せっきぃ(555のブログ一覧

10月2日（金）に届いた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』 第34号～37号から、本日は9月30日発売の第35号の内容です。

第35号はコクピット胴体下部パーツの“確認”です


今号のパーツです。


今回、組み立ては無くパーツを眺めるだけで終了。




公式の組立動画も本日現在 第34号までで、まだ更新されていません。


-つづく-

10月2日（金）に届いた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』 第34号～37号から、本日は9月23日発売の第34号の内容です。

今回は前脚格納部の組み立てになります。


34号のパーツ


第30号の内容紹介の時に号数を表すシールが無くなり、代わって入っている紙に書かれた号数表示が小さくて不親切と書きましたが、ここは大きな表示に改善されていました。


公式組立動画


最初にモーター単体で以前に付属していたテスト基板とバッテリーBOXに繋いで動作を確認。

その後、前号で組み立てた前脚ギアボックスにモーターを組み付けてからアームの動作確認です。

間違いなくアームが左右に動く事を確認しました。




そして前脚ギアボックスを32号で組み立てた前脚格納部に組み付けます。


最後に基板とバッテリーBOXに繋いで前脚が格納されるかを確認。

スムーズに動作する事が確認できました。
（やはり前照灯が付いたカバーは完全に閉じきらず指で押さないとイケナイ）

これにて32号の作業は完成！
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あれ？操縦桿みたいなパーツが余ったんですが(?_?)



何と、第4号で組み立てた右サイドスティックは前後の造形が逆だったんですね！

って事で修正パーツが入っていたのでした。

一度接着したパーツを無理やり剥がして新しいパーツを再度接着・・・。
なかなか新しいパーツがくっつかず意外と大変でした。

修正前


修正後

写真では見えないようにしたのですが、接着部分に多めの瞬間接着剤を使用したため白化してしまいました(-.-)

間違えたこと自体はオイッ！って感じですが、こうして修正パーツを起こしてくれる姿勢は素直に褒めたいと思います。


-つづく-

9月3日に届いた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』 第30号～33号から、本日は9月16日発売の第33号の内容です。

今回は前脚ギヤボックスを組み立てます。


33号のパーツです。


公式組立動画


ハイ、完成！


今回は動画を見るまでもなく、組み立てガイドの冊子だけで完成です。

これで4号分を一気に消化し”積みプラ”状態を解消しました。

-つづく-

9月3日に届いた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』 第30号～33号から、本日は9月9日発売の第32号の内容です。

今回は前脚と滑走灯を組み立てます。


32号のパーツです。


公式組立動画


まずは滑走灯の点灯テストから

テスト用基板とバッテリーBOXに繋いで


スイッチONでピカッと点灯！


配線が細いのでテストの際に断線させやしないかと毎回ヒヤヒヤです(^^;
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動画の2分8秒辺りからの 前部収納扉へスプリングを取り付ける際の説明で、
「スプリングの向きをよく確認して、S字に曲がっていない方の先端を格納扉の穴に差し込みます・・・」
なんて言っているし説明書にもそう書いてあるけれど、

スプリングの両端ともS字に曲がっているんですが( ﾟДﾟ)？

S字の曲がりの大きい方と小さい方、どっちを差し込むんだよッ！

ハイ、完成！


って、前脚を収納させる際はアクチュエーターを手で取り外すのね・・・。

完成したらせっかくの電動格納式なのになんだかなぁ～(-.-)

前脚の格納はスムーズだけど、前部収納扉の閉じ方が甘くて最後は手で押してやらないとピタリと閉じない・・・。
これって例のスプリングの向きを間違えたってことなのか？

-つづく-

9月3日に届いた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』 第30号～33号から、本日は9月2日発売の第31号の内容です。

第31号は前脚格納扉を組み立てます。


31号のパーツ。


公式組立動画


ハイ、完成。


扉を支えるシャフトの片側には抜け落ち加工がされているので、シャフトを入れる際に方向に気をつけながら、動画の通りラジオペンチを使用した方が作業しやすいでしょう。

手近なところにラジペンが無かったので、使用しなくなったカバーパーツの角を使ってシャフトを押し込んだのですが、バランス的にはもう0.5mmくらい押し込んだ方が見た目にも良かったな。

-つづく-