コメント(6) | トラックバック(0) | SGT&FN | 日記
2022年09月17日 イイね!

最近、EVは良く燃えると話題なので・・・

最近、EVは良く燃えると話題なので・・・ポルシェのタイカンが事故で炎上したと話題です。

少し前は韓国製のEVが同様に事故で炎上してました。

韓国製のEVに関しては、90km/h程度で事故を
起こしていたので、ガソリン車であってもその事故なら
乗員は無事じゃないしセーフだよwww

って、謎理論をEV真理教の一部や、雉も鳴かずばのヒョーロンカも書いてました。
雉さんは、韓国製のEVを褒めすぎたので、引くに引けず、謎擁護しちゃったのかなって思うけど。
試乗で褒めた所で、事故って燃えるかどうかなんて分からないんだから、そこまで擁護しなきゃ
良いのにって思いましたけどね。やっぱ、海老蟹か?ってw

まあ、EV乗るなら安全な車種を選びたいですよねという事で、少し前に話題になった、この動画。


これは2019年にドイツで実施された、ZE0のリーフを使った、謎試験です。

EURO NCAPでガソリン車の場合、50km/hで衝突させるポール側突試験を、75km/hで実施。
裏側から見ると、完全にバッテリーケースは破損してます。
韓国製EVの炎上事故の際、EV真理教の一部は、バッテリーケースが破損すれば炎上するのも、
しょうがないと謎擁護してましたが、リーフはここまでバッテリーケースが破損しても炎上しない。
雉さんも自分のブログで以前書いてましたが、日産に問い合わせた所、日産のEVのバッテリーは、
「電池ケースが壊れても発火しないようになってます」との事。


側突だけでなく、ガソリン車は64km/hで実施する、正面のポール衝突も84km/hで実施。
結果は、こちらも炎上せずです。
この速度と状況、雉さんが謎擁護してた韓国製EVの炎上事故と似た状況だと思いますけど。


きっと、このDEKRAの謎試験、リーフを炎上させたかったんだろうなーって邪推しますw
でも、残念ながら日産の安全性を証明してしまった結果になったという事ですね。

JNCAPの試験を見ると、2023年からポール側突が55km/hになるそうですが、現在は32km/hです。
という事で、この衝突テストが、とんでもない速度で実施してるのが分かりますね。
Posted at 2022/09/17 20:00:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | リーフ | 日記
2022年09月03日 イイね!

転がり出したら止まらないのが怖いんです・・・

転がり出したら止まらないのが怖いんです・・・それが、クルマをカスタムするという病気ですw

40リーフは、もうシャコタンなんて忘れちゃった?
ってぐらいの完全なフルノーマルでした。
GTRはノーマルで乗るって奥さまに宣言して、
購入のお許しを得たので、もちろんノーマルです。

それなのに、今回のリーフはこの有り様ですw

やっぱり、ちょっと車高落とそうかなー、とか。ワイトレだけ入れてツライチに、とか。
それだけって思っても、それだけじゃ止まらないんですよねー。恐ろしい病気ですw
だから、絶対にGTRは、ノーマル状態を崩せないw

ノーマルで乗れないかって言えば、乗れるんですよ。7月まで乗ってた40リーフはノーマルでしたし。
今回のリーフも、少し外観とインテリアが標準と違うAUTECHなので、それで満足できたハズ。

とりあえず、シャコタン、ツライチ、(まあ、どちらも妥協アリw)にしたら・・・
次はやっぱり、メッキとかカラーリングや艶の統一感なんかが気になるんですよねw

で、今回はカーボンのグリルですw
それもねー、『 細かいコトが気になるのがボクの悪い癖なんです 』
今回購入したAUTECHはドアミラーカバー、リップスポイラーが半艶シルバーです。
そして2022年にマイナーチェンジの標準リーフもメッキのVモーションが無くなりました。
となると、やはりメッキのVモーションが無い方が、今っぽいよねってなるんです。

そうすると、黒く塗る、ニスモなんかの黒いタイプに交換する、カーボンの社外品となる。
その社外品は完全に交換するタイプと、上から貼り付けるタイプがある。

選んだのは・・・私はやっぱり、カーボンが好き♪

で、完全に交換するタイプは作業が面倒なのと値段が・・・でも貼り付けタイプは、
カーボンを被せたのにメッキが見えると、やっぱり貼り付け感が、凄く出てしまい残念な感じ。
となれば、貼り付けタイプで装着時に、ひと手間加えましょう!
すると、もう3万円の交換タイプと同じクオリティに!
整備手帳に書きましたが、赤矢印のチラ見えメッキ部分が見えなくなり非常に良い感じ!


で、気が付けば、納車から1か月で、この有り様ですw
こうなると、今度はドアノブのメッキが、とっても、とっても、気になっちゃうw
Posted at 2022/09/03 20:34:32 | コメント(7) | トラックバック(0) | リーフ | 日記
2022年08月28日 イイね!

新電元の90kW急速充電器で、未来の世界を体感しました!

新電元の90kW急速充電器で、未来の世界を体感しました!今日は未来を体感したブログです!w

ついに、e+ AUTECHでスペック上限になる、
90kWの急速充電を初体験して来ました!

感想は・・・未来を体験した!!!
っていうか、90kW級でも未来と言わなきゃなのが、
何とも残念なんですけどねー。

というわけで、順に書いていきます!
まず、90kWの急速充電に到着時の、バッテリーの状況は・・・
バッテリー残量が11%で、残り走行可能距離は44km、なので100%だと400kmぐらいですね。


この状態で、新電元の90kW急速チャージャーに繋ぐと・・・出ました、200Aです!
いままでの40リーフでは、こんな数字見れませんし、現在購入できるEVとしてはトップレベルです。
2019年に発売され3年経ちますが、それでも日本の場合は世の中が追い付いてないというw


というわけで、352V x 200A =70kW になっているはずですが、車内を見てみると・・・
71kW出ていました!素晴らしいです!w
これ、30分だと35kWh分ぐらいは充電できる計算ですが、引き続き経過を見ていきましょう。


ちなみに、充電開始直後のバッテリー温度は、こんな感じです。


充電開始から10分経過です。
残念ながら電流は下がってくるので、66kWに下がってきてます。
とは言え、いままでの40リーフでは考えられない速さで充電は進んでます!
10分繋ぐだけで80km走行可能距離が伸びてますから、高速道路上ならここで止めてもいいよね。


充電開始から20分経過です。
充電出力は60kWまで下がってきてますが、160km分充電も進んでます。凄いね。


ちなみにバッテリー温度は、徐々に上がり始めていますね。
例えば、急速充電を繰り返して800km以上走るなら、もうここで中断というイメージですかね。
サクラと違って強制冷却が無いので、1C充電すると2回が限界というのが見えてきました。
これは、やはり40リーフと同じ傾向ですね。同じバッテリーセルに、同じ構造なので。
3並列になって温度が上がりにくいというのは、あまり体感できませんね。
同じ充電器で40リーフと比較して温度が上がらないのは、充電の電流値が下がってるので、
温度が上がらなくて当たり前ですからね。その辺どうなんでしょう。

とは言え、満充電スタートに2回急速充電すると、400km+200km+200kmで800km走れますw
これで不満がある人というのは、ほぼ居ないと言えるんじゃないですかねー。


充電開始から25分経過で、残り5分の状態。
ここまで来ると51kWまで下がって来ていますが、それでも40リーフだとフルスペック状態です。
という事は、e+の場合は充電完了直前でも40リーフの充電開始直後の状態と同等という事。
いやー、これ感動します!これを見ると40リーフから買い替えて良かったですw


温度は1C充電状態なので、それなりに上がってますね。
走行可能距離も200km分は増えてるので、東名の場合50km毎に充電器があるので、
何分充電するのか、プランニングは必要ですが・・・行き先次第ですね。
満充電スタートで400km分走れる状態で、1回目の充電で200km分は回復するのを考え、
1000kmチャレンジするなら、温度を上げ過ぎないように刻めば良いしですし。

うちから鈴鹿サーキットまで340kmで、往復680kmなので弾丸日帰りも充電2回なんです。
ってなれば、何も考えず、ただ充電するだけで往復できるって、時代が変わった感があるw


30分経過で、急速充電は終了です。
走行可能距離は258km、214kmの走行距離分が充電されました。いやー、異次元ですw


では、充電器側のモニターを見てみると、30分で31.2kWh充電できました!
充電開始時には35kWh分って言いましたが、徐々に電流が下がり結果、31.2kWhという事ですね。


90kW急速充電で、30分充電後のバッテリー温度は、こんな感じ。


250km分の走行可能距離から、2.5時間後のバッテリー温度はこんな感じ。


こうなると、やはり90kWの急速充電が、とにかく早く普及して欲しい!
そんな感想になりますね。

結局、クルマ側は2回連続で90kWで充電できるけど、いま東名には海老名のみ、
新東名には遠州森と長篠設楽原にしかないんですよね。
90kWで連続充電したくても、現状は物理的に数が少なく、非常にハードルが高いんです。

という事で、行き先の普通充電を併用すると、急速充電1回で苦労無く大阪まで行けるんですね。
ですが、大阪から更に西、東京から北上する場合は、全くe+の恩恵が無いですね。
40リーフでも変わらないというのが、いまの日本の充電インフラです。

とは言え、私の運用を考えた場合・・・
弾丸日帰りで鈴鹿も可能ですし、もはや私の行動を充電に縛られる時代は終わりましたw

となると、やっぱり高速道路上には90kWの急速充電の拡充に期待したいですねー。
そして、やっぱり長期滞在する宿泊施設やレジャー施設に普通充電の設置も必要です。

という事で!
昨日のブログは未来を予言した話、そして今日のブログは未来を体験した話ですw

24リーフからEVに乗り始めて、3台目のリーフと、EVの成長の過程を楽しめました!
もう、ここまで来ると本当に普通の車ですね!

そんな、あたりまえの感想になってしまい、すみませんw
Posted at 2022/08/28 17:38:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | リーフ | 日記
2022年08月27日 イイね!

わたし、未来が見えるようになっちゃったんです。

わたし、未来が見えるようになっちゃったんです。今日は政治ネタです。

安倍元総理の暗殺事件以来、統一教会がブームですね。
いま私は、テレビは全然見てないのですけど、夏休みに
実家へ帰って親が見てる、ワイドショー見たらビビったw

統一教会と関わった自民党議員を炙り出せ!!!
という魔女狩りが、1か月以上行われてたんですねw

でも、ここに来て立憲民主党も統一教会とズブズブ、
そして追及していたマスコミも同様にズブズブでしたw

今日、放送中の24時間テレビ、統一教会の信者がボランティアで参加してたとの報道がw

自民党議員は、選挙応援のボランティアに統一教会の信者が入っていただけで大騒ぎ!
でも、そんなマスコミも統一教会とズブズブなのに、よく言えたもんです。
指摘された日テレは、ボランティアの個人的な思想や信条は確認しないとか言っちゃってるしw
じゃあ、ここまでの自民党への追及は、何だったのって話ですよ。
ミヤネ屋&日本テレビは自民党追及の前に、自分の社内を何とかしろって話ですね。


そもそも、自民党が選挙スタッフの思想や信条を確認してたら、それはそれで大騒ぎしたでしょ?
だって最近は性別や本名、本籍を聞いただけで訴えられるのに、宗教なんて聞けないでしょw
結局、何にしても自民党を叩きたいだけのマスコミというのが見えます。

でも、そんな今の状況を、わたしは7月に予言していたんです!
7月に書いたブログのコメント返信なんですけど、7月の段階でこの内容を書くって予言じゃない?w
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このコメントのブログは以下のブログで、今回の内容も続きみたいなもの。

それぞれの論理

ぶっちゃけ、信教の自由がありますし、信者数も1千万人超えてる創価学会、幸福の科学、
300万人近い立正佼成会に対して、統一教会は6万人という事ですから、これで統一教会が
自民党をコントロールして日本の選挙を乗っ取った!!!というのは無理があるよね。

これも、EVの話でブログを書いてきましたが、分母を隠して話を進める話術ですよ。

真・数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う


今回の件で私が思う事。

そもそも、選挙スタッフが無報酬のボランティアで手弁当なのが間違ってる!

投票率が50%しかないのに、選挙の際にボランティアで労働力を提供する人が、どれだけいます?

結局、今回の話は選挙スタッフに徳を積む為にと宗教の信者が多く関わってるという事が、
いままで、なあなあになってたのをマスコミが掘り起こしたという事です。
そういう意味では、共産党も宗教と同じですよね。

で、普通に就業しているサラリーマンが、平日に行われている選挙のスタッフとして、
ボランティアで労働力を提供できますか?って話なんですよ。

それでも、そんな状況でも選挙スタッフで参加されてる方には頭が下がる思いです。

これを追求して糾すのがマスコミ、そして野党の仕事なんじゃねーの?
無料の労働力って都合よく使うんじゃねーよって話です。労働の対価を支払えよ!

というわけで、私のブログ、予言の書だったんですw
カーボンニュートラルでもVWグループの動き、非常に面白くなってきました!w
こちらは、また車のブログとして書きたいと思います♪
Posted at 2022/08/27 23:59:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | 政治ネタ | 日記

プロフィール

「23号車が久々の優勝で、久々に最後まで中継を見たよ!レースの展開もニスモらしくて、久々に楽しいSGTだったねw」
何シテル?   08/25 21:47
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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