
パワステ修理からドリー号@S15が戻ってきました
ただ風間師匠曰く、5000rpmより上でパワーダウンしていることは明らかであるものの、試しに圧縮を測ると4気筒とも11キロあり、やはりヘッド側に問題がありそうだとのこと。
・・・とすれば、チューニングヘッドだけ載せかえるかなぁ・・・とも思ったのですが、それなりの予算が必要であり、どうせならリビルトエンジンに載せ換えてしまった方が長い目で見ると安心かなと。
いっそのこと勢いに乗って2.2L 500馬力仕様!・・・にしてしまうと、街乗りを含め公道厳禁。サーキット走行のみで月1回は点検に出して欲しいと
やはりリビルトエンジンが一番無難な気がするのですが、それだけでは話は終わらず、、、LSDの寿命もそろそろ近いですし、なによりもショックだったのはボディが緩んできているとのこと

かれこれボディは12万キロ。そのうちボクがドリフトで乗ったのが8万キロ。でもまぁ緩んできているとはいえ、それは健康体と比べての話。まだまだ走行には問題ありません。
とはいえ、そろそろ箱換えに備え、Tカーを購入しておくべきかなぁと考えたりもします。どんどん程度の良いS15が少なくなっていますしね。。。
これだっ!と思えるクルマに巡り会えるまで、取り敢えずTカーのS15を普段乗りにして、その間ドリー号は機関の整備を徹底的にやるのもいいような気もする今日この頃です
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S15 | 日記
Posted at
2010/12/09 15:37:44