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kim5tのブログ一覧

2021年04月10日 イイね!

オートモービルカウンシル2021に行ってきました!

オートモービルカウンシル2021に行ってきました!本日は幕張メッセで開催中のオートモービルカウンシルの見学に行ってきました。絶対行きたい!!という程でもないのですが(笑)なんやかんやで2016年の初開催以来皆勤賞です。
昨年はコロナ禍の最中、開催時期が延期され結局真夏の8月の開催となり来場客もかなり少なかったと記憶します。今年は引き続きのコロナ禍ではありますが来場客はやや増えていた印象です。
しかしながらイベントの中身的には昨年以上にコロナ禍の影響を受けている感じで自動車メーカーの出展が無くなりかなり寂しい感じでした。

折角の皆勤賞なので歴代の会場の様子を振り返ってみましょう。
初回<2016年8月>


<2017年8月>


<2018年8月>


<2019年4月>


<2020年8月>


そして今回<2021年4月>


メーカーの出展が無いだけでなく各クルマ屋さんの出展も台数がかなり少なかったですね。


それでは今日撮った写真をどうぞ。
















こちらの037は以前から日本のコレクターさんが所有する本物のワークスカー。
今でもこれでクラシックカーラリー(タイムラリーではなくSS主体の本格ラリー)などに参戦されているので凄いですね。
僕も昔、筑波サーキットでこのクルマにぶち抜かれたことがあります。(こちらはジネッタでした)




1984年のアクロポリスで4位に入賞したクルマだそうですがこのペアだったのですね・・・
ドライバーのベッテガは翌1985年のツールドコルスで事故死。そしてコドラのクレストも1986年のツールドコルスで事故死しています・・・・


ダラーラ!!


ガレージ伊太利屋はザガートを揃えって頑張っていました。






走行僅か1800kmのGT-Rは衝撃の2200万円!!








フォーミュラーVEE。VWビートルのコンポーネンツを使用したフォーミュラーカーです。当時ヤナセが輸入した個体だそうです。







シトロエンC6!!今はもう途絶えてしまったシトロエン最後のフラッグシップ!!



Posted at 2021/04/10 22:36:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2020年12月19日 イイね!

ランボルギーニ!!@東京プリンス

ランボルギーニ!!@東京プリンス本日の朝、東京プリンスホテルでランボルギーニの集まりがあるとのことで356のドライブがてら見学に行ってきました。
クルマが集まっているのは8:00~9:00とのことで7:00過ぎに自宅を出発。先週に引き続き冬のオープン走行確認です。天気は晴れ。気温は6℃くらいか。本日のルートの9割方は高速道なので寒さ的には厳しい条件。
今回は、前回の経験からアウターは首回りがしっかり隠れるダウンジャケットに、そしてソックスはかなり厚手のものに変更してみました。
走ってみると結構いける。まだ対策ができていない指先以外はそれほど寒くない!!
高速でも1時間程度の走行ならOKですね。速度の低い下道であれば楽勝のはず。
これならなんとかヒーター無しで済ませられそうだ。シートヒーター様様です!!

本日も早朝の湾岸をオープンで爆走!?する車載を撮ったのですが帰路にGoproの電源をONすると突然エラー表示が。なんとSDカードエラーだと。結局、中のDATAは全てパーに。
が~ん!! こんなのはじめて。今後再発がなければ良いのですが・・・・

で、本題のイベントの様子です。
テーマは、“ディアブロ以前の”ランボルギーニということで雰囲気は比較的ジェントルです(笑)











































いや~太陽の下でミウラ見られてよかった!!
エスパーダは居なかったな。
ハラマとイスレロは居たけど400GTは居なかった。
最初の市販ランボ350GTは当然居なかった。果たして国内に存在するのかどうか?

そして一般駐車場の方にも魅力的なクルマたちが

こちらは512ではなく、よりピュアな365BB






これは貴重!!ブガッティEB110!!
今の基準で見ると決して大きくなく、むしろコンパクトとさえ感じてしまう。




アストンマーティン バンテッジザガート!!
このクルマも大好きなのです。





会場を後にして、帰路はちょっと寄り道して代官山蔦屋まで。
するとなんとこちらでも凄いクルマに遭遇。
すかさず512BBの隣に(笑)
なんと一日の間に、356BB、512BBとのツーショットを達成してしまった。しかも赤色通しです!!
512BBのオーナーさんとは初対面でしたがみんからのブログをよく拝見させていただいていた方だったのでご挨拶させていただきました。


そしてお隣はなんとアルファSZ!!
調度入れ替わりで出発されるところだったのでじっくり拝見することができなかったのが悔やまれます。


たっぷりと目の保養をすることができて充実した冬の朝でした。
356も相変わらず好調です。

Posted at 2020/12/19 18:55:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2020年09月21日 イイね!

フェアレディZプロトを見てきました!

フェアレディZプロトを見てきました!この4連休、久しぶりに各地の観光地は賑わいを見せており道路の方も観光地に向かうクルマでかなりの渋滞が発生しているようです。
折角の連休なので今日は356で軽く伊豆・箱根方面にでも走りに行こうかと考えていましたが朝出遅れてしまい混むのは嫌だったので急遽近場に行先変更。
大黒PAで車ウオッチしてから横浜みなとみらいで開催中の日産パビリオンに行ってみることにしました。

大黒PAにはAM9:00頃到着。しかし天気も今一だったせいか面白そうなクルマが大変少ない状況でした。

そんな中、1台ずぬけて目立っていたのがこちら。
クワトロバルボーレですね。
個人的にはカウンタックの中で一番好きなモデルです。


赤いクルマ3台並び。
当然最後にやってきて割り込むように停めたのは356です(笑)



こちらはBMW3.0CSL。最後の“L”はドイツ語で軽いを意味する。Lichtの”L”から来ています。70年代のヨーロッパツーリングカー選手権でポルシェと争った3.5CSLのホモロゲーション用の市販モデルです。



目ぼしいクルマが少なかったので早目に移動。
日産パビリオンにはOPEN直後のAM10:00過ぎに到着。
入口では入場チェックをしておりこの位の列ができていました。
先の方に見えるあんパンマンミュージアムへの列ではありませんよ。念のため(笑)



来年発売予定の日産の新型EV、アリアがこの展示イベントの主役です。
デザインは結構評判良いようですね。売れるかな?




そして現在は、先日発表されたばかりの次期型フェアレディZのプロトタイプも展示されているのです!!







現行のZはかなりゴツイ印象が強いのでこちらの方がカッコイイかな?
でもコレ欲しい!!ていう程ではないですね。
日産で言えば2013年の東京モーターショーでこちらが発表されたときは(もしFRなら)コレ欲しい!!と思いましたが・・・。ナンバー付きワンメークレースとか開催されたら参戦するぞ!!と日産のハコの復活を妄想したり(笑)
※この写真は2013年当時のものなので悪しからず。


本日、家を出た頃の外気温はなんと20℃。オープンで高速を走っていると半袖では肌寒いくらいでした。
さて今年の冬、ヒーターが効かない問題についてはどうしようかな?今から作戦を練っておくか。
案1)燃焼式ヒーターを取り付ける
案2)現状の排気熱ヒーターの改善にチャレンジする
案3)電熱式のシートヒーターやブランケット等でなんとかしのぐ
本命は案3か?予算的に・・・・

Posted at 2020/09/21 18:26:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2020年08月02日 イイね!

オートモービルカウンシル2020に行ってきました!

オートモービルカウンシル2020に行ってきました!関東もようやく梅雨が明け、週間天気用予報もこの先は晴れ続きの様子。
いよいよ夏ですね。(全国的にそれどころではない状況では有りますが)

本日は、幕張で開催されたオートモービルカウンシルに出かけてきました。今年で通算5度目の皆勤賞です。
今年はイベント的にも盛り上がりに欠けている感が有り本当のところ昨日までは行くのは止めておこうかと思っていたのですが・・・
折角の晴れだから356で走るか→熱いのは避けて高速で行ける大黒PAくらいにしておくか→だったらその先、空いているであろう湾岸でそのまま幕張行っちゃうか
と言うロジックで結局356で行くことに。

まずは、大黒PAに。
天気も良くて色々なクルマが集まっていました。



この356は珍しい!ボディラインはハードトップ付きカブリオレ。でも固定ルーフのカルマン製クーペです。


そして今日のホームランはこちらのクルマ。
911SC/RS!!
自分的には、史上2番目に好きな911です。(1番は911R)
以前アップしたブログはこちら


オーナーさん達の会話に聞き耳をたてているとどうも本物ではないようです。
でもマターのロールバーやロリポップシートは当然として、リヤバンパーやバックミラーなど細かなところまで徹底的に拘って作られているのが分かります。




イイものを見させていただきました。


で、長居することなく早々に幕張メッセに向けて出発。

356で来たこともあり駐車はメッセの駐車場(屋外)でなく、県営の地下駐車場にしてみましたがこれは大正解。距離的にも圧倒的に近いし、値段も終日900円とメッセより安かったです。
本日のイベントはこれ1件のみとのことでメッセ周辺は閑散。(左手が今回の会場ホール)


会場内も密になることもほとんど無く閑散。
しかしこれは毎年のことです。(笑)
(流石にいつも以上に少なかったかな?観客だけでなく出展者も含め)







何かに似ていると思いましたが・・・・
鯉だ!!(笑)





今年もマクラーレンが来ていました。
これが新作の様です。






マツダは毎年このイベントに力を入れています。=ブランド力の構築に熱心です。
(日産、スバルは来ていませんでした)

初代RX-7。チェック柄の純正シートが70年代を感じさせます。




このツートンカラーはイイですね。
(分かりにくいですがロードスターの幌もエンジです)


このイベントで初公開の新型車。
SUVクーペとでも言いましょうか。なんと後席ドアは観音開きのRX8仕様です。
カッコイイけど売れるのかな・・・・やはり今の時代カッコよりまずは実用性かと。
このツートンカラーはイイな。でもイベント用のコーディネートなのかな?








このクルマのフラット6は6連スロットル。


しかし個人的注目ポイントはファンシュラウンドのこの質感。
60年代から70年代のレーシングポルシェの定番ですね。917のフラット12もそして911Rのフラット6もこれでした。
僕の356(=VW)のファンシュラウンドもこのFRPで作れないかな?


今年もダラーラストラダーレがやって来ていました。
このクルマやはり走らせるとイイ見たいですね。





色見本も有りました。即注文OKです!!(笑)


今年も良かったこのシトロエンショップの展示販売。
シトロエンCXにこんな仕様があったのですね。
なんと3列シートです。これならセレナの代わりになるか?(笑)


お値段も350万円なので現実的です。



GSのブレークは280万円とさらに現実的。しかも程度もとても良いです。



こちらは1350万円。やはりイタ車は夢を見させてくれません。(笑)


こちらのベック904のエンジンはフラット6。(964or993用?)
オイルクーラーがデカいです。



ベックと言えばやはりこれ。550スパイダー。
しかし今や730万円か~(新車価格)
その昔、はじめて日本にやってきた頃は確か298くらいだったと記憶しますが・・・



個人的な注目ポイントはこれ。
ポルシェ550スパイダー仕様のサイドブレーキレバー!!
これを356に導入したい。
見た目だけでなく、4点締めていても届く位置に持って来たいという目的も有り。
(ヒルクライムのスタートに必要。本場みたいにタイヤ止めやってくれれば無用なのですが)




昔のライントウエイトスポーツといった感じですかね?
カッコイイ。(メッキピカピカ仕様は余り好みではありませんが)


このミニ、一見フルレストア仕様かと思いきや、それどころではありませんでした。
なんとボディはアルミ製の新製だそうです。
確かによく見るとオールドミニにあるボディのつなぎ目がありません。


で、お値段は・・・・


ヤナセもヒストリックカーレストアに力を入れているようです。
こちらは吉田元首相が新車で購入したメルセデス。
600登場前のメルセデスのフラッグシップだったようです。






展示内容的には結構寂しい感じでしたが、写真撮りながら見て回っていると結局3時間くらい掛かったでしょうか?なんやかんやで楽しめました。
(でも長居した方にとっては食事が問題だったかもしれません。会場内には何も無かったので)


実は今日の行き帰り、車検後から調子の悪いシフトの具合を度々調整しながら走ってきたのですが結果はダメ!
停止状態でイイ感じになっても実際走ってみるとシフトが1,2速に入らないが散発するのです。
ストッパープレートの調整くらいでは直らないか・・・・。
次はもう少し本腰を入れてシフトロッドの位置を回してみようか・・・
Posted at 2020/08/02 22:49:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2020年01月12日 イイね!

30年ぶりに東京オートサロンへ

30年ぶりに東京オートサロンへ毎年正月明けのこの時期、“自動車業界”は東京オートサロンで盛り上ります。以前であれば“自動車チューニング業界”だったのですが最近は国内自動車メーカー各社もブースを構えでおり東京モーターションが年々寂しくなる状況の中、こちらは活況のようです。
様は、一般の人のクルマ離れが進む中、いまだ元気なのは車で遊んでいる一部の面々のみということだと思います。

・・・と言う状況とは全く関係無いのですが、昨日は実に30年ぶりくらいに東京オートサロンに行ってきました。たまたま家族の都合で1日フリーだったので。(おぼろげな記憶ながら確か前回行った際の会場は今は亡き晴海の展示場だったような)

まずはTOYOTAのブースから。
何といっても話題は、GRヤリスのワールドプレミアです。
国産4WDのスポーツモデルのデビューなんて何年ぶりでしょうか?
人の群れが凄くてこんな写真しか撮れません。クルマの全景が見られない・・・



で、実はステージの下のはずれの方にこんなクルマがひっそり展示されていました。
GRヤリス CVT Concept ! TM以外はGRヤリスそのものです。
不思議と誰も気づかず通り過ぎるのみ(笑)。見学はこちらでジックリとできました。


屋根もちゃんとカーボンです。


1.6Lターボで272PSと言うスペック。
なぜ4気筒でなく3気筒なのですか?と解説員の方に聞いてみたところ全体レイアウトを考えると4気筒より3気筒の方がバランスが良いのです。との回答。
確かにエンジン本体は非常にコンパクトである一方、ミッション/トランスファーが大きいですね。今のターボエンジンの技術であれば3気筒でも十分パワーが出せるのでコンパクトであることの方が重要ということでしょう。



クランクシャフトの下にあるのはバランサーシャフトでしょうか?3気筒なので。
国内モータースポーツ業界でも大注目のクルマだと思いますが、これまでのWRX、ランエボと言った2.0Lターボ勢に対して果たして1.6Lで圧勝できるのか?軽さとコンパクトさに関しては圧倒的なので気になるのはその点だけでしょうか。
スバルはどうするのかな?今のスバルにこのサイズのクルマは作れないですよね。提携先同士でもあるし・・・。


GRヤリスの横にはセリカGT Fourが。
かつてCGTVで公道ターマックでテスト走行中のカンクネンのGrAセリカの車載映像が放映されたのですが、興奮しましたね。当時はまだラリーカーの車載映像はレアでしたから。
しかもTVクオリティの綺麗な映像だったので。
エンジン音よりブレーキ音がやけに目立っていたのが印象に残っています。






こちらはGAZOOがKMS(現代のAE86チューナー)とコラボして作ったAE86。コンセプトは(現代の)86と勝負できるロードカーのAE86だそうです。イイですね。こんなの好みです。





ところどころで休憩を挟みつつ・・・
(しかし、この後こちらの方がメインになってしまったような気も・・・・)






こちらのぺったんこミウラは以前、FSWのイベントでも見かけています。
中を覗いてみるとエンジンは縦置きのV8。コックピットのデザインはこんな感じ。写真はありませんがシフトは右側サイドシルに有りました。
どうもGT40のレプリカをベースにボディーを新製したクルマのようですね。


























今回は、あちらこちらで新型スープラだらけでした。まあ国内で久々の新型スポーツモデルですからね。




RE雨宮のブースはヨーロッパと初代RX7の2台。
RE雨宮では遥か昔、赤いロータリーヨーロッパを作ったことがありましたがリバイバル?






















新型コルベット!!(国内初登場?)
いよいよミッドシップになったアメリカンスポーツ。
でもなんか目立たないスタイルですね。ハイパワーFRであることがコルベットの存在意義だったと思うのですが・・・・




このRB26ヘッドのNAを積むのは、恐らく現在一番人気のないスカイライン。ジャパンです。丁度排ガス規制真っただ中で世界的にスポーツモデル不作であった70年代後半のスカイラインでした。
でもこうしてエンジンをアップグレードしてオバフェン付けたりするとハコスカ、ケンメリのイメージをうまく受け継ぐスタイルでカッコイイ!!。今が買い時か?(笑)




意味不明の組み合わせ。正にカオス状態。(笑)


人混みの中1日中歩き回った割には、クルマ的な刺激はいまいちだったのですが、一番刺さったのはこちらかな・・・・
(中央部に刺さっているのはチタンボルトです。かなりの重量と思いますがしっかり支えています。)
カオスの中、一生懸命頑張っているコンパニオンの方々に癒された1日でした。(笑)



おまけにもう一つ。
折角のフリーだったので東京オートサロン見学後はそのまま向かいのイオンモールの映画館で前日封切りのこちらの映画を鑑賞。
GT40のシーン満載で自分的には大ヒット。冒頭356も(コブラ立ち上げ前の)キャロルシェルビーの足車として登場します。あの走りっぷりはレプリカかな(笑)
でも、公開2日目で映画館の観客は僅か10数名。興味のある方は打ち切りになる前にお早目に。クルマ好きにはお勧めできます!!

Posted at 2020/01/12 19:34:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

プロフィール

「湾岸BASE 20:45」
何シテル?   09/14 20:49
ルノー5ターボ→インターメカニカ356を経て、 2022年12月ジュリアクーペに乗り換えました。 今度はこれで全開走行していきます!!
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