
ネタに尽きると、これに頼ることが多いですけど…
今回は思ったように集まっておりません。
だって…つい保管するの忘れちゃうものですから(汗)
ドラレコからのダウンロード、ついサボっちゃうと…もう見つかりません。。。
では行ってみましょう。
目に鮮やかなオレンジの車体は…

フィアットの2シーターオープンカー、バルケッタ。
(バケラッタ…はO次郎ですねって、知らないか。)
もう30年近くも経つ車なんですね…10年近く前まで、通勤経路の駐車場にあったんですが、あの時はカッコよく見えたもんです!!
オープンつながりで…

ユーノスロードスターはわかりますが…さすがにこの格好は、2度見しましたよ(笑)しかも初代モデルでして…ナンバーも当時の2桁ですっ!!!
でも、なかなか考えた積載方法を編み出したようですが…

これで急旋回したら…?!
いやはや、積載効率を極めた2シーターですねっ(笑)
積載効率といえば…この空間のデカさは断トツでしょうね。

車両本体価格2,000万円の “わけわからない” ワンボックス、レクサスLM。
最近6座仕様が出ましたが、こいつは当然の…4座版。
48インチの大型ワイドディスプレイが標準んで装備されてます…が、何に使うのかなぁ??
富裕層のご家族が購入して、後席で小さな子供がふんぞり返ってアンパンマンでも見せようって思うのかなぁ??
大きいといえば、昔はこいつも十分に大きかったぁ。

ランドクルーザー・シグナス。
いや、よく見りゃ…左ハンドルですので、レクサスLXですね!!
ランクル100ベースですので、当然ですが今の300と比べりゃわずかに小さい?!
でもこの日本版は結構見た覚えがあります。
まだ中古でも、当然人気はあり…いまでも300万円だそうです(汗)
SUVブームの元祖かもしれませんが…
さて、このSUVはな~んだ?!

最近、長澤まさみ嬢が嬢がCMに登場したことで、ちょっとだけ(しかも、ほんのちょっとだけ)話題になった、あのBYDのATTO3(何と読めばいいんでしょうね?)。
EVバス業界ではかなりのシェアを日本内で確保したといわれるBYDですが、いよいよ日本に殴り込み?!
乱売で一気に価格競争に巻き込まれないがために、国外逃亡したような感じですけど(笑)、450万円であの(!)質感は…
先が見えてるんじゃないかなぁ???
ちなみにリヤハッチに見える

長ったらしいエンブレムは…BYDの3文字で納めりゃいいものを、あえてこじつけたかのような『Beyond Your Dreams(夢を超えて)』。
なんか悲しく見えちゃうのは気のせいかなぁ???
その点「夢を超えちゃった」本当の車っていうのは、まさにこいつですよね。

モータリゼーション真っただ中に生まれた、庶民の夢であった車がまさに現実となった…スバル360。
…の、コマーシャルバン仕様の“カスタム”。
可愛らしいお顔と、その後ろに続くお尻のアンバランスさが…なんとも印象に残る一台ですよね。
テントウムシの…幼虫かな???
で、最後は…ごく普通のセダン。

ご高齢のご夫婦がお乗りの最終型T21型のカリーナ。
今からすでに四半世紀も前の車ですから、今回運転されてたご夫婦から見れば、きっと『定年前の最後の車』として購入され、そのまま車と共に年を取った…まさにそんな感じでしょうか?!(勝手な想像ですけど、2桁ナンバーですからね!)
さて、我が家もそろそろ同じようなこと考えなきゃいけないタイミングに差し掛かりました。
歴代の車の多くを、10数年乗り続けながら更新してきた我が家ですが…
さてさて、どうしましょうかねぇ???
Posted at 2024/05/25 05:09:14 | |
トラックバック(0) |
車窓 | 日記