
納車後71ヵ月で131,000㎞/132,000km/133,000km/134,000km/135,000km走破しました!
131,000㎞時にメンテナンスAをYANASEで受けた際にはエンジンオイル&フィルター、トランスファーケースオイルを交換。
35度を超える猛暑日に『22℃』とかスットコドッコイな外気温を表示した件は、外気温度センサーのパーツ代だけでも約12万円と聞きやめることにしました・・・。現時点では正常に動いているようですし。。。
閑話休題。
いよいよ足回りリフレッシュに着手しました!
今でも一般道を走行している範囲では問題ありません。それが高速道となると、高速コーナーのみならず路面の継ぎ目を上手くいなしていくことが出来なくなってきており、直進性も悪化し、もはや限界😓
そこでどのダンパーを選ぶかを主治医と話し合った結果、車高を変えず、尚且つ耐久性を重視すると純正ダンパーと相成りました。
本国から届いたダンパーを取り付けて頂いたわけですが、
右フロントはダンパーの上部ボルトへアクセスする為にはエアコンホースやら外さなければならずかなり大変そうでしたが、それ以外は問題なく交換出来ました!
『左フロント交換前』
『左フロント交換後』
『右リア交換後』
さて交換後のインプレッションです。
一般道では、まずフラットな路面では滑らかさが増したものの、凸凹では交換前の方がアタリが柔らかったかなと。
その一方で高速に乗ると、ステアリング中立付近で安定し、路面の継ぎ目を超えた時に余震なく一発でいなし、300Rくらいの高速コーナーでの姿勢が劇的にしっかりしました。高速主体での長距離移動で疲労が軽減されることは確かでしょう!
思い起こしてみると、走行4~5万キロあたりが、ダンパーが適度にこなれて一番バランスが良かったような気がしますから、これからダンパーのナラシをしながら様子見します。
いずれにしましても、これまでずーーーっと気になっていた足回りをリフレッシュ出来てホッとしましたデス😊
・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!
Posted at 2021/11/16 20:38:42 | |
G350d | 日記