
自分仕様を妄想してみました。
プロテクションフィルムを貼っても飛び石が貫通してしまうこともあることを知り、また補修の容易さも考え、色はスタンダードカラーのホワイト。
ヴァイザッハパッケージを加えると一気にオプション地獄へとハマってしまうわけですが、実際にヴァイザッハパッケージとマグネシウムホイールを選択しても10キロしか軽くならないわけでして、確かにカッコイイものの要らないかなと。
選んだのはフロントリフトシステム、クロノパッケージ、LEDヘッドライト、の3点のみでオプション計789,000円也。
さらに無償オプションでクラブスポーツパッケージを選択すればロールケージと6点式ハーネスが入りますので十分!
ここからはいつものようにサーキット走行を想定しての妄想です。
ブレーキローターが前後380㎜から992GT3と同じ前410㎜ 後380mmとなったのは良いものの、タイヤサイズをGT4のように19インチへサイズダウンできるのかは不明。
245/35ZR20 & 295/30ZR20のCUP2Rはハイグリップ。仮に19インチ化出来たとしても、リアが若干細くなってしまう71RSやA052を履かせたらCUP2とは異なりタイムアップは望めないかもしれません!?さらなるタイムアップを望むならば本当にストリートリーガルなの?といった感じのHoosier R7も選択可。
公道のみならPilot Sport4Sにもサイズ設定ありますが、保証がどうのこうのありますからね。。。
ところでロールケージとプロセスエアインテークにより斜め後方視界は絶望的でしょう。
ドラレコ内蔵のルームミラーで対処するしかないかもしれません。
発表ではハンドル位置は左/右選べるとされていますが、実際にはほとんど右になってしまうような気配。だから左で順番待ちしていても忘れた頃にやってくるか、それとも結果的にこなかったとしても受け流せるだけの度量が大事。
申込締め切りまであまり時間が残されていませんが、申込するか否かを判断する前に考えなければならないのが用途。
991.2GT3 MTでさえほとんど今年は乗っていないわけですし、それなのに718GT4RSを増車しても・・・😅
さらなる718&992の新しいモデルが今後1~2年で続々と登場しますから、その時にまた考えようかなと。
煩悩が止まりませんね(笑)
・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!
Posted at 2021/11/28 19:55:34 | |
気になるクルマ | 日記