
FerrariといえばF40!というくらい 孤高の存在であります。
バブルの頃はボクにとってスペースシャトルのような金額でしたが、2002年1月に購入しようかな?と迷ったことがあります。
知り合いの業者さんから「事故車のF40があります!それを安く買ってイタリアのミケロットへ送り、好みの仕様にされてはいかがですか?」とのお話を頂きました。GTE仕様にしても新車の456MGTAくらいの総予算で納まるようでした。そこで早速実車を見に行きました。かなり酷い状態で思わず言葉を失い、入院中のオーナー氏の容態を伺うと、はしゃぐ気分にはなれませんでした。結局、S15より安い金額で購入可能だったのですが、重症で苦しんでいる方から安く買い叩いてまでF40を手にしたいとは思えなかったのです。。。
それから数年後、九州の友人が別のF40を購入されミケロットでGTE仕様に仕上げ、その完成画像を送って頂きました。その素晴らしい姿を見てボクも欲しい!!・・・と再燃しました。それ以来F40情報も密かに収集していました。
ある日、コレクターの知人が2台持っていたうちの一台が近所のショップで売りに出ました。もちろん彼が買った金額も知っていましたのでショップが随分利益をのせているなぁ・・・とは思いましたが、すごく気になるので主治医のC.Factoryに相談しました。そうしたらこれまでの整備状況から推察すると購入後に適正化する予算はかなりかかるとの意見。エンジンOHのパーツ代を正規ルートで見積ると約1000万円とか

ボクにはそこまでの甲斐性がないので断念しました。
昨年末、業者の知人と酒を飲んだ際に「今となってはF40はお薦めしません。走らせて楽しむというよりも所有する喜びを味わうクルマだと思います。それだったらいっそのこと全部手放して599にされてはどうですか?」と言われましたが、ボクにとってF40への憧憬は今でもとても大きなものなのです。
夢は願い続けなければ叶いません。ですからいつかは!・・・の気持ちだけは失わずにいたいと思っています。こんな時代だからこそ
Posted at 2010/01/04 15:04:39 | |
気になるクルマ | 日記