
先日買ったCDの代替品が届いてウキウキなつばさっちです(笑)
ええ、東京女子流の1stアルバム「鼓動の秘密」。
これねぇ…まだみんな中学生(年齢非公開だけど)というガールズアイドルグループなんですが、サウンド面では全然妥協が無いんですよ。
なので、私は聴くにあたっても好みなサウンドなのもあって、好きなんです。
うちのアイドル志望の友希ちゃん(4さい)は、歌と見た目両方みたいですが(笑)
…誰だ!?私も実は両方だろ!?って言っている人は!?
…まぁめんこいよねぇ(笑)でも私から見たら娘だよなぁ…(笑)
で、まだありまして、これのエグゼクティブプロデューサー…松浦雅也さんなのね(^^ゞ
知ってます?
「Keyboard MAGAZINE」の愛読者だった人なら、良く出てきていた人なので知ってるかもしれませんが…
あの「PSY・S」の松浦雅也さんなんですね(^^ゞ
あ~だから好みなのか…って、今ジャケットを見てて気づきました(遅爆)
さて、エアバッグキャンセラーを交換したノーチラス号。
実は、完全な解決には至ってませんでした。
時々なんですけど、数秒だけ点灯したりしてたんです。
まぁ勝手に戻るからいいやって思ってたんですけど…
今朝は点きっ放し^_^;
こりゃ、最終手段をとるしかない…
ということで、今日仕事が終わったあとにさくっと作業しちゃいました。
簡単なことなのでね(^^ゞ
こんな感じに。
エアバッグキャンセラー2つ装着(爆)
私、こう予想したんです。
抵抗や結線が悪いんじゃないと。
何が悪いかって?
ここの流れる電圧が良くないと。
おそらく何らかの影響か何かで、非常に不安定になりやすいのかなぁ…なんてテキトーな予想です(爆)
で、不安定なんだ…という前提にして考えると、おそらくエアバッグキャンセラーの抵抗は、求められている抵抗値ギリギリに近いんじゃないかと思ったんです。
で、ある一定の電圧を超えると、抵抗で抑えられる以上の電圧が発生しちゃうので、警告灯が点いちゃうと。
じゃ、抵抗を並列にして、電流を下げてでも、電圧を安定させた上で抵抗を通させればいいのでは?という理屈です。
直列だと、単純に抵抗が倍増されてしまいますが、並列の場合は合計での抵抗値は元の数値よりも逆に下がります。
しかし、それぞれに電流が半分ずつに分かれるので、それぞれの電力自体が弱いわけです。
で、ここを流れる電圧は、理想として一定なはずで、且つ電流が既に弱められているため、電圧は逆に安定させられてしまうと言うわけです。
分かれていようと、そもそもの電力が一定ですからね。
レギュレーターで安定化させられてますから。
ということで、こんな接続にしたということです。
…ええ、私の小学校の時に授業で習った知識をフル活用してできたアイデアです(爆)
で、結果はというと…うまくいきました(笑)
理論があっているかどうかは別として(爆)
即消えましたからね。よかったよかった(謎)
理論があっているかどうかは別として(爆)
ま、とりあえずこれで様子を見たいと思います(^^ゞ
…古いエアバッグキャンセラー、予備でとっといててよかった…(笑)
で、今度は足回りのお話。
先日車高調整してて、色々と考えたのですが、やはりこの車のリアはなかなかなものだと思いましたね。
ただのトーションビーム式なのに…この形式って奥深い。
例えばですけど、ぽよRさんのスイフトスポーツと私のルーテシアとでは、前後とも同じサスペンション形式なのに、コーナーを攻めている挙動と言うか、姿勢が違うんですよね。

ぽよRさん…たぶん3か7コーナー?

ノーチラス号…たぶん3か7コーナー?
フロントの沈み具合と、リアのリフト具合がここまで違います。
たぶんホイールベースの違いもあるでしょうし、ブレーキング自体の強さも違いがあるとは思いますが。
この2枚の画像だけでも違いありますよね。
ここでは見えない、右リアのタイヤの状態も見たいところですけど(^^ゞ
おそらく私のほうが、スプリングはやわらかいと思います。
ダンパーも弱いと思います。
不思議ですねぇ(^^ゞ
まぁ速さは…ぽよRさんの方が速いんですけど(笑)
コーナーを抜けたあとのトラクションなども違うと思いますし、アクセルを入れた際、離した際の挙動も、なんだか違うような気がしてなりません。
で、ぽよRさんの職場で、リアのトーを上から見比べたこともあったのですが、それも全然違う。
スイフトって、リアのトーってノーマル車高だと0なのかなぁ…って思うくらい、下げた状態ではインを向いてました。
なので、今回進化したぽよR号が、コーナーでどんな動きをするのか…そのインプレッションを知りたいところ(^^ゞ
あとシビックとルーテシアでも違いますね。
外観はわかりませんが、挙動は全然違うといっていいです。
シビックは、リアのキャンバーがまだ調整できない頃は、限界を超えると「あら?」ってぐらい回る仕様でした。
あとアクセルのオンオフでも違いが大きくて、それを利用して曲がったものです。
また限界を迎える前までは、アンダーも強くて、リアにスタビをつけてそれが改善されて、キャンバーを調整できるようになってからは、トラクションも良くなりました。
ノーチラス号は、常に弱アンダー。
アンダーはでるけど、どアンダーはオーバースピードの時以外は出ません。
トラクションは、たとえフロントがポジティブキャンバー状態になっていようとしっかり掛かり、今のグリップの低いタイヤでも、ジャダ起こすことなくコーナーを立ち上がってくれます。
シビックの時はジャダにも悩まされました…でもこれはタイヤのせい(205/50R15のRE040)だと思うけど(笑)
なので、これからどうしようか楽しみで(笑)
お金は無いんですけどね(^^ゞ
で、なんで楽しみ感が増えているかというと、リアのショックからオイル漏れを発見したから(爆)
まだ抜けきってないと言うのもニクイところ(笑)
ほんとに駄目になったら、純正のショックにしてみようかなぁ…(^^ゞ
もしくは他のスポーツショックにするかなぁ…
なにせスプリングとショックが別体なので、物さえあればどうにでもなるんですよね(笑)
しかもリアのショックは…ふふっ(大謎)
…ええ、まだ先の話だけど楽しみだぁ(爆)
ということで、何を言いたいのかさっぱりわからなくしたところで、今日はこの辺で(謎)