• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

DORYのブログ一覧

2018年10月22日 イイね!

F355challenge 重整備 その6

F355challenge 重整備 その6Yメカに先程電話したところ、既にエンジンをフレームに載せ、今月末にはエンジン始動出来るとのこと!

さて今回はECUのお話。

F355は初期型のPAシャーシと中期型のPRシャーシにはMotronic 2.7、後期型のXRシャーシはMotronic5.2で制御されています。

challengeだけでは例外で最終型'98モデルのXRシャーシでも制御はMotronic 2.7です。

2系統で制御されるMotronic 2.7の方が1系統制御のMotronic 5.2より実馬力で20psくらい勝るのですが、Motronic 2.7はECUがエンジンルーム内のラテラルプロテクションの下に左右それぞれ位置し、Motronic 5.2は車内シート裏のリアバルクヘッドに装着されていますから、熱害は5.2の方が受けにくいことは確かです。

2.7は新車時よりECUの解析&リセッティングは容易でしたが、M5.2は以前解析不能だったものの今では可能みたいです。

2.7 or 5.2を問わず既に20年以上前のECUですからイマドキの制御とはどこが異なるのかが気になり、某名門レーシングチームの元エンジニア氏に質問してみました。

氏曰く『例えばMoTec M800と純正ECUを比較した場合、FerrariならF355、Porscheなら993あたりまでなら特に低速域でのマッピングの緻密さが異なります。F355にM800を組んでも正直申し上げてそんなにピークパワーが上がるわけではありません。しかしながらパワー&トルクカーブに変化が出ますので、乗りやすくなると思いますよ!予算はセットアップ込みで100諭吉前後必要ですが・・・』と。

ボク自身は純正ECU派。S15にApexi Power FCを装着していましたが、決して万能ではないことも感じていました。

ですから出来れば純正ECUをリセッティングしたいのです。

これまでF355challengeをヒルクライムで走らせ歯痒く感じていたのが、2速から3速へシフトアップした際に勾配によっては失速してしまうこと。

対策としてリアタイヤの外径を小さくし、それなりの効果はあったものの、もっと3速でも力強さが欲しいのです。

本来トルクアップを望むのであれば排気量アップが有効なのですが、純正ECUをリセッティングして低中速トルクアップを少しでも狙えないものかと。

NAの場合、ターボと異なりECUチューニングしても劇的な変化は望めないものの、ほんの少しでも自分が求めている特性に近づけないものか・・・と思い、現在某社に問い合わせ中です😉

こんなことを書いていたらF355challengeに今宵たまらなく逢いたくなっちゃいましたが、ただでさえ近ごろ月月火水木金金の業務進行で991.2GT3 MTにもまったく乗れていないわけですから、、、戻ってくるのを大人しく待ちたいと思います('◇')ゞ

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!


Posted at 2018/10/22 22:11:26 | コメント(1) | F355challenge | 日記
2018年10月11日 イイね!

F355challenge 重整備 その5

F355challenge 重整備 その5 友人によればYメカは日中に他のクルマのメンテに励み、夜の帳が下りてから深夜まで毎晩ボクのクルマのエンジンを組んでいるそうで、傍らで観察しているとヒジョーに丁寧かつ綺麗な作業だとのこと!(^^)!

さて今回は欠品のお話。

10年くらい前もchallenge純正から伊藤レーシングへマフラー交換する際、せっかくなので純正バタフライバルブを装着しようとしたら世界的欠品(・_・;)

その時は友人のショップ倉庫から未使用新品を発掘できたわけなのですが、今回の重整備でもO2センサーやイグナイターが欠品。

幸いFerrari印でなくともBOSCH製で同じものがありましたのでそちらを使うことに。

外装ではフロントスモールランプが世界的欠品であり得ない値段をつけている業者も見受けられますが、そのうちリプロが出るでしょうから気にしていません。

例えばのハナシ、クラシケ取得を目指すならばすべて純正でなければなりませんが、ボク自身はそのあたりに拘りがありません。それよりもOEMや社外品であったとしても完調であることが大事なのです。

欠品はしていませんが法外に高いプラグコードも純正を選ぶ必要はなく、社外品でいいと思います。

クラシケはフルオリジナルで綺麗に整備されているクルマ。またクラシケを取得していれば将来的なリセールも上がるのでは?という期待もあるかと思います。もちろん人それぞれの価値観なのでどうこう言うつもりはありません。

ただボク自身このクルマは一生モノで手放すつもりはなく、常に良好なコンディションで保ちつつ思いっきり走らせたいのです。それゆえ純正パーツに拘りませんし、性能的により良いのであれば社外品も選択します。一例としてブレーキを挙げますと、ローターとパッドは当時のモノよりもイマドキの社外品の方が高性能です。

ヒルクライム仲間のひとりにKPGC10(ハコスカGTR)に乗っておられる方がいらっしゃいます。エンジンはチューニングされたS20、ミッションはシーケンシャル、ワンオフのカーボンパーツも多用し、まさに究極の自分仕様!



ボクのクルマも今後も少しずつ進化させていきたいですし、まだまだその余地があることには気づいていますが、現時点ではナイショです(^_-)

これからもボクなりのスタイルでこのクルマと楽しんでいければと思ってます!

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2018/10/11 12:56:19 | コメント(6) | F355challenge | 日記
2018年10月06日 イイね!

F355challenge 重整備 その4

F355challenge 重整備 その4まずは前回のブログ『991.2GT3 MT 納車(^O^)』にイイね!やコメントをしてくださった皆さまに御礼申し上げますm(__)m

さて今回はF355chalengeの外注作業に関するお話。

□バケットシート張り替え

まずF355challenge純正バケットシート(OMP VID Carbon)の運転席側は3年前に純正に限りなく近いアルカンターラで張り替えたものの、助手席側は新品から無交換でした。

ボクのクルマはサイド&クォーターガラスにUVカットフィルム(クリア)を貼ってあるのですが、それでも日焼けによる色褪せと、中のスポンジが劣化してしまいました。。。

純正の質感に近く、尚且つもっと日焼けや摩擦に対し強い生地を探して頂いたところ、『ポリエステルスエード』に辿り着きました。



せっかくなので2脚まとめて張り替え決定!



□ラジエーター

幸いに20年経ってもまだ左右とも漏れはなかったのですが、いずれコアのカシメ部分が開いて漏れてくる可能性が高いので、タンクとコアを清掃し、カシメ部分を締め直し。

□インジェクター清掃

これまでWako's Fuel 1を周期的に入れてはいましたが、それだけでは完璧とは言い難いので、適正な燃料噴射状態にしておくべく専門業者へ依頼。

□オルターネーター

ここも特に不具合があったわけではないのですが、いずれは壊れるところですから不測の事態に備えてOH。

□ダンパーOH

以前もエナペタルでOHしており記録が残っていますので今回もお願いすることに。ヘタリを感じたらなるべく早目にOHしてしまえば交換部品は少なくコストも抑えられるかなと。


・・・というわけでF355challengeも早く戻ってこないかなぁ~との想いを乗せてこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2018/10/06 17:03:08 | コメント(2) | F355challenge | 日記
2018年09月24日 イイね!

F355challenge 重整備 その3

F355challenge 重整備 その3ミッションのOHについても話し合ってみました。

新車時からエンジンよりも念入りに3500㎞まで慣らし、それ以降もタイムアタックする時以外はゆっくり&確実なシフトを心がけてきましたし、ギア鳴りさせたことは一度もありません。

しかしながらせっかくなのでこちらも開けて状態を確認してみたいと伝えたところ、(パッキン・Oリング・ベアリング・リングナット・シンクロ・ギア)のうち、おそらくシンクロとギアは現在の状況では交換不要だと推察できるし、どうせやるならギアの入りが悪くなってきた時でも良いし、エンジンOHと同タイミングでやる必要はないのでは、、、との意見でした。

結局ミッションは分解せず触らないことに('◇')ゞ

次にフライホイールとクラッチに関しましては4月のハチ北(ヒルクライム)直前の点検ではこんな感じでした→こちら

本番のヒルクライムでも繋がりに全く問題なく、もう1~2回ヒルクライムか鈴鹿を走った後の交換でも良いのではないか?というのがKシャチョーの意見。

ボク自身がストックしてあったクラッチディスク&カバー、フライホイールを念のため渡してあったのですが、交換は先送りすることに。

またフライホイールはクラッチ交換2回に1回の割合で交換すれば良いので、今度のクラッチ交換が初回なのでフライホイールのディスクは研磨のみでOKだろうとのこと。

LSDは元々がそんなに効きが強くはないのですが、今年初めにFSW P2でスピンした際にそのままアクセルターンしたらまだ大丈夫でした(^^)

その他、ハブもガタツキなく問題なし。

唯一の交換はドライブシャフトブーツ。4年前の交換でまだ破れていませんが、熱害を受けやすいところですから遠征先で困らないように交換。

そんなわけで駆動系に関しましてはあまりご参考にならずゴメンナサイm(__)m


・・・というわけで小気味よいシフトを連想させるこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2018/09/24 00:26:25 | コメント(2) | F355challenge | 日記
2018年09月22日 イイね!

F355challenge 重整備 その2

F355challenge 重整備 その2数日前、Yメカに電話し状況を確認したところ、現在ヘッドを組んでいるところだそうです。

イタリアに発注したパーツはすべて届いており、国内で外注に出した作業も完了!

11月頃の完成を目指しているとのこと。

さて、今回重作業に着手する前に総予算を知っておきたくて、見積を依頼。

外注に出すシート張り替え、ダンパーOH、ラジエーター水漏れ対策、オルターネーターOHはすぐにわかったのですが、問題はエンジン。

まずはエンジンをバラして各パーツの状態を確認してからでないと、交換すべきパーツのリストアップは難しいとの回答だったので、見積なしで分解作業に着手して頂きました。

もちろんこんなことは長年の信頼関係があってのことです。

作業時の画像はYメカが撮ってくれているのでいずれ整理し『整備手帳』でご紹介していきますが、エンジンを分解したところ、ピストン・バルブ・ライナー等の状態がとても良いとのこと!(^^)!

手前味噌ですが、オイル管理を温度や鮮度も含めしっかりやっていたことと、オーバーレブをさせなかったこと(FSWの最終コーナーからの立ち上がりでテンションが上がりすぎて4速へシフトアップすることを忘れ8700rpmのレブリミッターに当てたことが2回ほどありましたが、シフトダウンでミスしたことはありません)、然るべきところでキッチリ回していたことも良かったようです。

ピストンとバルブは再利用するにしても、ライナーは新調しようかと思いきや、新品は品質にバラツキがあり現状のライナーの状態が良いのであれば再利用すべきとのアドバイスがあり従うことに。

ヘッドも状態が良く、OH不要との判断。

当初は性能重視でフルバランス取りしたスーパーノーマル仕様を考えていましたが、現状の状態が想像以上に良かった為、このまま組み、そのかわり燃料系や点火系をリフレッシュする信頼性重視仕様へと方向転換。

取り敢えずこの時点で交換すべきパーツを見積。

密かに覚悟していた予算より下だったので安堵していたら、Kシャチョーから『エンジンのみならず他の作業も今やるべきモノと状態からすれば後からでも大丈夫なモノを整理しましょう!それからFerrar純正ではなくOEMが使えるところは使いましょう!』とボクの出費を少しでも抑えようとする心遣いに感銘を受けました(^^)


つづく(^_-)

・・・というわけでビミョーな雨の日が多い今日この頃ですのでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2018/09/22 10:35:33 | コメント(1) | F355challenge | 日記

プロフィール

国産・輸入車を問わず運転して楽しいクルマが好きです 2001年から大井貴之選手にそれまでの自己流の滅茶苦茶なドライビングを修正して頂こうと基礎から習い始...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
345 678 9
1011 1213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

メルセデスAMG Gクラス メルセデスAMG Gクラス
W463はG350BlueTECが8か月で約22,000㎞、G350d 9年半で約185 ...
フェラーリ F355 フェラーリ F355
'98 F355challenge 95年に一台目のF355berlinettaを新車 ...
トヨタ GR86 トヨタ GR86
2023年12月納車。MTにもアイサイトが装着されたC型。先代のZN6はドリフトを楽しむ ...
ポルシェ 911 カブリオレ ポルシェ 911 カブリオレ
11月生産、2026年2月納車予定😊
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation