せっきぃ(555のブログ一覧

2月19日（金）に届いた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』 第54号～57号。

第50号から2セット目の武装（各種ミサイル）組み立てのループに入り、54号からは並行してエンジンノズルの組み立ても入ったので、2号ずつまとめての内容紹介です。

まずは2月24日発売の第56号


公式組立動画


完成！


続いて3月3日発売の第57号


公式組立動画はまだ公開されていないので省略。
（第55号の前半部と46号のミックスになります）

完成！


ーつづくー

今月の平均体重は63.01kgと先月からほぼ変わらず。

勤務変更によって減少傾向にあった体重が下げ止まった感じです。

そろそろ暖かくなってくるので、自転車のクランク周りを修理して自転車を乗りまわして体重を減らそうかな。

2月19日（金）に届いた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』 第54号～57号。

2セット目の武装組み立てに入りリピートの作業が続くので、前回は4号分まとめてのご紹介となりましたが、今回から新たにエンジンノズルを組みながら並行して武装の組み立てを混ぜるという形に変わりました。

うーん、じゃあ今回は2号ずつに分けてブログネタにしてみようかな。

まずは 2月10日発売の第53号「エンジンノズル（左）の組み立て（1）」とパーツリスト。

※今回から各号のパーツがブリスターパックから、ビニール袋に入って小さな箱に収まる形態に変わりました。
これまでの様にパーツの写真を撮ってもパーツ形状が分かりにくいので、スキャンした解説書をそのまま載せる事にします。

公式組立動画


ハイ、完成！


続いて 2月17日発売の第55号


公式組立動画


完成！


ノズルの中を覗くとこんな感じです。


ーつづくー

今月に入り、ふと思い立って某オークションでステファン・ヨハンソンが1987年に駆ったマクラーレンMP4/3のミニカーを物色。

すると、なんとMarlboroの文字が入った仕様があるじゃないですか！

しかも3位入賞の日本GP仕様だしコレは買いでしょう！と、争奪戦に参加し無事に落札しました。

ヨハンソンのミニカーってルマンのマツダ787Bと富士インターTECのナポレックス・スカイラインGTRしか持っていなかったので、初めてのF1マシンになります。

輝く金髪に透き通る碧眼・・・北欧の人ってなんてカッコイイのだろう。
（聖闘士星矢のキグナス氷河に夢中になる女子の気持ちが分からんでもないわ～）
ってな感じで、1987年当時厨二中二だったボクはステファン・ヨハンソンのファンだったのでした。


第二期ホンダF1復帰時のドライバーだった事や、1984年の全日本F2選手権にADVANチームから参戦していた事は後から知ったな～。

おっと、ミニカーの話が脱線しそうになったので軌道修正。

まずはケースに入った状態で


ケースを外して適当に何枚か・・・

やっぱマールボロカラーのマクラーレンにはMarlboroのロゴが良く似合う。

タバコ広告が禁止だったイギリスGPや西ドイツGPのバーコード模様は何かねぇ(^^;

とは言え、極太のフロントノーズは当時も今の目にも超絶カッコ悪い！






某オークションでは、マクラーレンの他に1983年のスピリット・ホンダ201C、1984年のティレル・フォード012、1986年のフェラーリF1-86、1988年のリジェ・ジャッドJS31、1989年のオニックス・フォードORE1などが出ていましたが、

今月はクロスビーのパーツにお金を使ったので、他のモデルはまたの機会に狙ってみるか～。
（オニックスは￥4000スタートが最終的に3万円オーバーになっており完全に白旗でした）

今日はカミさんのクロスビーにスカッフプレートを装着。

納車時から狙っていたクロスビー用で唯一商品化されている サムライプロデュース製スカッフプレートでしたが、その時点では生憎の品切れ。

先月になって2月末に再生産するので予約受付が再開されたのを知りポチッとな。
当初2月28日頃お届け予定でしたが、前倒しになり昨日商品が届きました。

製品の他に3MのPACプライマー（接着促進剤）と作業用のビニール手袋（片側のみ）。
マスキングテープが付属していました。

まずは付属のPACプライマーで装着部分を拭き取ります。

製品の裏に付いている両面テープの剥離紙を剥がして装着！


●運転席の装着前後
スカッフプレート装着前


スカッフプレート装着後




●運転席側後部
スカッフプレート装着前


スカッフプレート装着後




製品はブラックステンレス仕上げで装着が目立たず、装着した本人だけが自己満足に浸れるシブい存在感。

今回はカミさんに内緒で装着したのですが、ウチのカミさんなら絶対に気づかないと思います(^^;