せっきぃ(555のブログ一覧

9月10日（金）に送られてきた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』の第82～85号 。

9月12日に上げたブログで82～84号までは組み立て済みと報告したのですが、85号はミサイルの組み立てなので気が進まず、気がつけば未着手のまま本日第86～89号が送られてきたのでした。

という訳で、遅くなりましたが第84号のご紹介。


公式組立動画


完成！


またまたアシェットの謎のこだわりが炸裂！？

今回のガンポッドの砲身カバー部分がマグネットで留める様になっており、カバーを外して内部構造を見る事が出来るというもの。


イヤ別に開けて見なくても良いんだけど・・・(-.-)
こだわるなら砲身カバーの後ろにある四角い薬莢の排莢部分に穴を空けて欲しかった。

ところで作り込まれた中身を見てあらためて思ったんだけど、ガンポッドの弾って先端がとんがったいわゆる鉄砲の弾と同じなんですね！

アニメだとオレンジ色の光弾で描かれているので、勝手に火縄銃の弾みたいな丸いのをイメージしてました(^^ゞ


って感じで84号の紹介は終了。

お次は85号なんですが・・・UUM-7ミサイルポッドの組み立て(8)と、AMM-1ミサイルアローユニットを組み立て(3)なので飛ばします！

-つづく-

9月10日（金）に送られてきた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』の第82～85号 。

本日は8月25日（水）発売の第82号と、9月1日（水）発売の第83号、更に9月8日（水）発売の第84号を組み立てました。

その中から両腕部の組み立てとなる第82,83号のご紹介。

まずは82号 左腕の組み立て


公式組立動画


1/24というビッグスケールを生かして、肩部、上腕、前腕、手首といったパーツを組み合わせて腕部を作っていきました。

機体下面に両脚に挟まれて収納される部分なので、手間暇かけて組み立てても どうせ見えなくなる部分なんだよね～。

なので正直なところ、面倒くさいなぁって思いながら組み立てていました(^^;

完成！



続いて83号です。


公式組立動画


主武装のガンポッドを懸架する磁石パーツと謎の配線ケーブルが付属していないだけで、左腕の組み立てのリピートでした。

見えなくなる部分でもこのこだわり

手首パーツはカバーに収納されるので見えなくなるのです。

先に組み立てた左腕と接合して完成！


左腕側を手前に見たところ


手首を収納した部分のカバーは非接着指定なので、カバーを外して収納状態を見る事ができます。

外したカバーを収納できないので、そうそう見る事はないと思うんだよね。

ちなみにTVアニメ放映当時のタカトクトイス製の変形玩具は、手が引き出し式で収納されるのでカバーが付かなかったんですよね。

なので、個人的にはカバーが無い状態で収納されている方に馴染みがあります(^^;

-つづく-

8月6日（金）に送られてきた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』の第78～81号 。

本日は第80号と81号を組み立てました。

まずは第80号「垂直尾翼（右）の組み立てと垂直尾翼の取り付け」


公式組立動画


完成！

右側からでも機体ナンバーが『01』と読める表示です。

やはりここが『01』には違和感。
スカル小隊 隊長機は『001』じゃないの？？

ちなみに、バンダイ製DX超合金の劇場版 VF-1S バルキリー（一条輝 機）では右垂直尾翼の表記が『100』になっていて印刷ミスでは？と話題になったんですよね。

バンダイ曰く仕様だそうです。（バトロイド形態になった際、縦読みで左右どちらも同じに読める様にとの事）

この辺りは監修している河森正治監督がどう思っているのか？なのですが、河森氏は余り細かい設定には拘らない人なんですよね。
むしろ我々作品のファンの側が設定厨になっているのかも？

さて、お次は第81号『RMS-1 大型対艦反応弾とAMM-7ミサイル・アローユニットの組み立て』ですが・・・。

反応弾は4回目、ミサイルは7回目の組み立てになるので割愛します (^^;

-つづく-

9連休の4日目。

8月6日（金）に送られてきた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』の第78～81号 。

内容的には78～80号で背面ブロック・機体後部の組み立て。
81号はミサイルの組み立てに分かれるのですが、

本日は前半の2号分で背面ブロックと左側垂直尾翼を組み立てます。

まずは第78号「背面ブロックと機体後部」組み立て


公式組立動画


完成写真


黄色い円形が特徴的な背面ブロック部分。
バトロイド形態ではモビルスーツで言うところのランドセル、ガウォーク形態では機体上面になる部分なので見慣れたパーツですが、
ファイター形態では機体下面になり、目立たなくなる部分ですね。

続いて第79号


本日上がったばかりの公式組立動画


完成


発売当初の完成写真から気になっていた、垂直尾翼上部に記されたナンバーが黄色い部分に「01」？

垂直尾翼付け根に所属艦船名の表示も無し。

従来の設定では黄色いラインの下に白抜きでナンバーが「001」で所属名は劇場版なら「ARMD-1」と入るハズなんですが、これって新規設定なんですかね？

※画像は拾い物の バンダイ DX超合金バルキリー VF-1S ロイ・フォッカー スペシャル（TVアニメ版）より。

-つづく-

4連休最終日。
朝から晴天ながら多少風があるのでエアコンの無い室内でも我慢できる暑さです。

さて、7月9日（金）に送られてきた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』の第74～77号 。

本日は残りの2号分で右側脚部を組み立てます。

第76号のパーツ


公式組立動画


完成写真


続いて第77号


公式組立動画


完成写真


今回は前回組み立てた左側のリピート作業になるので楽々でしたね。

という訳で、前回と変わり映えしない内容なので、ここまで組み上がった本体パーツを並べてパシャリ。


先日届いた 1/48スケールの DX超合金VF-1Dバルキリーと並べるとこんな感じです。


残る大物は腕部と機体上面ですね。

-つづく-