
今年のおみくじは「
大吉」だったのです!
曰く『何事も心を正直に強く持ち 物事に退屈せず信心怠らず勉めれば 時至りて後にはおおいに仕合わせよくなります 騒がず時を待ちなさい』
すなわち願い事は時が来れば叶うわけで信心せよ!と!(^^)!
う~む、、、991.2GT3 6MTの生産枠決定の吉報を信じて鼻毛でも抜きながら呑気に待つとしますか(笑)
閑話休題。
羽根付の991.2GT3 6MTが昨年末に納車された北米の某氏によれば『まずCayman GT4よりクラッチが軽く、6MTは秀逸!991Rとの違いを強く感じるのが足回りのセッティング。991Rはしなやかでありながらも意外にロールするのに対し、羽根付の991.2GT3 6MTはサーキット走行も十分にこなせる仕様だよ。Touring Pacakageはカタログスペック上では羽根付と同じだけど、↓の画像を見比べるとフレッシュな空気が流入してくる量がRam Airを介する羽根付に比べていかに少ないかがわかるよね~』と
Touring Package
羽根付
例えばのハナシ、冬の冷たい空気を吸いながら9000rpmまで回した時はRam Airが絶大なる効果を発揮するハズ。
サーキットのストレートで最後のもうひと伸びが違うわけで、公道のみならばRam Airがどうのこうのは気にする必要はないかもしれませんが('◇')ゞ
おそらく足回りのセッティングもTouring Packageは991Rに近いのかもしれませんね。
すなわち公道のみならばTouring Package、サーキット走行を楽しむ機会があるのであれば羽根付、そんな気がします。
不肖ワタクシメは取りあえずおみくじを信じて羽根付を最後まで待ちま~す!
あっそうそう、991.2GT3RSに関して色々噂が飛び交っているようですが、100%信頼できる情報ではないので敢えて何も書かないようにしています(^_-)
言えることはPJから正式なアナウンスがない限り、もしも正規モノを望むのであればどうしようも出来ないのです。だからジタバタせず待つしかありません。。。
・・・というわけで幸運を信じてこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!
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Posted at
2018/01/10 15:07:15