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やーまちゃんのブログ一覧

2015年04月12日 イイね!

旅の記録 2015/3/23 旅の仕上げはフランクフルト

旅の記録 2015/3/23 旅の仕上げはフランクフルト今回のブログのタイトル画像は、歴史ある駅舎と
近代的なビルが混在するフランクフルトらしい1枚です!
前回のブログを書き上げて満足しちゃいましたが、
せっかく初日からブログを書いてきたので、旅の最後まで
書き上げようと思います!

今回の旅、メインイベントのニュルブルクリンク・アタックは
積雪、濃霧という天気に左右されるので不安を感じながらの
決行でしたが、なんとか無事に終える事が出来ました!

この日は、フランクフルト観光ですが、前のブログにも書いてますがユーロ銀行に対する、
デモが暴動になったという事で、不安を感じながらの観光でした。

しかも、その暴動に加えてルフトハンザがパイロットのストライキで日本便を含めて、
欠航してるというじゃないですか(汗)
結果的に23日まで影響があったので、1日違いで影響を受けずに済みましたけど、
いつまで続くとかの情報が無く、本日の欠航情報としか情報が出ないんですよね・・・。
これも、なかなか不安でした。ツアーじゃない旅の醍醐味なのかもしれませんがw
危うく、不要かなと思いつつ保険だしって事でオプションで付けた海外旅行保険の、
飛行機欠航サポート特約が大活躍してしまう所でしたw

そんな、暴動は無いよね?明日は飛行機飛ぶかな?と、不安を感じながら街歩き開始ですw

まずはホテルの前のタクシー乗り場の様子!やっぱりベンツが多いですが、今回は増えたなー
って思ったのが、ニュルの往復に頑張ってくれたVWのTouranです!
日本でも日産はタクシーをセドリックとクルーからNV200に切り替えるみたいですけどね。
9年前と比べるとEクラスというかメルセデスのデザインスキームの変化が大きいですねw


そして、街歩きをしていて目立つ駐車方法が、これw
とはいえ、どの車も可能ってわけではなく、スマートの専売特許なんですけどw
EV仕様を含めて、結構な台数のスマートを見ましたが、こんな停め方できるなら魅力ありますw
基本的に日本のような駐車場というのは少なく、街中は路肩のパーキングチケットが多いです。


そして、日本では見る事が出来ない欧州パルサー!
これでスパルタンな仕様を出して、Golf7と勝負するとか、ニュルアタックしないのかしらw
デザインは悪くないと思うんですけどねー。


そして路面電車の通るアパート群を通りつつ、


V36スカイラインの欧州仕様を眺めつつ・・・
って、欧州仕様の後期G37はリアバンパーが日本で言う前期バンパーのままなんですよね。
あ、うちのも顔は後期で、お尻は前期のままだった!という事で、欧州後期仕様ですw


マイン川沿いを歩きながら、
ちなみに、この聖騎士教会ですが、ここのブログをジョンソンタウンで撮影した今の
ヘッダーに変える前は、前回のドイツ旅行で撮影した、ここの教会の写真でしたw


レーマー広場に到着です!
ここが4日前はデモ参加者で埋まっていたのか・・・。数日ズレていて本当に良かった!w




ここも観光シーズンオフで工事が目立ちます。
そして、興味深いのがコチラ!歴史博物館が増築中だったんですが、見た目は歴史ある
建物に仕上げげるようですが、中は現代的な鉄筋コンクリートなんですね!
この辺も観光先進国って感じがします。


そして、お昼はザクセンハウゼンまでリンゴ酒を飲みに行きましょう!
そのザクセンハウゼンで見掛けたスマートのforfourのブラバス仕様ですw
程良く落ちた車高、Cピラーにはセナマーク、リアハッチの左下にはニュルのステッカー!


ドイツと言えばビールですが、ここフランクフルトはリンゴ酒が有名なのです!
レーマー広場からマイン川を渡ると、古いヨーロッパな感じが残ってるエリアになります。


この辺は観光地なので、今回の旅で初めての日本語メニューがありましたw
ですが、意味が分かる程度の間違った日本語が、頑張って作った感がにじみ出てますw
そして、こちらがフランクフルトのザクセンハウゼン名物のリンゴ酒です!


そして、ここでの料理はアイスバインという豚足の塩ゆでと、牛胸肉のグリューネソース掛け!
ここもやっぱり量がハンパ無いです・・・。とても2人では1品づつが精一杯・・・w
常にメインの料理で満腹で、デザートやお茶をする機会が少ない今回の旅でしたw


9年前は時間が無くて来れなかったザクセンハウゼン、今回の旅でリベンジ完了です!


満腹になったので午後からの買い物に向けフランクフルの中心部へ戻りましょう!
再びマイン川を渡りますが、デモ発生の原因になった新ユーロ銀行ビルが見えました。


そしてオペラハウスのある歌劇場前広場です。ユーロのモニュメントで有名ですね。
しかし、ここにもまた警察?機動隊?の皆さんが警備中のようです・・・。


今回の旅は9年ぶりのフランクフルトでしたが、欧州の景気の悪さを肌で感じました。
こちらはドイツの白バイ隊。本当に、あちこちに警察が警備してます。


ここフランクフルトの中央駅、ミュンヘンの中央駅は元々、治安はあまり良い場所ではないと
ガイドブックにも書いてあったりするのですが、びっくりしたのが家無しさんの多さでした。
ちなみにミュンヘンでも中央駅から少し離れた、旧市街の方は夜も安心して出歩けます。

前日、レンタカーを駐車場に返却した際にも荷物を降ろしていたら物乞いに話しかけられ。
この日も路面電車の切符を買おうとしていたら、物乞いに話しかけられ・・・。
その話し掛けてくる物乞いは、ドイツ語と英語を話す、どちらも白人なんです。
それだけ話が出来るんだし、仕事探せよって感じでしたが。

そして駅の出入り口、地下街の入り口には段ボールハウスが出来上がり、人種問わずですが
住み付いちゃってるんですよね。着てる服装的にはロマっぽい人も?
そして残念な事に、そんな段ボールハウスの住人がトイレに行かずに用を足してしまうようで、
駅の周囲、地下街は強烈なアンモニア臭が漂っているのです・・・。
これは、9年前の事を思い出しても、ここまで臭かったという事は無かったです・・・。
こないだ書いたタバコの吸い殻よりも、このアンモニア臭をドイツ人は何とも思わないのかな。

レストランに入っても、厨房の奥で皿洗いをしているのは肌の色が濃い人種の事が多く、
移民が増えたんだなーというのは感じました。
その事で、安い時給で働いていたドイツ人が職を失っているのかなと想像しました。

いまドイツは輸出産業が絶好調ですね。
でもそれはユーロという通貨がギリシャ危機などの影響でユーロ安誘導している事で
実現している虚像という事もできると思います。
ドイツが一国でマルクを採用しいれば、とても今のような為替ブーストは期待できないでしょう。
そういう意味では、国力の違う複数の国家で採用する共通通貨というのは難しいですね。
国力の低いギリシャにしてみれば、国力の強い国に吸い尽くされるだけ吸い尽くされる、
システムのような気がします。暴動が正しいとは思えません。
ですが、緊縮ばかり押し付けられるギリシャも、ちょっとかわいそうな気はします。
ドイツの貿易黒字はギリシャのおかげなんですから、金よこせ!って事ですよね。

そして、そんな為替ブーストで輸出絶好調な、ユーロ唯一?の勝ち組のドイツなのに、
失業者が本当に多いのです。それとも、職業ホームレスなんでしょうか?w
スペインなんかの失業率はハンパないみたいですけど、ここ以上に凄いんでしょうかね・・・。

日本も移民制度を導入とか言ってますけど、ここドイツで感じた事からは大反対です。
そして、日本のアベノミクスを批判するドイツですけど、おいおいって感じですね。
戦後賠償も含めて。

今日もドイツで慌てて登録した、在フランクフルト領事館からデモ実施のお知らせ案内が・・・
・この時の暴動で逮捕された活動家の解放を訴えるデモ
・移民法改善へのデモ、そのデモへのカウンターデモ
という事でした。

外国を感じたからこそ言えます。
なんだかんだ言って、やっぱり日本は素晴らしい国です!w

さーて、旅もいよいよ翌日の帰国を残すのみ!

というわけで、今日はここまでw
毎度の、ここに載せきれていない写真はflickrに載せてありますので、お時間あれば是非!
2015年04月05日 イイね!

旅の記録 2015/3/22 やーまちゃん、ついにノルドシュライフェを走る!

旅の記録 2015/3/22 やーまちゃん、ついにノルドシュライフェを走る!いよいよニュルを走る時が来ました!

正直、昨日の2億円のブログほどインパクトは
無いですが、ニュル3つ目のブログ、お付き合い下さいw

昨日のブログではRSR Nurburgに到着する
所まで書いたので、続きを書いて行きます!

到着して、道場破りのごとく自己紹介をすると、
RSRのスタッフが『待ってたぜ!』と握手を交わし、
事務所で受け付けして来てよ!と、2階に案内されます。


そこでは誓約書にサインですが、英語に自信が無ければ予め日本で翻訳し中身の確認を
実施しておくことをお薦めします。やはりサーキット走行なので、リスクはありますからね。
意味も分からずサインするのは危険です。フォームはレンタカーの申し込みPDFと同じです。
わたしはもちろん、日本で予習してから、現地でサインしましたw

で、サインが終わると↓の部屋に移動し、ニュル走行に向けての事前講習です。

内容としては、
・とにかく安全に注意して全開走行なんて考えてはいけない。目安は80%ぐらい
・遅い車は右側を走行して、追い越す車が左側から
・後ろは心配になるが、後ろを気にしすぎる必要はない。前8割、後2割程度で

・事故を起こした場合は車を動かせればコース外へ出して、人間はガードレールの外へ
・事故を起こしちゃったカードを渡すので、そこに電話して現在地をポストNoで伝える
・安全を確保したうえで後続車に事故を伝えられる範囲で伝える
・自走で続けられる場合もその場で停止。自車のオイルが原因で後続のフェラーリが事故を
 起こした場合、その修理代も最初に事故を起こしたドライバー持ち

・事故を目撃しても救助の為に止まってはいけない
 なぜなら止めた自車が後続車にとっては障害物になるから

・3速以下のギアは使わず、レブリミットも1000rpmぐらい残す事
・縦Gが抜けるジャンピングスポットは、ビビってハンドルを切らない事
 ハンドルを真っ直ぐにしてればGが抜けて戻った後の挙動が不安定になる事は無い
・ニュルはコーナーの85%がブラインドコーナーになっている
 なのでクリップを通過して、視界が開けたら事故が起きてる可能性ある事を忘れずに
・高低差は300mあるので、思っている以上に勾配がキツイ
・クリップを手前に取りすぎると、奥で深く回り込むコーナーが多いので危険
 なので必ずスローインで!突っ込み過ぎには注意する事
・縁石は非常に高さがあり乗ると横転の危険があるので使っちゃダメ
・バイクは直線が速く、コーナーが遅いので、絡まないように注意
・事故を起こした場合、保険加入状態での各車のデポジット、修理代金MAX額の説明

こんな感じの内容を、クラッシュ映像満載のビデオを見ながら、1項目ずつ説明してくれます。

そして、緊急連絡カードと、走行券になっている『ring°card』を渡され、車の所へ向かいます。

すると写真は無いのですが、1階のピットにフロント周り、右側面がグチャグチャに
変わり果てた姿の現行メガーヌが・・・。うわー、これは写真撮れないよーって思っていると、
講習で説明をしてくれたスタッフの方が、これは悪い見本だからね!って・・・。
しかし本当に凄いタイミングです。なんせRSR Nurburgへ到着時には無かったわけで・・・。

うわー、まじで怖いぞ、これ!!!

そして、ビビりながらも借りるR26.Rとご対面です!!!
この1つ前のメガーヌも、この角度から見るとカッコ良いですよね!w
そして、このサフェーサーのような、ねずみ色もなかなかスペシャル感があって素敵です!

簡単に操作の説明を受け、クイックリリース付き4点シートベルトを締めてくれます。

そして、『気を付けて行って来い!』ってサムアップで見送られます・・・!

R26.Rはクラッチも重すぎる事は無く、Touranでリハビリの終わったM/Tの操作も問題無し!
少しゲートから離れたRSR Nurburgから北コースのゲートに向かいます!
ここまで乗った感じはDASSの効果か、トルクステアも全く感じずパワステのフィーリングも
電動らしからぬシッカリ感があり、これは安心して踏めそうですw


いよいよ走行です!写真は嫁の手持ち撮影動画からのキャプでw
改めて説明もいらないと思いますけど、ニュルブルクリンク、ノルドシュライフェのコース図です。


Döttinger-Höhe(ドッティンガー・ヘーエ) 
本来は2kmの直線ですが、Tourist Ridesでは直線の途中で、コースイン、コースアウトを
する事になるのでグランツーリスモでは定番の直線の終わりで大クラッシュは無いですw


Nordkehre(ノルドケーレ) 
スタート、フィニッシュラインで、この先の1コーナーが左コーナーでスタートですね!


Quiddelbacher Höhe(クヴィッデルバッハー・ヘーエ) 
フルークプラッツ手前のジャンピングスポット。まさにニュルの特徴と言える縦のブラインドです。
このような起伏はグランツーリスモは表現が甘いですね!現実は壁のようでした!

残念ながら、わたしが走った翌週にマルテンボーロのドライブするGT3のGTRが、
ジャンピンクスポットで離陸してコース外まで飛び出した事故が起きましたが、
まさにその離陸したジャンピングスポットが、ここです。
個人的にあの事故に関しては、GTR固有の問題という事ではなく、フラットボトムのGT3が
速くなり過ぎてしまったという事かと思います。GT1が無くなって実質メーカーワークスでしたし。


Aremberg(アーレムベルク)
高速左コーナーの後、下りの直線でスピードが乗っての直角コーナーです。
ここもグランツーリスモだとコースアウト必至ですが、今回はかなり手前でブレーキングですw


Adenauer-Forst(アーデナウアー・フォルスト)
縁石の高いタイトコーナーの続くゾーン。縁石が高すぎて、乗ったら横転ですw


Einfahrt-Breidscheid(アインファート・ブライトシャイト) 
下りながら右左が続くエリアで右に村が見えます。グランツーリスモでは非常に狭く感じますが、
今回の私の速度では、それほどでも無かったですw


Caracciola-Karussell(カラツィオラ・カルッセル) 
ここは超有名ですね!バンクのある左コーナー、カルッセルです!元祖溝落としでしょうかw
後続に速い車が居ないのを確認して、2周目からは斜面を走行しましたよw


Brünnchen(ブリュンヒェン) 
坂を下って来て右、右と続くギャラリーコーナーです!
私を応援してる人なんて居ないと分かって居ても、これだけギャラリーが居ると右足に力がw
しかし、本当に路面が落書きだらけで、ニュルへ来た事を実感しますw


Pflanzgarten(プランツガルテン) 
高速コーナーの続くエリアで、wikiによればニュルで最も楽しいエリアらしいです!
そのエリアの最後になる右コーナーです。
ここは下りから底を打って急な登り勾配になる事で縦Gが一気に増した所で右旋回Gが
ぐわっと掛かるんですね。ここが、よく言われる様々な方向からの入力が、というシーンです。


Schwalbenschwanz(シュバルベンシュバンツ) 
ミニカルッセルです。
ここまで来ると、あと2つコーナーを抜けると2kmの直線ドッティンガー・ヘーエに戻ってきます!


AUDIのゲートから減速で、130km、90km、50kmと指示に従い減速してゲートに戻ります。


無事に走りきりました!!!

良かったー、これで無事に日本へ帰れますw

ニュルを走った感想!
まず、ここはサーキットとは言っているものの、サーキットではない!
ここは峠です!コーナーのうちブラインドコーナーが85%あるというのも、峠道なら納得です。

そして、高低差がハンパない!右、左というコーナーはゲームでも覚えられます。
この事前にゲームでコースを覚えていたというのは、本当に意味があります!
先が見えなくても、右へ曲がるか左へ曲がるか知っているだけで、操作に余裕が出ます。
たぶんゲームでコースを覚えて行かなければ、正直4周では、ほとんど楽しめなかったかと。
ゲームのおかげで既視感というか、もしや自分はニュータイプだったのか!?と思うほど、
コースをちゃんと覚えていたので安心して走れました。最近のゲームは凄いですねw
しかし先が分かっても高低差で進行方向が確認できない縦のブラインドは、やっぱり怖いです。

路面に関しては気温が低いうえに、泥がコース内に入っている所が多く低グリップ!
そして、舗装も補修してある部分と古い部分が混ざっているので、やはり走りづらい。
うねりも多く、これがニュルって場所かーって感じですw

今回、ざっくりタイムで12分でしたが、これぐらいなら非常に気持ちよく走れる。
でも、これ以上のタイムを狙うとブラインドコーナーで踏まないとタイムも出てこないと
思うので、ここからは楽しさよりも恐怖が先に立ちそう。
とは言え、この12分のラップでも場所によっては200km/h超えるので、箱根ターンパイクで、
この速度で走って取り締まりに遭遇すれば、わたしのライセンスは一発KOなレベルですw

モーターヘッドのターンパイク貸切企画で、STIの辰巳さんが封鎖したターンパイクを
ここはまさにニュルだ!って言ってましたが、道幅、スピード、起伏、まさにそんな感じ。

そしてとにかく地元勢と思われる、ボロくてもレンタカーじゃない車は速いw
これは本当に羨ましい。日本で、合法的にこんな体験をする事は絶対に不可能。
サーキットはサーキット、峠は峠。アングラな峠育ちには、これ以上の場所は無い。
ニュルに通える範囲に住んでいれば、1周3500円で走れる環境、まさに天国。

結論:車好きには、まさに聖地w

満足して、RSR NurburgにメガーヌR26.Rを無事に返却して、Touranに乗り換えて、
せっかくここまで来たので、ニュル城(Nurburg)に登ってみます!
しかし城内はシーズンオフで閉鎖w


そして最後に夕焼けに染まる(って程でもないかw)ニュルにお別れの挨拶です!

来る前は、一生に1度で良いから走りたい・・・!って思っていましたが・・・いまは、
『ノルドシュライフェよ、わたしは帰ってきた!』
ここに立ち、そう言うのが目標に代わりましたw

そして、ギャラリーコーナーを回って、


ドイツ語しか通じないパーキングエリアのおばちゃんから苦労して買ったコーヒーをすすりながら
こんな夕焼けと飛行機雲を見て、


400km走ったTouranに給油してフランクフルトに戻りました!


異常な興奮のせいか、ドイツの道路環境とTouranの性能のおかげか、500km走ったのに、
全然疲れてないのに驚きつつ、今回の旅、最大の山場であるニュルを無事完走しました!

では最後の1枚!扉の写真と同じで何度目だよ!って感じですが、お気に入りの一枚w
モーターヘッド、箱根ヒルクライムの動画に影響されたサムアップで〆ですw

箱根ヒルクライム動画のSTI辰巳さんのカッコ良さには、到底及びませんがw

とてつもなく長いブログでしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ニュルブルクリンク編は今回で終わりますが、まだ旅ブログは、もう少し続きますw

ニュルの写真、ギャラリーコーナーの写真もflickrに載せてありますので、お時間あれば是非!
2015年04月04日 イイね!

旅の記録 2015/3/22 ノルドシュライフェ到着と走る2億円の巻

旅の記録 2015/3/22 ノルドシュライフェ到着と走る2億円の巻ニュルブルクリンク、第二部です!

フランクフルトから180km、人生初のアウトバーンを
2時間弱Touranをドライブしてきて、いよいよニュルです!

前回のブログはノルドシュライフェ後半の直線
ドッティンガーホーヘ(Dottinger Hohe)と並走する
B258号線のガソリンスタンドまでの紹介でした。

今日は、ドッティンガーヘーエの下を通るトンネルをくぐり、B258からL93を進みます。
小さいですが、↓の地図をクリックして拡大表示するとニュルブルクリンク周辺の位置関係が
分かると思いますが、地図の左下がF1も開催されるグランプリコースで、旧コース、北コースと
呼ばれるノルドシュライフェは、少し離れた所にゲートがあります。
水色のルート案内がゴールしている所が、まさにノルドシュライフェのゲートです。
この辺まで来てしまえば、迷うって事もないですがL93へのトンネルは分かりづらく、
ナビの案内も変なケモノ道をリルート案内しますが、一旦グランプリコース目指すのも有りです。
グランプリコース側にもトンネルがあり、ラウンドアバウトを通って反対方向からも北コースへ
アクセスが可能なので、ここまで行けば周辺もドライブしてみましょう!


L93へ入っても景色は田舎の山道が続きますが、お!?ちょっと開けてきたぞ!!これは!?


ついに到着したんです、
ニュルブルクリンク、北コースに!!!


駐車場にTouranを乗り捨てて、ゲートに向かいます!!!
電光掲示板の文字が、何度撮影してもちゃんと撮れなかったのが悔しいですがw


そして、もう少し進むと・・・

ライブカメラで毎日のように見ていたゲートが!!!

ここで、ソッコー写真を撮って、何シテルに『ニュルなう!』したんですよねw

でも、正直言うと、ここに立ってみると感動というよりもノルドシュライフェの存在感に
圧倒されてしまい、これからここを走るのか!というプレッシャーに押しつぶされそうで、
恐怖というか緊張感が半端なかったですwww

ブログで走りに行くぞ!なんて宣言して無ければ、行って、見て、感動して、走らずに
帰ってきちゃうって選択肢を選んでしまってたかもしれませんwww

そんな事からも、皆さんの応援があったからこそ、楽しく走ってこれて本当に良かったです!

ただ、1つ残念だった事は、このゲートにあるライブカメラに写って、みんカラお友達の、
よっしぃさんに合図を送って、ライブカメラの画像をキャプってもらいたかったのですが・・・
残念ながら、立ち入り禁止のエリアしか映らないようになってました・・・w
↑の写真の赤白のポールから左は立ち入り禁止ですが、赤白ポールの右側は、
チケット売り場になってる建物の陰になっていて、ライブカメラの死角になるんですw
もし、このライブカメラに登場するには、営業時間外に目指すしかなさそうです!

緊張感で空腹も忘れて駐車場に止まってる車をチェックしていたところ、ノルドシュライフェを
走り終えたと思える、すごいエキゾーストノートが聞こえて来るじゃないですか。
これは改造車のマフラーから聞こえる品の無い排気音では無く、官能的なエキゾーストノートだ!

トイレに行こうとレストランに向かっていましたが駐車場にダッシュします!!!

するとそこには・・・

フェラーリ599 GTOじゃないですか!!!
しかもマットグレイ!!!


そして、そのマットグレイの599 GTOの隣りには・・・

ら、ら、ラ フェラーリ!!!
しかも写真でよく見る赤じゃなくて黒!!!


599 GTOは4500万円、ラ フェラーリが1億6000万円・・・

合わせて2億円が目の前に・・・。

しかもノルドシュライフェを走った直後で、ブレーキから焼けたニオイと、肌に感じる熱気・・・。

ただの置き物ではない、これは本物の竜だ・・・。

やっぱり、こんなの見ちゃったら、お腹いっぱいで帰ってもいいかなって思ってしまいますw
ドアを開けた姿は鳥ですよ、鳥!怪鳥です!!!


ぐるぐる回って写真を撮りますが、あまりの迫力に構図とか構ってられませんw
こんな熱を帯びた本物のスーパーカーに出逢う機会なんて、もう無いんだろうなーw


そして、やーまちゃん、寄りの渾身の1枚!!!
カメラのストラップやコートの裾が1億6000万円に触れないように細心の注意で寄りましたw
こんなのに、こすり傷をつけちゃったら、内臓全部を売っても帰ってこれないですよねw


そんな強烈なスーパーカーも見れたし!じゃあ今度はグランプリコースを目指します!
スーパーカー見たら、これから走るという緊張感も薄れて、空腹感も感じてきたのでw

B258に戻って、グランプリコースを目指すとF1開催時にはドライバーが宿泊する、
ホテルDorintがあります!鈴鹿サーキットホテルみたいなものですね♪


そして、もう少し進むとグランプリコースに併設のring°werkなどが見えてきます!
ニュルブルクリンクを倒産させた主要因の施設だけあって、とてつもなくデカいですw


中に入るとミュージアムも併設されていますが時間も無いので泣く泣くパス。
今回、わたしの計画ではニュルは1日だけの滞在にしましたが、ハッキリ言って失敗でした。
併設の施設も楽しいし、ノルドシュライフェはギャラリーコーナーも多く、見所が盛りだくさんです。
ここは丸2日間居ても楽しめると思います!!!彼女や奥さんは・・・1日が限界かもですがw


↑の右側の写真は、グランプリコースのグランドスタンドにあるVIPラウンジの入り口ですが、
その並びには我らが日産のショールームもありました!


そしてお土産物屋で見た、ニュルのコースの焦げ目がつくトースターw
もの凄く欲しかったのですが、さすがに飛行機で持ち帰るには大きいし、電圧的にも使えるのか
分からなかったので、さすがに買いませんでしたw


お昼は、今回の旅で初めてチェーンのファーストフード、サブウェイで済ませますw
お腹も満たされたし、ニュルグッズも買い込みました!いよいよ約束の2時が近づきます。
ノルドシュライフェ走行用のメガーヌR26.Rを借りにRSR Nurburgを目指します!

途中には有名な、こんなホテルもあります!もう1日割り当てて、ここ泊まれば良かったなー。


そして、いよいよメガーヌR26.Rを借りるRSR Nurburgに到着です!!!


と、今回も長くなったので2億円編という事で、今日はここまで!

to be continued...
2015年03月31日 イイね!

旅の記録 2015/3/22 アウトバーンでニュルを目指すのです!!!

旅の記録 2015/3/22 アウトバーンでニュルを目指すのです!!!旅も5日目を迎えます。
本日の目的地は・・・
今回の旅のメインイベントである、ニュル!!!
いよいよ、目指してしまいましょう!彼の地を!!!

まずレンタカーを借りにフランクフルト中央駅の
レンタカーカウンターを目指します!!!
場所は前日、ホテルにチェックインした後、
明るいうちに夕飯の調達を兼ねて下見済み!

なので、暴動に参加しちゃうような黒ずくめの輩が居ないか周囲を警戒しながら向かいますw

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM18H79_Y5A310C1FF1000/

レンタカーのカウンターは駅の一角に、集まっているのでどの会社で借りても同じ場所です。
今回、わたしはオレンジ色の看板が鮮やかなSIXTでPeugeot 508を予約してます!

そして、カウンターで鍵を受け取りましたが・・・
ん?VWの鍵なんですが・・・?プジョーが無くてパサートか?んー、まあパサートなら良いか、
と思い、キーホルダーを見直してみると、そこには『Touran』の文字が・・・。

これってバンじゃね?

って事で、セダンに変えてくれと言いますが、100ユーロ払えと言っておる。
くそー意味が分からん。けど、これが噂に聞く海外のレンタカーは車種確定じゃないって事かー!
まあ、もうしょうがないのでバンでいいよ!と諦めて駐車場に向かいます。
そしてライセンスプレートから探し出しましたよ、わたしのPeugeot 508を・・・。
そして駐車場を見てみても、BMWのF10とヒュンダイしかSIXTの車は無いのです。
んー、F10じゃあクラスアップで割増なのも納得です。でも朝一に来て、この仕打ち!!!
くそー、SIXTはダメでした。ぜひこれからヨーロッパへ行く方で車種希望する場合は、
AVISなどの車種指定キャンペーンなどで希望の車に乗ってくださいね!


まあ、そんなバンなTouranですが、ナビはちゃんと地図表示できるタイプだったので、
これでニュルまで道に迷う確率はぐっと下がりました!Nurburgringまで頼むよTouran!!!

でもなー、バンなのにマニュアルとか罰ゲームか!w
とは言え、ステアリングは革巻きで、シフトのストロークも少なめで良い感じじゃないか!
手抜きは感じない、ちゃんとした車です。Touranよ、お前の立ち位置は何処なんだい?w


て、事でナビの目的地をNurburgringにセットして出発です!
が、初めての右側通行。そして市街地の一方通行だらけの道。久々のマニュアル車・・・。
これはハードル高かったです。今後ニュルを目指す方へのアドバイスとしては、郊外の駅まで
電車で移動してからレンタカーを借りた方が良いかもしれません・・・。
もしくはフランクフルト空港まで電車で行って、空港の営業所でレンタカーを借りるとか。
日曜の朝で交通量は平日とは比べもにならない少なさで、ギリギリ何とかなった感じですw
平日の中央駅付近の大混雑の中を初の海外運転は、ハッキリ言って無謀です!w

そんなこんなで、エンストしつつ、クラクション鳴らされつつアウトバーンに乗りました!!!
アウトバーンに乗った頃には、左ハンにも慣れて、交差点が無いので右側通行も、
そんなに意識しないでもスイスイ走れます!若干右に寄り気味でしたけどw

アウトバーンを走ってみて、うーん実に道がフラットです!

アスファルトは粗目ですが、新東名を超える?フラット感。これなら200km/hオーバーも余裕です。

ちなみにこの写真、センターの車線の3台前にはルーフボックスを積んだパナメーラがw
そして右の写真にはトーイングしているF30も見えますw
これがヨーロッパの車の使われ方か!日本では、パナメーラにルーフボックス積むなんてねw


そして、基本的には速度無制限なアウトバーンですが、速度制限されてるエリアもあります。
それが↓のような工事区間が80km/h、曲がりくねった区間で110~130km/hです。

右にギリギリ、交通標識が映っていますが、赤い丸に囲まれた車の一台が赤色になった
看板がある区間は車線も黄色になり、追い越し禁止で80km/hをシッカリ維持してました。

そして感心したのが、工事区間でも車線の幅を狭くすることで、車線数を減らさないのです。
車線の幅が減るので隣りの車と並んで走れない区間もありますが、バカじゃないので
互い違いになって進んで行くので、車線変更させて1車線減らすより、よっぽど合理的です。
これは日本とは全く違いますね。日本は車線を減らすので、その手前で大渋滞が常です。

わたしはドイツ原理主義ではないですが、この仕組みは日本も導入して欲しいですね。

バンのTouranで踏みます!なんとか追い越し車線に出てみましたw

しかし、バンな上に雪道走行も可能な4シーズンタイヤ・・・。分岐のループで糞アンダーで
飛び出そうになるので、そのように走る車ではないんだなと、140km/h巡航です。
ですが、ナビの到着時刻が、どんどん伸びて行きます・・・。これは何km/h走行の設定で
ルートの計算がされているか非常に興味がありますw
大きな声では言えませんが国内では、到着予想時刻がどんどん短くなるんですけどねw

そんな感じで、アウトバーンのA3、A48、A61と進んできましたが、A61の33番出口をB412へ!
ちなみにドイツの道路は、アウトバーンがA○○号線、国道はB○○号線となるようです。

ここまで来れば、もうNurburgringも、すぐそこです!!!

そして、いよいよ見えてきました、ライブカメラの設置ポイントでもあるガソリンスタンドが!!!
写真の中央にはニュル城、(ニュルブルク・Nurburg)も見えます!!!


ついにライブカメラで見た景色が、目の前に広がっています!来ちゃったよ~、ここまで!!!
来れちゃうもんなんだなー、この写真やゲームでしか見た事のない、山奥まで。
ちょっとTouranの運転席で、感動で目頭が熱くなりました・・・w

と、長くなったのでアウトバーン編という事で、今日はここまで!

to be continued...
2015年03月29日 イイね!

旅の記録 2015/3/21 いよいよフランクフルトへ・・・

旅の記録 2015/3/21 いよいよフランクフルトへ・・・旅の4日目は、シュツットガルトを散歩して、
午後から、いよいよフランクフルトを目指します!

9年前のドイツ旅行ではダイムラーのミュージアムは
満喫したので、今回はパスしました。

とはいえ、シュツットガルトはダイムラーと関係が
深いので、中央駅の上にはスリーポインテットスターが
おベンツの存在をアピールしておりますw

さて、順風満帆だった今回の旅ですが、この辺りで雲行きが怪しくなってきます・・・。

ニュースを見るとドイツ語で何を言ってるのか分かりませんが、フランクフルトの文字と、
パトカーが燃えて、黒い煙に覆われるフランクフルトのビル群の映像が繰り返し流れています。

ちょうどチェニジアでもテロが起き、邦人の方が亡くなられた時期と重なっており、
日本のニュースサイトに接続してもフランクフルトの情報は非常に少なく不安は解消しません。

ちなみに、その時のフランクフルトの状況です。
http://www.afpbb.com/articles/-/3042933


信じられませんが、とんでもない事になってるのは分かりました・・・。
ギリシャに金が無いのに、ユーロ銀行の立派なビルを建ててんじゃねー!!!との主張で、
ギリシャからも陸続きなので活動家が集まり、警察発表で1万5千人、主催者発表2万人、
のデモが暴動になり打ち壊し、強奪も発生したようです。負傷者も100人超との事。
これ、とても近寄っちゃいけないレベルじゃね?って感じです・・・。

そうは言ってもデモは18日~19日で、フランクフルト入りする今日は21日なので、
もう静まっているだろうと信じて、今日はシュツットガルトを満喫しようと出掛けますwww

駅にはリッターのチョコレートの塔がw


せっかく美しい街並みなので高台から見たいぞ!と思ったら、展望デッキのあるテレビ塔が、
シュツットガルトの郊外にはあるようなので行ってみます!


しかし・・・。人が見当たりません。静かな森過ぎて怖いぐらいですw
そして、塔の真下にたどり着くと先月で閉鎖されましたとの張り紙が・・・。
こんな山奥まで来たのにーと思いつつ、1か月前の閉鎖ではガイドブックも悪くないし・・・
まあ、その閉鎖の張り紙を見て駅からの森の小道で人に会わなかったのも納得です・・・


そんなわけで、中央駅へ戻って宮殿広場へ向かいましょう。
前回は1日の滞在で、ダイムラーミュージアムとポルシェミュージアムをハシゴした為に、
街の探索は出来てないので、良しとしましょう!


ですが、ここもフランクフルトのデモの影響か、機動隊?戦える武装警官みたいな方々が・・・


でも、きっと何かあっても警察が居れば大丈夫!と信じる事にしますw
本日のランチはガイドブックで見たシュツットガルトの郷土料理を食べに行きました!


手前のフライパンの料理はマウルタッシェンというパテを包んだパスタをホワイトソースで
煮込んで、チーズを掛けて焼いた料理でしたが、今回の旅行でイチバン美味しかったです♪


そして、いよいよ夕方の新幹線で、ニュルへのベースキャンプとなるフランクフルトへ・・・
シュツットガルトからフランクフルトへ向かうICEは、1つ古いモデルのようで、特急列車っぽいw


シュツットガルト近郊の落書きw
ヨーロッパも、パッと見は街並みがキレイですが、都市部も田舎も落書きが凄いです。
壁だけではなく、列車にも落書きしたままの状態で走ってたりします。
そして喫煙率が半端なく、老若男女スパスパと吸いまくっており、喫煙天国です!
なので、吸い殻もポイポイ捨てちゃうので、地面にもタバコの吸い殻だらけw
分煙なんてクソッタレ状態なので嫌煙家の方は、暮らしづらいんじゃないかなー。
私は卒煙した身ですが、さすがにあそこまでスパスパ、ポイポイしてなかったなーw
ま、Marlbroが売れれば、フェラーリも喜ぶので良い事でしょうw


そして1時間半程度でフランクフルトに到着です!
真ん中に見える青とシルバーの列車はTGVでパリ行きでした!この辺はやっぱり陸続きです。


そして、明るいうちにホテルへ駆け込むようにチェックインしましたw
ここは9年前にも滞在した、我が家のフランクフルトの定宿、Le MERIDIENですw


いよいよ、翌日が今回の旅のメインイベント、ニュルアタックです!!!

毎度の、ここに載せきれていない写真はflickrに載せてありますので、お時間あれば是非!

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「23号車が久々の優勝で、久々に最後まで中継を見たよ!レースの展開もニスモらしくて、久々に楽しいSGTだったねw」
何シテル?   08/25 21:47
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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