
ヒルクライム後にいつも思うこと、それは『安全マージンをもっと削って頑張るべきだったかなぁ・・・でも唯一無二のF355challengeを壊したくないし・・・ならばもっとコンパクトで天候に左右されない四駆もいいかなぁ~』と。
そこで先日友人から教わった動画を思い出し観てみました↓
ミスファイアリングシステムでパンパン!炸裂し、コーナーはサイドでスパッと向きを変え、こういうランエボも憧れます♡
次にインプレッサ↓
こちらはサイドのみならず、フェイントやFRに近いアクセルコントロールも出来るようですね!(^^)! これもステキ♡
でもね、、、ずっと後輪駆動に拘って生きてきたしなぁ・・・と思いつつ、頭文字Dの「藤原拓海 VS 須藤京一」なんぞを観ちゃって、
文太がローダーで迎えに来るところで思わず泣きそうになってしまったり、、、
次は文太が新たに購入したインプとのバトルを観たり、、、
すっかり四駆煩悩に包まれちゃいました('◇')ゞ
梅昆布茶を飲みつつ唸っていたら、、、またまた思い浮かんだのがDelta Integrale !!
そういえば昨年の浅間ヒルクライムではお隣がEvoⅡのMARTINIカラーで、F355challengeと並んでいる姿がいい絵だなぁ~とウットリしちゃいましたよ♡
オーナーさんは『ジャッキアップするとドアが閉まらなくなるくらい剛性が低いですよ~』とおっしゃっておられましたので、ヒルクライム用として製作するならばボディを一度丸裸にして補強をしっかりすべきかも。そしてどうせならエンジンも400馬力仕様くらいにしてしまうと凄く楽しそう♪
Delta煩悩に包まれ、中古車情報サイトであれこれ眺めてみたものの相場観が把握できないので、取りあえず某店を覗いてみました。
まずは95年式コレッツィオーネ。最終ロットの日本向けで250台のみ。走行約3万キロで『価格応談』となっていたのでお聞きすると、なんと910万円也(◎_◎;)
『これはコレクター向けでヒルクライムで思う存分かますのにはもったいないなぁ・・・』とショップの方に話したら、『ではこちらはいかがでしょう!即サーキットで楽しめるよう仕上がっておりますよ~!』と12万キロ走行のEvo1を薦められました。399万円也。
時間の余裕がなく眺めただけですので、程度が良いのか悪いのかはわからず。。。
WRCにDeltaが投入されたのはEvo1までで、Evo2より5馬力低いものの、実はより大きなタービンを装着しているとか。つまりそれだけチューニングの伸び代があるということなのでしょうか!?
うーむ、、、このEvo1はちょうど白で、これもAlitaliaカラーにするのも人生かなと。
Delta煩悩に包まれつつも、今回AlitaliaカラーのF355challengeが思いのほか人気が出てしまい、、、
『是非来年も走ってくださいね!!』と多くの方々お声がけ頂き、後へは引けなくなっちゃったのも事実(・_・;)
そんなわけでDeltaの世界へ飛び込むべきか否かを思案中であります。。。
・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!
Posted at 2016/11/23 21:18:00 | |
気になるクルマ | 日記