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DORYのブログ一覧

2010年09月27日 イイね!

512BBLM by SoundRacer

512BBLM by SoundRacer装着はシガーライターに差込むだけ。オルターネーターからのパルスを検知し、FMトランスミッターからラジオへ送信し、V8(7.0L シェルビー・コブラ)、V10(ガヤルド)、V12('80 512BBLM)のいずれかを楽しめるのだとか。

W204はV8サウンドでパルス検出確認しているようなので、おそらくV12サウンドも大丈夫だろうと思うので試しに予約しちゃいました!

オモチャかもしれませんが、個人的にはこういう遊び心は大好きですわーい(嬉しい顔)

詳しくは→SoundRacer



Posted at 2010/09/27 14:25:08 | コメント(6) | C63 | 日記
2010年09月25日 イイね!

C63 meets C63 @OHLINS

C63 meets C63 @OHLINSお友達のsa-eriさんとOHLINSでお会いいたしましたわーい(嬉しい顔) (業務連絡:wanker 1さん、今回は時間がなくてご連絡出来なくてごめんなさい冷や汗 また次回にでも揺れるハート

ご自身のクルマの方向性で悩まれているご様子でしたので、まずはボクのC63でセッティングを体験して頂きました。この時のセッティングはフロント10段戻しリア20段戻しです。

帰りは極端な例を敢えて体験していただく為、前後共に最強。ノーマルよりもさらに減衰力が10%程度高いセッティングですが、あのノーマルの硬すぎる乗り心地を思い出し、もうノーマルには戻れないなぁ・・・と再認識した次第です冷や汗 

それはともかく楽しい一時でしたわーい(嬉しい顔)

sa-eriさん、またお会いいたしましょう!
Posted at 2010/09/25 15:58:42 | コメント(3) | C63 | 日記
2010年09月09日 イイね!

EBC Yellowstuff 4000

EBC Yellowstuff 4000試作したパッドは純正よりも耐フェード性の点では優れるもののローターへの攻撃性が強すぎました。もう少しメタルの配合を減らすと、今度は耐フェード性能がバッド(下向き矢印) 悩ましいところです。。。

FerodoやPagidからはまだC63用が設定されていないようですが、EBCからは発売されましたねひらめき

その中でYellowstuffは、公道からサーキット走行までカバーするタイプだそうで、果たして実際にはどうなのか?ですね。。。

お値段もリーズナブルですので、早速注文しちゃいましたわーい(嬉しい顔)

詳しくは→こちら

Posted at 2010/09/09 17:45:07 | コメント(1) | C63 | 日記
2010年08月21日 イイね!

Brake Pads Test その2

Brake Pads Test その2昨日のFSWではブレーキパッドもテストしてみました。

正直申し上げて街中では交換したことも忘れちゃうくらい純正との違和感が無く、強いて言えば商店街で歩くような速度から軽くブレーキングした時に鳴きを気づく程度。

さてコースインするなり、300Rからダンロップへのブレーキングで洗礼を受けました冷や汗2 初期制動は純正と変わらないのですが、ペダルストロークの中間から奥までの制動が弱く、純正以上にしっかり踏まないと止まらないのです。いきなりコースアウトするところでした冷や汗

どこまでパッドを信用してよいのか未知数なので、2分8~9秒ペースで様子見しながら周回。ストレートの最高速は245+km、ブレーキングポイントは220~230m付近。中間から奥までの剛性はなく頼りなさを感じるものの、確実に減速していきます。このくらいのペースであれば7~8周はフェードの兆候はありませんでしたが、タイムアタックモードで連続10周はさすがに無理かもしれません。とはいえ純正パッドよりは耐フェード性で優れることは確かです。

ヘアピン進入時にブレーキングの踏力を緩めていった時に引きずるような感覚はなく、この点はOK!

走行後、ローターを確認するとフロントにヒートクラックが入っていました涙 純正パッドよりもローターへの攻撃性が高いことは確かなようです。

それと帰路の東名では純正パッドでは感じなかったジャダーもありました。

もう少し初期制動をマイルドにしつつ、中間から奥までの制動がしっかり立ち上がる特性を目指せればと思っています。


つづくウィンク
Posted at 2010/08/21 12:42:54 | コメント(1) | C63 | 日記
2010年08月20日 イイね!

OHLINS for Performance Package その17

OHLINS for Performance Package その17リセッティング後1,000kmを超えました。フロント7段戻し&リア最弱のまま乗っていましたが、リアが馴染んできていい感じに!強いていえばフロントが路面の継ぎ目の形状によっては突き上げがやや強く、10段戻しにすればほとんど気にならないレベルに。

さて本日、FSWの本コースを30分走行してきました。朝一番のNS4枠なので4~5台しかコースインしていないのでほとんど貸切状態うれしい顔

少しは暑さが和らいだとはいえ路面温度が高そうなので空気圧を冷間前後とも2.2キロにセット。ESPはOFF、ATはSモード、そして暑いのでエアコンONのまま冷や汗

コースインして数周で水温96度・油温135度まで上昇したので、適度にクールダウンさせながら周回を重ねました。(余談ですが、ATをMモードで走行すると、油温が135度に達すると同時にセーフモードへと切り替わりATがCモードへと固定されてしまいます。そんなわけで周回数を重ねたい時はSモードにしています)

減衰のセッティングは敢えて街乗りのフロント7段戻し&リア最弱のまま。なるべく滑らせないようにゼロカウンター付近を探りながらの走行でしたが、特に気になる癖も無く、そのまま走れちゃいました!

15分走行したところでピットインし、フロントはそのままでリアの減衰を最強に。はっきりと違いがわかったのが100R。リアのロールスピードが抑えられ確実にアクセルを踏めるのです。その一方、ストレートで常に上下に微震動があり、ちょっと硬すぎるかなぁという印象。ノーマル形状のダンパーに純正スプリングの組み合わせの場合、純正よりも減衰を上げてもバランス的に良くないのかもしれません。もしもこれ以上を求めるのであれば車高調かなぁと。

残り時間が少なくなってきたのでラスト1周はこっそりとドリフトしてみましたウッシッシ リア最強のままでもオーバーステアへ持ち込みやすく、そこからのコントロール性も良好。調子に乗って、1コーナー、Aコーナー、100R、ヘアピンをドリフトで駆け抜け、こうなったらダンロップから最終までを全て繋いでしまうぞ!と企んだら、ダンロップを抜けたところで左リアタイヤのブロックが飛んでしまいました冷や汗2



真中のブロックがタイヤ1/3周くらい見事に飛んでしまいました・・・げっそり POTENZA S001でドリフトしちゃダメですね冷や汗

まぁこのままでもゆっくり走れば帰れるだろうと、高を括って御殿場ICへと向っていたら、どんどん振動が激しくなり、ファミレス駐車場へ緊急避難。



場所をお借りして、汗だくになってスペアタイヤに交換しました。。。



さてさて、今回OHLINSで”自分仕様”を特注したわけですが、試行錯誤しながら取り敢えず方向性は出た気がします。ただもう少しリアを煮詰めたい気もしなくもないので、しばらく乗りながら様子見してみようと思っていますわーい(嬉しい顔)
Posted at 2010/08/20 15:06:01 | コメント(5) | C63 | 日記

プロフィール

国産・輸入車を問わず運転して楽しいクルマが好きです 2001年から大井貴之選手にそれまでの自己流の滅茶苦茶なドライビングを修正して頂こうと基礎から習い始...
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