
興奮冷めやらぬという事で、
INDY500の凄さをアピールしよう月間ですw
という事で、その1例が・・・
チャンピオンというと、選手権の勝者に与えられる
称号ですが、INDY500の勝者は、この1レースに勝つと、
もうそれだけでウィナーを通り越してチャンピオンなんです。
ハミルトンも、日本GPのインタビュアーになった琢磨の、
INDY500のチャンピオンズリングに興味津々だったw
今回のレース、あとから見直すブログは書いてみようと思いますが、最後のクラッシュで
イエローコーションが振られたままでゴールを迎えるという、まあアメリカンなレースではありがちな
アンダーイエローでのフィニッシュだったんですが、若干のもやもやは残りましたねw
いろいろ、タラレバであのまま進行したらどうだったんだろうって話題になってますしw
個人的にも、あのまま見たかったというのもあります、もちろん。
でも、オーバルレースって、それも含めてのアメリカンレーシングなんですw
まあ、盛り上がった気持ちを、どう着地させようというのも分かるw
でも、ピゴットのクラッシュがモノコック側面から分離帯に突撃というシリアスな状況というのもあり。
実況も、どんなテンションで行くか非常に難しいシチュエーションでしたね。
あと、NHKはやっぱり、中野さんの渋い解説でしたw
というわけで、最後の5周が本当に興奮して、その興奮がチェッカーフラッグで最高潮に達する、
これぞインディというレース、1回目のインディ500制覇の動画をどうぞw
やっぱり、観客やスタッフ、ゲストの数も多くて、これが本当のINDY500です!
GAORAの村田アナの実況、本当に最高です!
この実況が、本当にINDY500制覇の凄さが表れているって感じるので、是非。
この勝利があっての、2回目の制覇がある。勝つ事が驚きでは無くなった凄さです!
GAORA実況と琢磨のゴール後の魂の叫びが聞きやすいVer
BGM付でライトなVer
Congrats!!! Two times champion!!!
Posted at 2020/08/25 22:27:25 | |
トラックバック(0) |
INDYCAR | 日記