せっきぃ(555のブログ一覧

YouTubeでウナ丼氏の動画を見てスズキ アルトが欲しくなってきた(^_^;)

実際BRZは通勤にしか使っていないので維持費等を考えれば無駄である事は重々承知なものの、まだまだ見栄を張って乗っていたいお年頃？なのであったりします。



漠然と次に乗るならホンダ N-ONE RSを6MTでなんて思っていたりするのですが、
今年3月末までの半年間レンタカーのヤリス（1.5X AWD)に乗っていてこれで充分だよなぁ なんて思いがチラホラ。



ヤリスを買うなら6MTで水色のボディカラーだな！と思っていたら、水色はMCで無くなっちゃたのネ💦

昨年北海道に転勤になる直前に受けたクロスビーの12ヶ月点検で、ナンバー灯の不点灯がありその場で普通の電球に交換となりました。
（12ヶ月点検があったから転勤を1週間遅らせてもらったんだよね💦）

ナンバー灯は2021年1月にAXISパーツのLED灯に交換していたのですがまさかのランプ切れでした。

で、年度が替わって宮城に戻ってきたのでナンバー灯を再びLEDに交換。

今回はピカQのLEDにしてみました。


そういえばクロスビーのエアコンフィルターやエアフィルターの交換もこの時期だよな？
と、みんカラの過去ログを見てみると前回交換は2年前でしたッ💦

という訳でAmazonでエアコンフィルターとエアフィルターをポチり本日交換を行いました。

エアコンフィルター


エアフィルター


どちらのフィルターも箱などには入っておらず、直接輸送用の箱や袋に入っていました。

交換時の総走行距離は37,018kmで、前回交換から2年で21,513km走っていました。


前回交換時は'23年4月で15,505ｋｍ。
'20年11月末納車だったから約2年5ヶ月で15,000ｋｍ。

今回は2年で21,000ｋｍだから この2年で以前よりも 3,000km／年 ほど走行距離が増えてるのね。

クロスビーのタイヤをスタッドレスからサマータイヤに交換した際に気になった溝の残り具合。

タイヤを新しくするなら早い方が良いかとテレビCMを見て気になっていたカーポートマルゼンのネット通販を利用しました。

候補となるタイヤはヨコハマのブルーアースRV03CKとトーヨーのプロクセスCF3。
タイヤサイズは純正と同じ175/60 R16です。

お値段はブルーアースが1本￥13,500、プロクセスが￥10,000でした。

という訳でプロクセスに決定。

支払金額はタイヤ4本で￥40,000
タイヤ取り付けサービスが￥11,000
（自宅から直線距離で8km圏内の協力店にタイヤ発送、指定の日時に出向いて取り付け）
送料￥4,400で合計￥55,400也

翌日にはタイヤ取り付けサービスの代行会社から返信が来ましたが、タイヤ取り付けサービスで問題発生？

謳い文句は“直線距離8km圏内”のお店を紹介してくれるのですが、ボクの自宅住所から8km圏内に協力店が見つけられず、「案内できるのは 七ヶ浜町周辺 になります」との事。

このためタイヤのみ購入するか購入自体をキャンセルするかを選択し返信くださいとの事でした。

七ヶ浜町だと車で1時間強くらいだからキャンセルして地元のタイヤショップで購入するかとカミさんと相談した所「こういう機会でもないと七ヶ浜なんて行かないからそのまま購入で良いんじゃない？」

と言われて 行ったついでに七ヶ浜周辺でお昼でも食べてくればそれも良いかなと「七ヶ浜でも構わないのでそのまま購入します」と返信。

翌日再び代行会社から返信。七ヶ浜町の「AUTO MOBILE 357」というお店を提示され、再度タイヤ取り付けサービスを利用するかタイヤのみ購入するかキャンセルするかを選択し要返信。

こちらの「AUTO MOBILE 357」というお店を検索し、ネットのクチコミも良さげだったので購入決定です。

直線距離で8km圏内どころか31kmでした（笑）

CMでカーポートマルゼンの知名度は全国区でも影響力は地方には及ばなかった？

通販でポチってから二週間弱、本日の10時予約で七ヶ浜町の「AUTO MOBILE 357」へ


自宅を8:50頃に出発。三陸道 石巻女川ICから有料区間の松島海岸ICで降りて 陸前浜田駅脇へ抜けR45からはいつもの通勤ルートへ、途中多賀城の大代交差点を七ヶ浜町方面へ曲がって程なくすると目的地で到着時刻は9:50過ぎでした。

さすがに季節的にタイヤ交換のお客さんが多いらしく、店舗敷地内は駐車場所に困るほどでした。

作業中は店舗事務所でセルフサービスのコーヒーを飲みながら置いてあった雑誌を読んで待機。（ラーメンWaker宮城2025、発売時は北海道に居たので読んでいなかったので、カミさんとああだこうだ言いながらあっという間に時間が過ぎた）

10時40分頃に作業終了。

表面に赤や青のラインが引いてある まっさらなタイヤを見るのが初めてのカミさん興奮（笑）




あ、現地では別途廃タイヤ処分料として￥440/本=￥1,760掛かりました。

まだタイヤ入れ替えから50km程度しか運転していませんが、純正装着タイヤ（ブリヂストン ECOPIA EP150）と比較してロードノイズが低減しているのがすぐに分かりました。
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当初の予定では帰り道に松島町のラーメン屋に寄るつもりでしたが、午後イチで息子のバイト先送迎が入ったので自宅に直帰。

息子をバイト先に置いた後に久々の揚子江へ行って「豚肉細切り焼きそば」￥1,150（だったかな？）を注文



このご時世なので値上げしてますね（以前は千円でお釣りがきた）

うーん・・・以前食べた時は極細縮れ麺がよく合っていると思ったんだけど、今日はイマイチ合わなかったなあ(?_?)

次は「豚肉細肉かけご飯」（肉絲会飯）にしよう。

3月1日発売のレゴ　スピードチャンピオンズ　から先週ブログにアップしたビザ キャッシュアップ RBチームと一緒に購入したレッドブルレーシングのRB20です。

ホントはレゴ テクニック ブランドのレッドブルRB20が欲しかったけど、さすがにサイズも値段も大きい（￥32,980）のでポチれませんでした。
（予約当時は既に売り切れでどのみちポチれませんでしたけどね）

今週はF1 第4戦 バーレーンGPですね。
初日の角田裕毅選手は低調に終始しましたが、ここから巻き返してくれる事を期待しながら組み立てを進めました。

パッケージ裏面


中身です


1番 2番の袋からパーツをばら撒き 組み立て開始


メカニック兼ドライバーの完成


VCARBは女性でしたがレッドブルレーシングは金髪あごヒゲのイケオジです


本体の組み立てを始めます






小さいながらもHONDAのロゴに思わずニヤリ


1番 2番の完成・・・小さな部品は余剰パーツ


続いて3番 4番の袋を開封




3番 4番でここまでの完成


最後に5番 6番の袋を開封し・・・


レッドブルRB20の完成です！


それでは各方向から写真をペタペタ








姉妹チームのVCARB01と一緒に


ドライバー人形をスワップ


こうして2台を並べると、全10チーム分を集めたくなりますね。

ではでは(^^)/~~~

3月1日発売のレゴ　スピードチャンピオンズ　から2024年にF1参戦した全10チームのマシンが登場！

って事で角田裕毅選手が駆ったビザ キャッシュアップ RBチームのVCARB 01をポチっとしていまして、おそらく発売日当日に自宅に届いていたと思われます。

当時は北海道で単身赴任生活を送っていたので、F1日本グランプリ開催中の今になって慌てて組み立てた次第です(^^;

パッケージ裏面です

タイトル画像もそうですが なんだかホコリっぽいですネ💦

中身はこんな感じ

組立説明書、ディテールアップ用ステッカー、パーツ6袋、アンダーボディパーツ

説明書に従い1番、2番の袋からパーツをばら撒き組み立て開始

まずはメカニック兼ドライバーが完成

これって角田裕毅？ ダニエル・リカルド？？ リアム・ローソン？？？

特にモデルは無いと思われるドライバーでした(^-^;
髪型と表情からすると女性ドライバーなのかな？

1番、2番のパーツでここまで完成

右側の5点は余剰パーツです

次は3番、4番の袋に入ったパーツでここまで完成


ちなみに角田裕毅選手のレッドブル レーシング移籍に伴いF1中継を観るためDAZNに加入。
チラッと見えているタブレット端末で予選を見ながら組み立てていました。

そして残る5番、6番の袋のパーツを加えてついに完成！


対象年齢10歳以上の製品なので全然難しい事はありませんでした。
（VCARB、レッドブルのみ18歳以上、たぶんスポンサーロゴの関係かな）

それでは各方向から写真をペタペタ

今時のF1マシンは横幅が狭くてシュッとしたスリムな感じで縦長の印象








ドライバー人形は乗せ降ろしができます


白いレーシングスーツの女性ドライバーなので、ジョバンナ・アマティに見えるなぁ(^_^;)


他にレッドブル レーシングのRB20もポチっとしておりますが、組み立てはまた後日・・・。