超合金　YF-29　デュランダルバルキリー

3月上旬に予約していた、劇場版マクロスフロンティア　サヨナラノツバサの最終決戦兵器、YF-29の超合金が昨日販売店からフォールド開始の通知があり、本日我が家にデフォールドしました。

約30年前のタカトクトイスのVF-1Jバルキリーに始まり、VF-19改ファイアーバルキリー、VF-25Fメサイアに続いて4機目の主人公機購入。

お値段はなんと定価￥17,850！（購入価格は￥13,000）

いやぁ、前回のVF-25も1万円越えだったけど、もはやおもちゃの値段では無いよね^^;

おっかなくてカミさんには値段を言っていません（爆）


それでは詳細です。

前進翼が美しいファイター形態。

せっかくの綺麗な翼がエンジンで邪魔されていてちょっと残念?

そうそう、今回のバルキリーは最初から台座が付属しています。

ガウォークファイター・・・というよりは急制動ポーズ？


ガウォーク。

マクロスのゲームでは一番扱いやすい形態ですね。
（マクロス7の主人公、熱気バサラはガウォークが苦手だったようですが。）

バトロイド。

VF-25系（27、29）のバトロイドは細身であまり好きではありません。
ロボットというよりアンドロイドみたいなシルエットがイマイチ・・・。

写真にはありませんが、プレイバリューとして肩部と脚部のマイクロミサイルハッチが開閉するのと、ビームガンポッドの先端が開き重量子ビーム発射形態を取ることができます。

変形に関しては複雑で覚えきれません。説明書を見てもなかなか難しいです。
（おもちゃに苦戦するなんて、もう年かなぁ・・・）
VF-25もそうでしたが、特にガウォーク⇔バトロイド可変時の頭部とその基部の動きが渋くて苦戦しました。

最後はVF-25Fと一緒に。

こうしてみるとVF-25もカッコ良いなぁ。

さすがにお高いだけあって、各形態ともカッチリと決まります。
願わくばYF-19orVF-19Aを超合金でリリースして欲しいですね！