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やーまちゃんのブログ一覧

2025年06月21日 イイね!

KONDO RACING、ニュルブルクリンク24時間でフロントロウを獲得!

KONDO RACING、ニュルブルクリンク24時間でフロントロウを獲得!今日のブログは簡単に、ニュル24時間ネタで。

今の時期、夏至で昼間の時間が長いという事で、
24時間レースが多く開催されてますね。

久々にマッチのKONDOレーシングのニュル参戦、
少し前にこちらのブログに書きました。

予選でフロントローを獲得という事で凄いです!
まさに勝てるチームの作り方って感じで、私の予想を超える
好成績ですが、このまま決勝も期待しちゃいますね!
やっぱり、心配はタイヤですねー。雨降らないで欲しい!w

という事で、勝てるレーシングチームの作り方をまとめたブログ、ぜひ参考にして下さいw
KONDO RACING、ふたたびニュルブルクリンク24時間へ!
Posted at 2025/06/21 21:26:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外レース | 日記
2025年05月18日 イイね!

日産がフォーミュラE東京E-Prixで悲願の勝利!! 会場に君が代が流れる!!

日産がフォーミュラE東京E-Prixで悲願の勝利!! 会場に君が代が流れる!!今日のブログは、フォーミュラEです。
オリバーローランド、やっと東京で勝ちましたね!
昨年はLapカウント間違え、昨日はSCの不運があり、
東京は全レースPP獲得してるのに勝てなかったんですが、
ついに優勝です!!!日産にも久々に明るい話題ですw

本業:今年の夏には倒産ってテレビで聞いた
マリノス:未だ1勝の最下位でJ2降格待った無し
SGT:23号車が予選最後尾で目を背けるレベル

日産のフォーミュラEは、Gen2という先代のマシンでは、数少ない多段ミッションを搭載してましたが、
Gen3という、今のマシンになり他と同様に1速ミッションになって、競争力爆上がりです!
今年はローランドが、シーズンを折り返して2/3を経過して、2位のウェイレーンに対して、
ダブルスコアでポイントランキングのトップで、タイトルが見えてきました!

前回のモビリティショーで撮影のGen3マシンです!

ローランドは、振り返るとDAMS時代の日産と契約したアルボンが急遽F1デビューが決まった事で、
代役的に日産のフォーミュラEに乗る事になったんですよね。
そして、昨年はフェネストラズを突き放して圧勝して、フェネストラズの存在が霞んだ・・・w
でも、今年の選手権圧勝の走りを見ていると、ローランドが特A級のドライバーだったんでしょうね。
今日のレースのウェイレーンのオーバーテイクもヤバかったですね!
そしてマシンのエキゾーストノートが無いので、オーバーテイクで観客のどよめきを、
中継の映像でマイクが拾うというのが、斬新ですね!
ローランドは体型はラグビー選手かよって感じなので、減量するとさらに圧勝してしまうのかもw

フォーミュラEのレース進行も、昔はマシン乗り換えとか、モナコも短縮コースでしたが、
いまはフルコースですし、レースもF-ZERO的に、エネルギー増しのアタックモードの工夫も
年々と面白くなってきていて、今年は抜けないF1より面白いって感じますw


アメリカでは佐藤琢磨がINDY500の予選で素晴らしい走りでTOP12はクリア!
今年は月曜を休みにして日曜の夜中の中継、観ようかなー。なんか風が吹く気がするw

そして、F1ですが、角田惜しいレースが続いてますね。
まあ、東スポのF1GATE並みのアンチ記事でアクセス稼ぎしているのを見ると、もしかして
F1記事のアクセスがそれなりにあって、ブームが来てる!?って気がします!w
今回のクラッシュ、スナップって書いてる記事もありましたが、というより縁石に乗って
フロアにエアが流れ込んで、気密を失い舞ってしまった感じに見えましたね。
マシンの上面からバリアに叩きつけられたわけで、Haloあって良かった大きなクラッシュでした。
角田はRB21に乗れてないわけじゃないので、安心できるリザルトが欲しい所です。


今回は抜けないコースで最後尾スタートという事で、タイヤ戦略はリバースでしょうから、
ポイントゲットを期待しながら応援ですね!
Posted at 2025/05/18 19:23:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 海外レース | 日記
2024年12月20日 イイね!

KONDO RACING、ふたたびニュルブルクリンク24時間へ!

KONDO RACING、ふたたびニュルブルクリンク24時間へ!今日のブログは、マッチがニュルへの挑戦を再開!!!
というニュースを、やーまちゃんなりに読んでみます♪

本題へ行く前に、角田のRedBull昇格ならずでしたね。
まあ、あれはホーナーのホンダ撤退への意趣返しかなw
昇格もやぶさかではないけどって見せただけでしょうね。
今のRedBullを見ると、ホーナーのハラスメント騒動で、
主要メンバー離脱以降、戦闘力低下が著しい。

そう考えると、無理に昇格しなくても、その先の展望を考えた方がイイのかなって感じも。
なんなら、スーパーアグリの時みたいに型落ちマシンの方が速いなんて事も無くは無いでしょw
昇格しない=今年のRedBullの型落ちを使うわけで、来年唯一のニューウェイマシンですからね!
しかし、今のクリスチャン・ホーナーを見てると、ピークまでの活躍は凄いけど晩節汚した部分とか、
まるでカルロス・ゴーンって感じがしますw
そのゴーンのダメージが残る日産も、毎日毎日、世間を賑わしてますね!w
あれ、日経新聞のスクープで皆騒いでますけど・・・日経だよ?って思いますけど、どうなんだろねw
日産に抱き着かれる報道で騒がれてしまって株価が下がってしまったホンダは、日経新聞や、
それに追随して騒いでるメディアに、損害賠償を請求できるんじゃない?って思うけどね!
毎度、日経新聞の不適切報道にやられてる任天堂に相談してみては?って思いますw

この辺にして、本題に行きたいと思います!
KONDO RACINGのニュルブルクリンク挑戦と言えば、2019年に3ヵ年計画で計画されました。
1年目は、9位フィニッシュで翌年から更に順位を上げていくという所でしたが、
残念ながら世界は疫病騒動で、レースやってるような状況ではなくなってしまいましたね。

2019年のチャレンジはR35のGT3がMY18のEVOになっての参戦でした。
それまでの初代のGT3とは駆動系のレイアウトも一新したマシンで速度も上がった為に、
冷却系にトラブルが出たり、やはりサーキットで鍛えるのは大切という状況だったようです。
ドライバーのラップタイムが上がれば必要なスペックも変わってくるという事ですね。
この辺はLeMansなんかも、24時間の事前テストで出ないトラブルが、本番で出るのは、
ドライバーの頑張りがマシンのスペックを超えてしまう、そんなのも要因です。
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2019年で中断していたマッチの挑戦ですが、今回の参戦は296 GT3での参戦ですって!
296 GT3と言えば、昨年のニュルブルクリンク24時間での活躍が思い出されます!
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上の写真はKONDO RACING公式の写真をパクリましたw

オースポの記事によると・・・
もちろんニッサン/ニスモにも相談し「応援します」という後押しを受けフェラーリ296 GT3を選択。チームとしては、ドイツのリナルディ・レーシングとKONDO RACINGとのジョイントチームになるという。ニュルはもちろん、世界中でフェラーリを走らせ活躍するチームだ。ドライバーは「日本のレースとかなり重なってしまうんです。24時間本番だけでなく、予選レースなども出なければいけませんので」とリナルディ・レーシングとフェラーリが推薦する外国人ドライバーで臨むことになるという。

なかなか、興味深い内容が並んでいます。太字にしてみました。
リナルディ・レーシングとのジョイントで、ドライバーは国内レースとの日程の兼ね合いで、
リナルディとフェラーリ推薦のドライバーを乗せるという事です。

となると、ニュルをフェラーリで制したフリカデリで書いた、このブログが役に立って来ます!
ニュルブルクリンク24時間の勝ち方・・・296GT3初優勝を振り返る
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フリカデリが、リナルディとのジョイントで、ポルシェやBMWから台数減でシートを
失った戦闘力のあるドライバーを集めて、勝ったという話でしたね。

レーシングも、ヒトモノカネで成立します。その辺は、こちらのブログですねw
富士24時間耐久、トップを走るTeam HIRIX Racingを調査してみた。
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上のブログを踏まえて・・・
ヒト:フェラーリから派遣のドライバーとリナルディ・レーシング+近藤プロパ
モノ:フェラーリ296 GT3
カネ:マッチ&REALIZE


こんな体制なのが見えてきます。
かなり良い成績が期待できそうなパッケージですが、1つ大きな課題があります。
というのは、タイヤがYOKOHAMAなんですよね。
このKONDO RACINGの活動を支えているのがYOKOHAMAという面もあるわけで、
切っても切れない関係ではあるものの、2019年のニュルでも、ウェットの遅さがヤバかった。

実は、2019年にニュルから帰国直後の松田次生選手と、ランチをする機会に恵まれて、
タイヤの事を聞いてみたんですが、すごく微妙な空気になりましたw
物凄く良いデータも取れて、今後の開発に活かせると思うとの事でしたが・・・
今年からSGTでYOKOHAMAユーザーになった次生選手、来年に向けて良いデータが揃ってきた・・・
と、2019年と同じ事言ってるので、フェラーリでの参戦もタイヤ造りを兼ねてるんでしょう。
でも、それが我々一般ユーザーが購入する事が出来るADVANの性能向上に繋がるわけです!

という事で、私のニュルブルクリンクを走る挑戦から、10年になる2025年にKONDO RACINGの
ニュルブルクリンクの挑戦が帰ってくるという事で、解説してみました♪
Posted at 2024/12/20 21:56:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 海外レース | 日記
2024年06月23日 イイね!

GTWCアジアで写真活動に勤しんできました。

GTWCアジアで写真活動に勤しんできました。先のブログに続いての走るレーシングカーです。

以前もブログに書いてますが、私のカメラはSONYです。
α6600に望遠レンズはE 70-350mm F4.5-6.3 G OSSです。
望遠は350mmですがAPS-Cなので換算500mmになります。

サーキットで撮影を楽しむのはフルサイズで500mmと、
調べると出てきますが、その通りだと実感しますね。

では、まず走行写真と言いつつ、先のブログに載せたかったのに忘れた1枚ですw
ピットウォークが終了して、決勝に向けて動き出した雰囲気が伝わってくる写真ですね!
サーキットの雰囲気が分かる1枚ですw


では、コースに場所を移して走行中のマシンを撮ります!!!
DAISHINの81号車です。今回はJAPAN CUPに参戦で大八木親子でのドライブです!


お次はGTWCアジアにフル参戦している、5ZIGENです。
MY18のEVOなのに、ヘッドライトがイナズマじゃない謎モデルですね。


お次はDステーションの新型ヴァンテージのEVOです。だいぶ印象が変わりました。


そして、この2台の追走です♪


お次はGTO Racingの992のGT3Rです。


こちらのチームも日本拠点のチームという事で、ピットウォークでマネージャーのお姉さまが、
「1人10秒だよ~」って言いながら、コクピットの御開帳サービスしてました!w


こんなショットも、GTWCアジアじゃなければ、ここまで近寄れませんね!


ステアリングのアップでw
10秒以上撮影しちゃってたと思いますが・・・ありがとうございます!!!


マシンの走行写真と言いつつ脱線したw

ここからは密度感ある写真をピックアップします!
Dステのヴァンテージを追う、ClimaxRacingのAMG GT3です。
このAMG GTのドライバーはジャンマークグーノンというF1ドライバーが居たのですが、
その息子さんという事で2世ドライバーみたいです。


お次は、フェラーリ296を囲む混戦です!
この296は昨年のニュルブルクリンク24時間耐久レースを制覇したわけですが、
今年は台数が激増です、儲かっちゃって笑いが止まらない状態なんじゃないでしょうかねーw
カウルを外した状態を見ても、これはプロトタイプだっけ?という感じですしねw
オレカとの共同開発という事ですし、ポテンシャルが高いんでしょうねー。
とは言え、BoPがあるわけで、いつでも勝てるかと言えば、そうならないのがGT3ですけどねw


そして、タイトル「サイドバイサイド」そんな1枚ですw


お次はVSR、ヴィンセント・ソスピリ・レーシングのウラカンEVOです。
こちらもオーナーのソスピリもレーシングドライバーで、井上高千穂との関係が深いですねw


お次は、CRAFT bambooのAMG GT3です。
こちらのチームはデニムのEVISUがスポンサーになる事もあり、EVISUでチームTシャツを
マカオGPのタイミングなんかで販売する事が有るので、要チェックですねw


では、今日の走行写真の最後を飾る1枚はコレ!やっぱり、GTRですねー!


ニスモのカスタマーレーシングのトランポも来てサポートがあるようですし・・・


今となっては世界の場で戦う、唯一と言っても良いR35になっています。
昨シーズンも確か1勝しましたし、今年も1勝してますので、まだまだ戦えるところを観たいです!


という事で、2000枚の写真からピックアアップした写真たちです!
きっと、もっとじっくり整理すると、コレという写真が出て来そうですが、それは機会があればw

GTWCアジア以外にもブログを書きたいネタがあり、駆け足で終わります!
今回のブログの最後の写真は、やっぱり新型ヴァンテージEVOの、この1枚になりました!
最近のGT3は、このフロントタイヤの後ろがキモになってる気がします・・・

マシンもカッコ良いですが、レギュレータをアクセントにした写真もカッコイイな、自画自賛ですw
Posted at 2024/06/23 18:58:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外レース | 日記
2024年06月23日 イイね!

今年もGTワールドチャレンジ・アジアでレーシングを体感してきた。

今年もGTワールドチャレンジ・アジアでレーシングを体感してきた。今日のブログは富士で開催中のGTWCアジアです!

昨年は入場料1200円のみで入場できる、実質タダな
イベントでしたが、今年は入場料が2400円と2倍に!
でも、いいんです。実質1200円ですから爆安ですw

今回も、相当な枚数写真活動して来ましたけど、
今日は『働く人』をテーマにブログを書きます!

というわけで、つかみの1枚ですw
レースクイーンのお姉さんもサーキットで働くメンバーですね!
最近はポリコレやルッキズムの流れで、変にお仕事奪われてますが負けないで欲しいですね!


お次は、GT3界の大ボス、ステファン・ラテルです!
この方のサジ加減ひとつで・・・これ以上は言うまいw
正直、この方の活躍無しで、いまのGTレーシングの盛り上がりは無かったですね!


お次は、被り物でポーズをキメてるVSRの根本選手を撮ってるかと思いきや・・・
その3人のドライバーを撮ってる、フォトグラファーのKakoさんを撮りましたw


お次は、ピットウォークが終わってマシンを押し戻すメカニック!
R35GTRの説明で、水野さんがクラッチを切ってる自動車を押してみるとハブなどの
駆動系の軽さが体感できるって話が有名ですが、そんなのを思い出しますね。


お次は車検に向かうDAISHIN 81号車を押すメカニック!
モータースポーツというとドライバーやマシンが注目されて、表舞台には出ないメカニックですが、
こうやってチームで一丸になって支えてる感じがして好きなショットです。


昨日のレース運行順にスーパーカートがあったので、こちら。
富士スピードウェイのオフィシャルも、レースの現場で働くメンバーですね。


こんなお仕事もあるわけです。
このコントロールラインにあるポストはレース進行に重要な情報が掲示されるので、
サーキットを走る方は絶対に走行中もチェックは怠れませんね。


お次はパドックもフリーな出血大サービスのレースなんです!
SGTでも4万円ぐらいしてしまうので、F1なんかの世界選手権だと・・・
ドライバーも歩いてますし、レースクイーンも歩いていて、コアなファンには払う価値のある金額w
そして、サーキットに集うファンも、働くとは違うけどレースに必要な『人』ですね。


私は、こんな写真を撮るのが目的なんですけどw


お次はグリッドウォークです!
これもGTワールドチャレンジ・アジアは、1200円で入れます!!!これも超破格!!!
そして、富士で開催された富士24時間耐久レースの半券が有れば無料です。
これに参加できるだけで、GTワールドチャレンジ・アジアに行く価値がありますw
ちなみに、これもサーキットで働く人が写ってますが・・・分かりますか?w


お次は、グリッドに着いたマシンのエアチェックを行うエンジニアです。
この新型ヴァンテージ、EVOモデルですが、市販車に合わせて上位モデルとデザイン統一され、
高級感がアップしましたね。GT3レーシングカーの販売も順調なようです。
ちなみに、今回の撮影した写真の中で、イチバンのお気に入りがこれです!


お次は、相方の股間をまさぐるレーシングドライバーですw
6点シートベルトなので、スムーズな着脱は難しいですよね。でも無くては成らない手順です。


お次は・・・ここまでの総まとめみたいな1枚ですw
マシン、エンジニア、メカニック、プレス、ファン、ステファン・ラテル、そしてエイミーですw
よくもまあ、これだけ詰め込んだ1枚が撮れたなって思いますw


そして、いよいよレースがスタートです!
グリッドウォークが終了して、グリッドに残るのは関係者のみ、レース直前、緊張感も高まります!


グリーンシグナルでレーススタート!1コーナーに飛び込むマシンたち!
GT3が、これだけの台数、この密度で走るのは、SGTより迫力がありますね!


明らかに昨年よりも観客が増えた感じがします!
とは言え、まだまだ広いサーキット全体では観客も非常に少ないために、サーキット内の移動は
徒歩では無く、車で駐車場を転々と移動が可能という夢のようなレースですw
人気のレースに行くと、遠い駐車場に車を停めて、徒歩もしくはバスで移動なので、
どうしても、移動しながら撮影が難しいですが、それがGT3が走ってるのに実現しちゃいますw
ということで、GTWCアジア、また来年逢いましょう!!!


せっかくなので、走行してるマシンの写真で、もう1つブログを書く予定ですw
Posted at 2024/06/23 11:55:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外レース | 日記

プロフィール

「ちなみに、私がNurburgringを走った時にレンタカー屋で案内してくれたドライバーが今年も、このマシンで走ってました。フランクフルトへ帰るのにナビのセットの仕方が分からなくてセットしてもらったりお世話になったので活躍が見れて嬉しいですw」
何シテル?   06/22 23:26
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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