
世間は3連休、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ボクの「勤労感謝の日」は夜勤明け休みで寝て過ごして終わりました。
ところで最近、息子に「お父さんはお部屋でパソコンしているからヒキコウモリみたい。」と言われてます。
ボクは「妖怪ウォッチ」のアニメを見ていないのでよく分からないのですが・・・(ーー;)
カミさんいわく「ヒキコウモリはカワイイ」と言っているのでまあいいか。
さて、昨日発売のプラモデル「妖怪ウォッチ BIGり! ジバニャン」が、本日ボクの寝ている時に届きました。
箱はタイトル写真の通り(比較する物を置いてないのですが)大きいです。
縦と横の長さはそれほどでもないのですが、高さがあるので大きく見えます。
MGのガンダムGP01Fbみたいな感じかな?
今日はいきなり完成写真
この間のジバニャンの様に途中解説が無いのは理由がありまして・・・。
上記したように、夜勤明けで寝ている時に荷物が届きました。
ボクあての荷物は何でも開けたがる息子が「開けて良い?」と聞いてくるので、「良いよ。」と寝ながら返事。
中身がジバニャンのプラモデルと分かると「箱を開けても良い?」と、これも「良いよ。」と返事をして完全に眠りにつきました。
しばらくして、息子がカミさんと、ああだこうだと言っている声で目を覚ますと、すでにプラモデルを開封して作り始めていたのでした。
いままで雑誌の付録も作った事なく人任せだったのに^^;
見ると、ウィスパーとジバニャンの頭の部分は既に完成した模様。
腕、胴体、しっぽの組み立てをボクが引き継いで完成。(腹巻のシワを塗った以外は素組みです)
顔のギミックである表情が変わる目玉のシールには、たくさんのシワや剥がれ掛けた跡が見受けられるので、だいぶ苦労した様子が伺えます。
まあ、小学校1年生でプラモデルのデビュー戦としては頑張った方なのではないでしょうか?
ボクが初めてプラモデルを作ったのは小2の時だったもの。
それでは、あらためて完成写真です。

付属のウィスパー(初プラモデル化)と、比較用のコレクションサイズ ジバニャンと。
ウィスパーの掌側は窪んでいるのですが、カッコ悪いからと幼稚園の時に使っていた白い粘土を使って埋めています。
よく思いついたね、お父さん驚きです(゜o゜)
目玉は回転式で表情を変える事ができます。

口もスライド式で可動。
最大の特徴は後頭部に設けられたハッチ。
これを開いて、突起部分と耳の付け根の段差に注目。
突起にウィスパーの台座をハメ込み、耳の段差を押し込みます。
こんな感じで頭部にウィスパーを乗せる事ができます。

耳も立っているのが分かりますか?
小さなジバニャンのプラモデルも同様に置く事が可能です。
以上、プラモデル妖怪ウォッチ BIGり!ジバニャンの紹介でしたm(__)m
ちなみに購入はAmazonから。
予約時の値段は¥2,528でしたが、本日メールが入りまして、注文時の価格から¥280安くなり、¥2,248でした。
Posted at 2014/11/23 22:36:10 | |
トラックバック(0) |
おもちゃ・物欲 | 日記