LEGO フォード・フィエスタWRC

商品名は「レゴ(LEGO) スピードチャンピオン フォード・フィエスタ Mスポーツ WRC」。

昨年2勝を挙げた、カーナンバー2 オット・タナク選手のフィエスタWRCです。

4月26日発売のラリー雑誌「Rally＋」にて、レゴのフィエスタWRCが発売中の情報を知ったので、

土曜日にカミさんの買い物に付き合ってイオンモールに行ったものの、目的のレゴは売っておらず帰宅後にポチッとな。

本日、商品が届いたので組み立ててみました。

以下、Amazonに載っていた商品説明
レゴ(R)スピードチャンピオン フォード・フィエスタ Mスポーツ WRC に乗って、ラリーレースで栄光を手にしろ!
クールなモデルを組み立てて、暗闇でも走れる特殊ボンネットに交換しよう。
ドライバーを運転席に座らせたら、ライバルたちに向かって砂埃を巻き上げながら猛スピードで発進だ!


パッケージの裏


内容物です。　

レゴって初めて買ったけど、結構パーツが細かいんですね！

ボディに貼るシールが折り曲がっているのが残念。この辺が海外クオリティなんですかね(^^;

それでは早速組立て開始

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全68工程中22番まで進んだところ。

シャシーがほぼ出来上がりました。

34/68

ヘッドライトやフロントバンパー、フェンダー等のパーツ組み込みが完了。

50/68

ドアやリアバンパーを組み込み、タイヤを除いた下半分が完成。
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組立て開始から約2時間半、ようやく完成です！

ドライバー兼メカニック人形が1体、ライトポッド付ボンネットが付いています。

パッケージでは10本スポークのホイールでしたが、個人的な趣味で5本スポーク仕様に変更。
（どちらのホイールも計2台分のパーツがあり、いつでも交換できます。）

ボンネットを交換し、ドライバー人形を乗せてみました。






ゴツゴツした外観が、2017年の新WRカー規定のエアロにマッチしていますね(^^)

ただ、ラリーカーなのにシングルシーターなのが惜しまれます。
コ・ドライバーも乗せられたら良かったのになぁ～。

でも、2人座れるようになると、巨大な横幅になって見た目のバランスが崩れちゃうかな？