【ラノベ】スーパーカブ

先日の会社帰りに自動車雑誌と一緒に購入。

発売された時から気になっていたタイトルで、
先月発売の2巻がどっかの書店の10月のラノベランキングで1位を獲った記事を読んで、
まずはお試しにと1巻を手に取りました。

【あらすじ】
山梨の高校に通う女の子、小熊。両親も友達も趣味もない、何もない日々を送る彼女は、中古のスーパーカブを手に入れる。
初めてのバイク通学。ガス欠。寄り道。それだけのことでちょっと冒険をした気分。
仄かな変化に満足する小熊だが、同級生の礼子に話しかけられ―「わたしもバイクで通学してるんだ。見る?」
1台のスーパーカブが彼女の世界を小さく輝かせる。ひとりぼっちの女の子と世界で最も優れたバイクが紡ぐ、日常と友情。
↑ラノベニュースオンラインより拝借m(__)m



今日は休みだったので、午後からちょっとずつ読むつもりが、気が付いたら一気に読み終えていました(^^)

明日の会社帰りにでも2巻を買ってこようっと♪


二輪には興味が無いボクも、高校時代は自動車部の部室にスーパーカブが数台置いてあり、親しんだ乗り物でした。
まあ、親しんだのはエンジンで、スーパーカブを乗り回した事はないんだけどね～(^^ゞ