
実は1年前から密かに煩悩に包まれていた一台のR32GTR NISMO。
2000年まで走行2,000kmのコンディションで日産某ディーラーにて展示されていた個体で、その後に購入された現オーナーによって大切に乗られてきたようなのです。
かれこれ20年前、ボク自身もR32GTRに乗っていましたが、手放した時の未練がミリンになっちゃうくらい色濃く残っています
あまり知られていない話ですが、風間師匠もR32GTRを新車で購入され、創世期のドリフトコンテストに出場されていたのです。それもETSコントローラーで駆動配分をいじることなく、そのままで!
そこでこの湧き上がるR32GTRへの想いを師匠に話したところ、今後のメンテも快諾してくださいました!現在所有する4台のクルマに関しても言えることなのですが、バックアップ体制が万全だと安心できます
ますますノッてきて、レストアメニューをあれこれ妄想してみました。
まずボディ。HKS関西からロアブレースバーセットが出ていますのでこれを装着。
またこの時代のR32はジャッキアップポイントが0.8mmの鉄板を使用しており、車載ジャッキを使っただけでもグニャグニャになったりもしますので、1mm鉄板で作り直します。作業は
横須賀の匠に御願いしたいですね
続いてブレーキ強化。F50キャリパーをはじめ色々ありますので、前後キャリパー・ローターの交換はスポーツ走行を楽しむのであれば必須です。ノーマルの住電キャリバーでフェード恐怖経験をしましたし、V-SpecのBremboでも不十分ですしね。
ホイールはNISMO LM GT4かTE37の黒。
足回りは社外車高調が無数にありますし、車齢を考えればブッシュ交換等もやっておきたいところです。御願いするなら大森ファクトリーのリフレッシュプランも良さそうです!
エンジンはご存知名機RB26DETTですが、数年前に一度新品ブロックの供給が止まり、困ったオーナーが沢山いらしたそうです。日産としてはバックオーダーが100機に達しないと生産しない・・・な~んて噂も耳にしました。いずれにせよあまり過激なチューニングをしないことも大切かと。。。
ミッションはシンクロを強化した690Rミッション等も出ていますし、R34GTRのゲトラグ6速にも換装できますので、以前のような不愉快な思いをしなくても済むでしょう。クラッチはニスモのスーパーカッパーミックスが個人的にはいいですね。
レストアするにあたり今後意外に苦労させられそうなのが内装です。既にR32GTR用内装パーツは一部絶版だそうです。ですからベース車の内装が出来る限り良好であった方が後々楽だと思います。
・・・というわけで、近日、件のR32GTR NISMOを見せて頂くことにしました。20年ぶりの再会でどう感じるのか・・・まるで久しぶりの同窓会で初恋の人と再会するような気分ですが、果たして彼女は齢を重ねた今でも魅力的なのか、それとも普通のオバサンなのか・・・楽しみです
Posted at 2010/04/02 00:58:59 | |
気になるクルマ | 日記