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2018年11月07日

遅れましたが…ルーテシアZEN MT…納車満1周年を迎えてました(^^)

遅れましたが…ルーテシアZEN MT…納車満1周年を迎えてました(^^) いや~めでたい(笑)…つばさっちです(^^)

いや~早いもんで、我が愛車であるこんこん号Rこと、ルーテシア4 ZEN MT。
11月5日をもって、納車満1周年を迎えました(^^)
ルーテシア3からルーテシア4に.jpg
…ノントラブルで(笑)←外車である以上、ここ大事(笑)

で、およそ1年での総走行距離は…
11月7日現在の走行距離.jpg
9140km走行しました。
先日のむかわ町での行程の段階で、9000kmを超えましたね。
なんだか今シーズンは、距離が伸びたなぁ…って…そりゃ…

北海道最南端に到着!.jpg
ゴールデンウィークに北海道最南端まで行きましたし…

本土最東端納沙布岬.jpg
お盆には日本最東端まで行ってきましたからね(笑)

あ…ホームページ…更新しなきゃ…月内中には「つばさっちVoyage」の更新をするぞ!(笑)

それもこれも、やはり楽に燃費良く走れるこの車だからですねぇ…(^^ゞ
ちなみに、今日現在の燃料消費量は、34.7L。
34.7L使用…^^;.jpg
…燃料メーターを見てください…。
この車、諸元上燃料タンク容量は45Lなのですが…半分少し切った状態で、この使用量…
たぶん実際のタンクの容量自体は、ルーテシア3と変わってないんだろうなぁ…
燃料を入れる際に、ストッパーが働くところで給油を止めていれば、諸元通りの容量になるんでしょうけど…止まってから10Lぐらいは入っちゃうのでねぇ…今のところ不具合もないので、いつも本当に満タンに入れてますが(^^ゞ(笑)

ということで、この1年における、ロングインプレッション的に、いろいろと気づいたことや、根拠のない考察などなども書いていきたいと思います。

・アイドリングストップ機構
マニュアル車では、殆どないであろうこの機構。
ギアがニュートラル時に、車速が時速7km未満になるとエンジンがストップ。
クラッチを切ると再始動するという、シンプル且つ合理的な作動です。
これね、ホントに良いです。
AT車のアイドリングストップは、ブレーキペダルをやや強めに踏んでないと、アイドリングストップにならないものが多いのですが、これしんどい時はしんどいのです。
軽く踏んでるぐらいだと、エンジンストップしない上に、「もっと強く踏め」的な表示が出るので、ちょっとウザいし。
でもルーテシアは、そんなことありません。
ギアと速度と…あとバッテリー残量と外気温ですね。
この4つの条件が揃えば、ちゃんとアイドリングストップが作動します。
なので…冬場はあんまり作動しません(^^ゞ
まったくしないわけじゃないんですけどね。
で、始動時ですが、作動音は思ったほど大きくありません。
振動と低音が多少響くぐらいですね。
車種によっては、あからさまに…セルモーターにスピーカーでも付いてるの?ってぐらいクランキングの音が聞こえるのもありますが、それはほぼ聞こえません。
問題があるとすれば…信号が赤で、ゆっくり停車するところで、ちょうど信号が青になったときですね。
エンジン止まっちゃうんですよ(^^ゞ
ちょっと慌てちゃいますね(笑)
クラッチを踏み続けていれば、再始動しますが、この場合はちょっとタイムラグあります。
あとエンジン停止中は、エアコンが効きません。
プリウスのように電動コンプレッサーがついてるとか、スズキのSエネチャージ車についてるエコクールなどの機構が無いので、冷媒が働かないんですね。
なので夏場暑い時などは、アイドリングストップ~始動直後はもわっとしちゃいます。
ということで、夏場は時々アイドリングストップをOFFにしたりしてました(^^ゞ
でもそれぐらいかなぁ…
あ、電気のたぐいは、始動時の点滅や、オーディオの途切れなどがないのはすばらしいですね。
国産車だとライトなど点滅したりしますが、ルーテシアは電気の回路がちがうのでしょう。
そういうのがないのはいいですね。

・ピアノブラックの内装
なんと日本語表示可能~.jpg
これ、やはりちょっと気になるのです。
手垢もそうなんですが、つやつやつるつるだからか、ホコリが乗りやすいんです。
で、つやつやなので、荒いタオルなどで拭くと、あからさまに傷がついちゃう。
なので、ここ気を使いますね。
なので、車内に微細系のクロスを1枚積んでまして、それでサッとホコリを落としたりしてます。
まだタッチパネル式の操作系じゃなくてよかったですけどね。
あれは…どんどん曇ってくるんですよね^^;

・足回り
やはりとてもいいバランスだと思います。
やわらかすぎず、硬すぎず。
でもスタビリティは抜群で、衝撃の吸収もかなり高レベルです。
もちろん大きな段差では衝撃ありますけど、それくらいはね…しょうがないでしょう(^^ゞ
欲を言えば、あと2cm車高を低くして、もう少しだけ伸び側の減衰量があれば完璧です(笑)
だからか、社外のショックが皆無に等しいという(笑)
知ってる限り、KONIのSTR-Tのみ…
う~ん、まぁ変える必要はないですな(^^ゞ

・エンジン
この車を選ぶにあたり、その理由の半分はこのエンジンを占めてると行ってもいいH4B型エンジン。

日産のHR系列(ノート、マーチ、ティーダなど)のエンジンをベースに、ルノーがさらに手を加えたエンジンですね。
直列3気筒897ccで、カム駆動はDOHC、そして吸気側にはVVTも搭載。
ええっと大まかな仕組みだけでいうと、そんなに変わったエンジンじゃありません。
ターボはエキマニ一体型のボルグワーナー製(旧KKK)のタービンを使用し、最大出力は90PS(5000回転時)、最大トルクは14.2kgm(2000回転時)を発生させてます。
ええ、出力的にも、特別なものはありません。
一応リッターあたり100PSではありますけどもね(^^ゞ
圧縮比は海外のサイトを参考にすると、たぶん9.5ぐらい。
マイナーチェンジでトルクの出力と、それぞれの最大出力発生回転数が変わってるので、もしかしたら違う可能性も否めませんが、ポート噴射式のターボ車としては比較的圧縮は高い方。
今のダウンサウジングターボと言われるエンジンは、燃料の噴射がほとんど直噴式を採用しているので、もっと圧縮比が高いです。
なので、数字だけ見ると、そんなに飛び抜けてすごいエンジンって感じはしませんが…

…これ、実際は良いエンジン…パワーユニットだと思います。

で、1年乗ってみて、どういうエンジンなのかなっていうのを考えたんですが、簡単に言うと…
…低燃費仕様のエンジンに、ターボで無理やりパワーアップさせたエンジン…
というのが、一番しっくり来る感じですね。
エンジンの機構を見ると、かなり低燃費仕様に仕立てた設計なんだって改めて思うからです。
ピストンにグラファイトシートを貼り付けてフリクションを抑えていたり、オフセットクランクシャフトを採用して、横方向の摩擦を減らし、さらに膨張時間を少し長く、圧縮時間を少し短く…つまりポンピングロスを抑えた仕組み(ちょっとだけアトキンソン(ミラー)サイクルっぽく)にしているあたり…それも運転していて、そのトルク感でわかります。
あとは3気筒化することで、1シリンダー分の重さと抵抗を減らしているという点も見逃せません。
そのせいで、雑に乗っても、そこそこの燃費で走れますし、低回転でも案外粘ってくれます。
ただそんな機構なので、空ぶかしでは吹け上がりが全然鋭くありません。
全然スポーティじゃない。

このマフラーサウンドを撮った時の動画。
最後の吹かしあげるところ…あれアクセル全開です。
もしかしたら、電子制御スロットルが制御しちゃってて、バタフライが全開になってないかも知れませんが、それにしても遅い吹け上がり。
あと、オフセットクランクシャフトに加えて、フライホイールもかなり重たい仕様にしてあると思います。
おかげでトルクが出ていますが、エンジンブレーキもあまり効きません。
燃費にはいいですけどね。
アクセル全閉でも、かなり惰性で走れますから、その間燃料カットされますからね。
よって、やはり高回転には向かないエンジンでしょう。
でも、この小排気量エンジンで、ターボが付いているとは言え、あのトルク感はさすがだと思います。
踏み込めば、伸びもなかなか良いので、ルーテシア3に比べて加速感が違います。
よって、嫁さんはブーストを抑えた「ECOモード」のほうが安心するっていいます(笑)
いかにもターボパワーって感じで、ぎゅ~~~~んって伸びますからね。
ターボタグもありますし。
確かに低回転からちゃんと回るタービンですが、やはりコンプレッサー側が排気量に対して大きめな(見た感じ三菱GTO(3000ccツインターボ)の純正TD04に近いぐらい大きい)ハイフロータイプと思われるので、出力が出るまでにラグがあるんですね。
で、その出力特性も面白くてですね…
アイドリング~2000回転までの低回転域のパワー感は「/」って感じで…
2000回転~4500回転までの中回転域のパワー感は「ー」…
4500回転~レッドゾーンの6000回転では、また「/」って感じのパワー感。
つまり低回転と高回転ではぎゅ~~~~んって伸びる感はあるんですが、中回転ではNA?って感じの伸び感なんです。
ということで組み替えて装着.jpg
…まぁ吸排気をいじってから、より顕著なんですが(^^ゞ(笑)
で、OBDスキャナのAL319によライブデータ表示を見たら面白いんですが、4500回転まではどうあがいても190kpa~200kpa…つまりブースト0.9~1.0kg/cm3までしか掛からないんです。
でも4500回転を超えると…220kpa(1.2kg/cm3)…場合によっては瞬間的に240kpa(1.4kg/cm3)もブーストが掛かります。

…おもしろい(笑)

たぶん各センサーで計測して、過給圧がそうなるように純正ブローオフを制御してるんだとおもいます。
タービンのアクチュエーターからのホースが、MAPセンサーとブローオフにしか行ってませんしね。
ただこうわかると、そのフラットな中回転域をどうにかしたくなって、さらに高回転でパワーを出したくなりますな(笑)
まぁ…どこかにチューニングECUもあるようですし…(謎)
まぁ…奮発すれば…HKSのFconVproという手も…(爆)
…好みに仕立てたいなら、様々なコントロールを書き換えられる…FconVproか…(大謎)

ま、それは…おいおいと?(大謎)

・ECOモード
これ、スロットルと過給圧を130kpa(0.3kg/cm3)までに制御して、あとエアコンもかな?
いずれにしても特性を燃費仕様に仕立てられる仕様。
これ、乗り続けていくに連れて、この仕様が…このエンジンの本当の仕様なのでは?って思うようになりました。
確かに遅い…恐らく最大出力にしたら、軽自動車のターボぐらいだと思います。
パワー感がそんな感じです。
でもECOモードだと、上に書いたような出力特性じゃなく、低回転以外はずっとフラットトルクな感じになります。
ターボでパワーを出さない分エンジンが騒がしくなりますが、でも悪くない。
そしてやっぱり…ECOモードは燃費が良い…。
ノーマルモードでも充分に燃費良いですが、さらに良くなります。
そして高回転まで回したときの頑張ってる感…嫌いじゃない。
あ、遅いけど、なんか良いかも?って思うようになってくるんです。
もちろんターボがかかってるので、トルクは厚いんですよ。
なので、ふつうに走ってる分には充分で、しかもエンジンの仕様がエコな…惰性で走る感が強いので、運転してて案外楽なのです。
あ、こういうエンジンなんだ…こういう仕様なんだって。
なので、最近はECOモードばっかりになってます(笑)
でも…これになれちゃうと、ノーマルモードがもったいないので、近い内にまたノーマルモードで乗ろうっと(笑)
っていうか、エンジン慣らしをしている間は、早くノーマルモードで、高回転まで使って走りたいって思ったものなんですけどね(^^ゞ
今はECOモードで、高回転までこき使ってるのが、案外面白くて…(笑)
ま、いいや。
気分で切り替えようと思います(笑)

・ギア比
ルーテシア3のベースグレードに比べて、扱いやすくなりましたね。
ターボのトルクが効いているのもあって、街中でも郊外でもいい感じです。
4速2000回転ぐらいで、時速60kmぐらい。
5速2650回転ぐらいで、時速100kmぐらいです。
低燃費に走ろうとした場合、5速だと時速70kmぐらい、4速だと時速50kmがすごく良いです。
瞬間燃費表示にすると、これらはだいたい2.5~3.5L/100km…
つまりリッター40km~28kmぐらいで、淡々と走れるようになるんです。
あ、この誤差はアクセルの踏み具合やECOモードで変わるわけですが、極端なことをしない限りこの数字で行けるので、いい感じで低燃費に走れちゃいます。
もちろん流れに合わせた走行もバッチリで。
しかもこれ、MT車ですから…運転も楽しい(笑)
パワーが無いので、速さを求めたらダメダメですが、エンジンも含めて日常で十分に楽しめるギアになってて、とてもいい感じです(^^)

ということで、そんな感じです(笑)
あとはね、車内も充分に広いし…現行のデミオよりも全長短いのにね(^^ゞ
トランクもこの手にしては広いし、そしてデザインもカッコいいし(笑)
あ、傾斜の強くなったフロントガラスの影響による、ダッシュボードの長さは慣れました(^^ゞ
当初…というか、マイナーチェンジ前の試乗車に乗った時は、ちょっと気になったもんですが(笑)
あと内装のプラスチック感…とか(^^ゞ
マイナーチェンジでハンドルが全革巻きになったのと、シフトノブの形状が変わったのもいいところです。
あ、オーディオが未だにちょっと…う~ん…^^;
圧縮音源(WMA、MP4(M4a)、MP3)しか対応してないので…音質が…特に高音域…
そこが不満かなぁ…ま、波形編集して、m4aに変換してやれば、多少マシにはなりますが…
やっぱりせめてWAV(せめて44.1khz、16bit)には対応してほしかったなと…完全にUSB供給式にしちゃうのであれば(^^ゞ
ハイレゾは重たいだけで、そうでもないですしね(笑)

ということで、まだ1年しか乗ってませんが…もっともっと今後は楽しく乗っていきたいと思います。
嫁さんもロングドライブにやたらと行きたがりますからね(笑)

ということで、今日はこの辺で(^^)





ブログ一覧 | クルマ
Posted at 2018/11/07 22:40:19

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この記事へのコメント

2018年11月10日 18:37
MT車でアイドリングストップ搭載なんですね(^_^;)
先ずそこが凄いっす♬

エンジンも欧州では結構前から低圧ターボ盛んでした
しね!
やはりアクセルの吹け上がりは電制スロットル故に
仕方ない部分なんですかね???

おそらくエンジンも距離重ねてこなれてきたら
フィーリング変わりそうな気もしますね!
コメントへの返答
2018年11月11日 3:32
そうなんです(^^)
ありそうでなかった、MT車のアイドリングストップ。
案外効果あるんですよね~(^^)

吹け上がりは、どうも無負荷の状態だと、そんな感じですねぇ。
走行中はあまり気になりませんが…
トルク感は、排気量を考えると、すごい太いですよ(^^)
フィーリング…変わるのかなぁ…
なかなか凝ったエンジンなので、どうなることやら(笑)
2018年11月13日 0:34
もう1年なんですね(^_^

インプレ興味深く読ませていただきました。
個人的には5速と4速のギヤがもう少し低めならいいのになあと思います。
5速100kmで3,000rpmくらい回って、多少うるさくなっても全然OK。
むしろその方が道内の一般道を走るのには合ってるような気がしますね。

アイドリングストップは全く使いません、エンジン止まると不安になるので・・走り出したら即キャンセルスイッチを押してます。
エコモードは最初の数日だけ使ってみましたが、(カッタルいので)もう使ってません。
クルーズコントロールとスピードリミッターに至っては、未だにスイッチを押したことすらないというありさま・・

ボーッと生きてんじゃねーよ!
と叱られそうです(^_^;
コメントへの返答
2018年11月13日 20:04
早いもので1年経ってしまいました(^^)
地味に後期型のZEN MTとしては、北海道第1号車なのです(^^)

おぉ~ギア比…ということは、羽根布団さんにとって、ルーテシア3のほうがバッチリそうですね(^^)
確かにちゃんとしたトルク感というか、パワー感は、2000回転以上回ってないと、少し心許ない感があるのも事実ですね(^^ゞ

アイドリングストップ…良いですよ(^^)
でもやっぱり、ECOモードのほうが違いがあるので、ロングドライブの際に淡々と走る時がありましたら、その時だけでもECOモードにしてみるといいですよ(^^)
加速したい時は、アクセルを早めに底まで踏み込めば、その時だけ最大ブーストが掛かるようになってますから、案外イケると思います(^^)

クルーズコントロールは…ちょっとだけ…
スピードリミッターに関しては、私も使ってないですね(笑)
でも、クルーズコントロールも面白いですよ(笑)
ギアチェンジすると解除されますけどね(^^ゞ

プロフィール

「3台分の夏仕様化は疲れたのでございます(笑) http://cvw.jp/b/620026/48368083/
何シテル?   04/13 00:25
エロいセクハラ親父で、二人の子持ち。 ししゃもではない(爆) 自ら社会不適応者と常に思う人。 クルマ好き。 趣味は大概クルマ。 あとゲーム。 あと映...
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