
憲法記念日の5月3日に、
靖国神社へ参拝に行ってきました。
天気も良くて、素晴らしい空色と、
新緑の気持ちの良い写真が撮れました!
靖国神社は今回初めての参拝でしたが、
もっと早く来るべきだったと、少し後悔。
日本という国が紡いできた歴史の長さを感じる事もできたし、
改めて今も日本という国が存在している事に、明治維新以降に将来の日本を信じて、
命を捧げた英霊の方々に、感謝の気持ちで手を合わせてきました。

最近、憲法改正の話題も出ていますね。
米軍の軍縮は今後も続いていくでしょう。そして今はまだ、隣国に対して米軍の傘の中で、
ぬくぬくとしていますが、それが未来永劫続くかといえば、そんなコトは無いと思います。
軍国主義が正しいとは思いませんが、戦後の歴史教育、9条を含めて、時代にそぐわなく
なってきているんじゃないかと感じました。
あくまでも、私たちが学校教育で習った歴史は、先の大戦を勝者の側から見た歴史です。
それでも、ここまで来たのはアメリカの傘があったから、成立していた世界だと思います。
自衛隊の存在も、まだ現在進行形ですが東日本大震災の重要な活動は、マスコミによる
アンチ報道でも隠しきれない、非常に重要なターニングポイントになったように感じます。
そして、わざわざ書く事ではないですが、靖国というキーワードに異常反応する、
お隣の韓国の異常性も200倍増しに理解が深まりましたよw
日清戦争で中国から独立させてもらいながら、日本に併合を依頼してしてきた国。
そして先の大戦では日本の一部だった国。日本がインフラを整備し、ハングルを教え、
教育を施した国。それなのに大戦後は戦勝国気取りで日本に賠償金を求めて来る国。
そもそも靖国神社に、自分たちの先祖も祀られているだろうに。
そして、いまも通貨スワップを締結してもらえる、経済援助してもらえるのが当然だと、
恥じらいも無く要求する国。同じような歴史背景のある台湾と比べてみても、
感謝されることはあっても、1000年先まで恨まれる理由は全く無いでしょう。
過去を直視せず、永遠に自立をする気が無い、かわいそうな国。
民主党から政権を取り戻した第二次安部内閣、非常に見ていて安心できます。
(TPP以外は・・・)
GWの外遊が多すぎるとマスコミは相変わらずのバッシングでしたが、親日国を重視して、
非常に重要な外交が進んでる感じですね。韓国の中国化を見越しての包囲網。
だからこそ、マスコミに叩かれる=日本の為に正しい事をしているという証明でしょうw
靖国を参拝した後、せっかく六本木まで来たし、ガンダムUCに登場するタペストリーが、
国立新美術館に初来日ということで、行ってきました。そして夜は、東京ミッドタウンで撮影w
こんな写真や、
東京タワーを撮りましたw

やっぱり、スカイツリーよりも東京タワーの方が好きですw
前回のブログでは限界を感じた、NEX-5Nですが、動体の撮影じゃなければ非常に良い、
仕事をしてくれます!カメラ、楽しいなぁーw
フォトギャラリー
①靖国神社
②国立新美術館、東京ミッドタウン
Posted at 2013/05/04 15:51:00 | |
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政治ネタ | 日記