せっきぃ(555のブログ一覧

BRZ注文時から気になっていた7インチナビの見た目極悪問題。

実物はスリットが入っているので、間近で見ればカタログや試乗動画で見るよりもマシなのですが、それでもカッコ悪い事は変わらず。

夜間だと全く気にならないので、モニター画面の大小の問題ではなく、
やはりナビ本体を囲む化粧パネルの問題です。

という訳で、友人の たれほんだ氏 からおすそ分けしてもらったカーボン調のカッティングシートをナビのパネルに貼ってみました。

パネルを外すまでのインパネ分解作業を参考にしたのは以下の動画。

1分4秒までのエアコンASSYを外すまで行えばOK。

※40秒付近の運転席下側のビスで留めているパネルですが、
ネジ穴周辺のパネル肉厚が薄いので、曲げてクセを付けない様に注意が必要かも。

作業に必要な工具は＋ドライバーのみでエアコンASSYまで外せます。


ナビパネルを引っこ抜いて部屋に持ち帰り・・・


採寸しながらカッティングシート切り抜いて貼り合わせ

隙間部分に貼るのりしろをもう少し長めにすれば、もっと見た目がキレイになったなぁ(^^;

カッティングシートで全部を覆ってしまうと、カッコ悪さの原因である余白の極太さが変わらないので、７in.ナビ本体の外側でスリットが設けてある部分までと、パネルの下部にカッティングシートを貼ってみました。

パネルを戻して見てみるとこんな感じです。

ビフォー


アフター

って、逆光がキツくて見た目変わってないですね(^^;

拡大するとここんな感じです。




どうでしょう？ 自己満足の域を脱していないですが、どこかアフターパーツメーカーがカッコイイのを出してくれるまでの間、これで良しとしますか。

台風一過の青空の下、午前中はBRZを洗車。

昨日の通勤帰宅時は雨の中だったのですが、先週の洗車でコート剤を塗布していた効果か、さほど車体が汚れておらず日射しも強いので洗車しなくても良いかな？
と思いましたが、我慢できずにやってしまいました。

さて、多くの各種電球が標準でLED化されているBRZですが、残念ながらバックランプは従来の電球のまま。

なのでLED電球へと交換しました。

数ある選択肢の中から選んだのはPIAAのT16『LEW125』という450lm（ルーメン）の物。


毎回言っていますが、PIAAを選ぶのは 中嶋悟ファンだったので、NAKAJIMA RacingをサポートするPIAAの製品だから。

明るさについてはいくつの物を選んでよいのか分からず、取説によると純正の後退灯電球が16Wなので、それがLEDだと250lm相当との事から、現在のPIAAのラインナップで一番安い450lmで十分だろうと選びました。

詳細は愛車紹介のパーツレビューと整備手帳に上げますので、そちらを参照ください。

9月10日（金）に送られてきた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』の第82～85号 。

9月12日に上げたブログで82～84号までは組み立て済みと報告したのですが、85号はミサイルの組み立てなので気が進まず、気がつけば未着手のまま本日第86～89号が送られてきたのでした。

という訳で、遅くなりましたが第84号のご紹介。


公式組立動画


完成！


またまたアシェットの謎のこだわりが炸裂！？

今回のガンポッドの砲身カバー部分がマグネットで留める様になっており、カバーを外して内部構造を見る事が出来るというもの。


イヤ別に開けて見なくても良いんだけど・・・(-.-)
こだわるなら砲身カバーの後ろにある四角い薬莢の排莢部分に穴を空けて欲しかった。

ところで作り込まれた中身を見てあらためて思ったんだけど、ガンポッドの弾って先端がとんがったいわゆる鉄砲の弾と同じなんですね！

アニメだとオレンジ色の光弾で描かれているので、勝手に火縄銃の弾みたいな丸いのをイメージしてました(^^ゞ


って感じで84号の紹介は終了。

お次は85号なんですが・・・UUM-7ミサイルポッドの組み立て(8)と、AMM-1ミサイルアローユニットを組み立て(3)なので飛ばします！

-つづく-