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2017年03月07日 イイね!

本日17時30分から(^_-)-☆

本日17時30分から(^_-)-☆3月7日17時30分(日本時間)にジュネーブからプレスカンファレンスがライブ中継されます。

こちら→プレスカンファレンス

Panamera Sport Turismoや Panamera Turbo S E-Hybridの紹介もありますので、おそらくGT3の尺は短く 、しかも大雑把な説明で、さらに英語通訳のオジサンが五平餅かなんか食べながらモチャモチャ話している感じで聴いていてイライラするのですが、一応映像第一弾であります('◇')ゞ

それが終わると、一気にオフィシャルHPが更新され、イメージビデオも流れるのがこれまでのパターン。

今朝プレスリリースが出ているページを先程引っ込めたのは、内部リークだったのかいたずらなのかよくわかりませんが、現場のドタバタ感が伝わってきますね(笑)



ちょうどボクはLIVE映像の時間に用事が入っており観れないので、オフィシャルHPの更新を楽しみにしてます♪
Posted at 2017/03/07 14:54:29 | コメント(1) | 気になるクルマ | 日記
2017年03月07日 イイね!

991.2GT3 プレスリリース!

まず第一弾のこちらをご覧ください→ プレスリリース

消されちゃったみたいなので原文コピーが↓であります。

the new 2018 Porsche 911 GT3 500 hp from a naturally aspirated four-liter flat-six available with PDK or six-speed manual Atlanta, Georgia. Porsche motorsport technology continues to be incorporated into street-legal sports cars. The new 911 GT3 was developed in Weissach,and will be manufactured on the same production line as all other 911 street and 911 GT3 Cup racecars. The centerpiece of the latest 911 GT3 is the new naturally aspirated 4.0 liter flat-six engine which produces 500 hp and 338 lb.-ft. of torque. This new, high-reving powerplant is based on the one now used in all 911 race cars, including the 911 GT3 R and 911 RSR. The redesigned chassis with Rear Axle Steering and systematic lightweight construction is specifically tuned to produce superior driving dynamics in conjunction with the naturally aspirated engine. Thanks to a power-to-weight ratio of 6.4 pounds per hp, the 911 GT3 feels very much at home on the test track. With the standard seven-speed dual-clutch transmission (PDK) — specifically constructed and tuned for the GT3 — the 3,153 pound two-seater accelerates from 0 to 60 miles per hour in 3.2 seconds with a top track speed of 197 miles per hour. For purists, Porsche will also offer the 911 GT3 with a six-speed manual transmission. With this transmission, the 911 GT3 weighs in at 3,116 pounds, allowing it to achieve a top track speed of 198 miles per hour and hit 60 mph in 3.8 seconds. Fast in corners, stable on the straights: Track-bred chassis with rear axle steering The chassis of the new 911 GT3 benefits from Porsche motorsport racing experience, and it has been tuned for improved handling and driving dynamics. The chassis and active Rear Axle Steering offer superlative handling characteristics. Depending upon the speed, the rear wheels are steered either in the opposite or the same direction as the front wheels, improving the vehicle’s agility and stability. The dynamic engine mounts and the rear locking differential, both fitted as standard, also boost the car’s driving dynamics. News Release March 7, 2017 No. 17/17 Public Relations Department 2 of 3 Public Relations Department Product Communications Product Communications Frank Wiesmann David Burkhalter Phone +1.770.290.3414 Phone +1.770.290.3511 frank.wiesmann@porsche.us david.burkhalter@porsche.us Visually, the lightweight carbon fiber rear wing reinforces the fact that the design of the car is driven by aerodynamics. The lightweight front fascia and the front spoiler are designed for optimum airflow. The rear end with exhaust air openings and a new diffusor also contribute to the overall aerodynamic efficiency. Interior: A control center for exceptional driving dynamics The interior of the new 911 GT3 is designed to underscore the exciting driving experience. The GT Sport steering wheel designed with a 14.1 inch diameter was adopted from the 918 Spyder. The Sport Seats Plus feature enhanced bolsters for increased lateral support and electric adjustment of the seat back and seat height. There are two other seat options available for the 911 GT3. The Adaptive Sport Seats Plus offer an 18-way electric adjustment along with a power steering column and seat memory. Alternatively, Full Bucket Seats with electric height adjustment and a fixed carbon fiber reinforced backrest are also available. As on all GT variants, the rear seats are omitted to save weight. Porsche Track Precision App as standard In addition to the Porsche Communication Management (PCM) — which includes a navigation system capable of real-time traffic information and the Connect Plus Module including Apple Car Play — the Porsche Track Precision App is also included as standard equipment. Using this app, 911 GT3 drivers can display, record, and analyze detailed driving data on a smartphone. Pricing and availability The 2018 911 GT3 is scheduled to reach U.S. dealers in fall 2017. The base MSRP will be $143,600, excluding the $1,050 delivery, processing, and handling fee.


要点だけ書いておきますね(^_-)-☆

4.0L NA(GT3RやRSRからのノウハウをフィードバック)

500馬力 338lb.ft

Rear Axle Steeringを新設計

PDK仕様で車重1430㎏、6MT仕様は1413㎏。

0~96km加速はPDKが3.2秒、6MTが3.8秒。

最高速はPDKが317km、6MTが318km(資料のマイル表示から換算)。

エアフローを意識したフロントスポイラーやディフューザー等により空力を改善

918と同じ意匠のGT Sport Steering

スポーツプラスシートが標準、2つのオプションがあり18Way電動のアダプティブスポーツシートプラス、もしくはフルバケットシート(高さ電動調整、カーボン)。

PCMナビ

Porsche Track Precision Appは標準装備(スマホにサーキット走行時のタイム等のデータを表示)

アメリカ価格は143,600ドル(991.1GT3は131,350ドル)

アメリカでのデリバリー開始は今年9月から。

画像がホンモノかはわかりませんが、取りあえず載せておきます!



Posted at 2017/03/07 09:41:13 | コメント(7) | 気になるクルマ | 日記
2017年03月05日 イイね!

リチウムイオンバッテリー経過&有孔ボード

リチウムイオンバッテリー経過&有孔ボードこれまで安定していたAliantリチウムイオンバッテリーの電圧が突然下がり、CTEK Lithium XSで充電したら13.6Vで安定していたので接続せずそのまま1週間放置したらどうなるのか経過観察することにしたのが前回のお話。

1週間を待ちきれず、というかなんとなく嫌な予感がしたので3日後に電圧を測定したら11.5V (-_-;)

これまで自分なりに気を遣って電圧管理してきたので、リチウムイオンバッテリーにはもはや引導を渡し、鉛のドライバッテリーへと戻るかな?とも思ったものの、適価で軽量で尚且つ長期間に亘り性能が安定しているドライバッテリーがなかなか見当たらないのです。。。

Odessy LB680は2回装着しましたが、2年前後が寿命。リーズナブルな価格なので2年毎に交換する方法もあるのですが、それもなんだか・・・。

ならばドライバッテリーも諦め、純正サイズのバッテリーにすると約20㎏・・・現在が3.25㎏なだけにそれもねぇ・・・。

寿命5~7年を謳っているのに1年半でこんな状態になってしまったのがどうにも解せなくて、取りあえずAliantの輸入元へ現在のバッテリーを送り、引き続き使用が可能なのか判断を仰ぐことにしました。

閑話休題。

気分転換にガレージの模様替えをしてみました。

<作業前>



<作業後>



ネット通販で購入した有孔ボードを壁に取付、IKEAで以前買ったワークデスクがいい感じにヤレてきたので組み合わせてみました。

どうやって有孔ボードを取り付けるのかわからなかったので工務店のオジサンに尋ねたら、下地センサーで間柱の位置を確認し、そこにビス留めするとのこと。

早速『シンワ測定 下地センサー HG78577』を購入し、



石膏ボードに当てながら間柱の位置を確認し、電動ドライバーが無いので手動ドライバーでビスをねじ込みました!

家人に手伝ってもらったので図工2にしてはなかなかの出来栄えとなりました(*´▽`*)

さて夜の帳が下りてきましたのでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2017/03/05 18:09:32 | コメント(4) | F355challenge | 日記
2017年03月04日 イイね!

Saturday 20miles Drive

Saturday 20miles Drive約2か月ぶりに981素Boxsterを走らせてみました('◇')ゞ

CTEK JS3300に繋ぎっぱなしなので、力強く始動!

でも何故かこんなメッセージがっ。。。



そのまま無視しているとハイスピードでウインカーが点灯するようになりランプ切れ?かなと思ったものの、念の為エンジン停止してキーを抜き、再度差し込みエンジン始動するとメッセージは出ず、ウインカーも正常に作動するようになりました(笑)

オイルも『オイルサービス 今すぐ』の表示(^^ゞ



念の為、オイル量を測定するとOK牧場だそうなのでこちらも無視することに(笑)



それはさておき、久しぶりに走らせたら、相変わらずの青春純愛爽やか系であり、林真理子先生よろしく『ルンルン♪』しながら標高2000mまで駆け上がり、約30㎞ほどの走行でしたが楽しい土曜日のお散歩となりました!



・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2017/03/04 16:07:58 | コメント(6) | 981 Black Edition | 日記
2017年03月02日 イイね!

G350d 31000㎞走破!

G350d 31000㎞走破!納車後14カ月少々で31,000㎞を走破しました!

さて前回の続きでアルミテープチューニングについてです。

ステアリングコラム下部の他に以下の箇所にも貼ってみました。


■エンジンルーム内

空気が流入してくるところに。





■車体

空力に関係するところに。

フロントウインドサイド



ドアミラー下部





この状態で約1000㎞試した結果を発表させて頂きます!

赤裸々な告白をしますと、これまで女性にはまったく縁がなく、仕事は何をやってもダメで自暴自棄になりかけていたのですが、アルミテープを貼った直後から見知らぬ(それも美しい)女性達から声を掛けられるようになり、楽して高収入な仕事も続々と入るようになりました!

人生大逆転です(*´▽`*)



・・・そのようなことはまったくなく、、、

劇的に体感できるような効果はなく、すべて剥がしちゃいました('◇')ゞ

そんな矢先、朝からお年寄りが集う某病院の待合室にあった雑誌を手に取ってみたところ、



酢ニンジンを摂ると、高血圧、アトピー、白内障、老眼、精力改善等に効果があるそうで、もちろん酢ニンジンそのものがカラダに悪いモノではないものの、果たしてそこまでの効果が全ての人にあるのだろうか・・・と思っちゃいました('◇')ゞ

アルミテープもそれと同じ。色々なブログを拝見していると、効果を確認された方もおられれば、ボクのように確認出来なかった方もおられます。

もちろん実験するクルマの状態にもよりますので、一概に『アルミテープチューニングなんぞまったく効果なし』と断定することは出来ません。

ですから興味のある方は取りあえず試されてみて、あとは自己判断かと(^_-)

・・・というわけでElectric Light Orchestraのこちらの曲↓を今日は聴いちゃいましょうか!

Posted at 2017/03/02 12:17:18 | コメント(4) | G350d | 日記

プロフィール

国産・輸入車を問わず運転して楽しいクルマが好きです 2001年から大井貴之選手にそれまでの自己流の滅茶苦茶なドライビングを修正して頂こうと基礎から習い始...
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