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kim5tのブログ一覧

2022年06月26日 イイね!

朝ドライブ Coffee & Cars へ

朝ドライブ Coffee & Cars へ356をFor Saleとし、次期戦闘機を妄想中だったこの2週間。
妄想し過ぎていい加減疲れも見え始めた金曜日にオークションが終了。
結局356は落札ならず。
という訳で356の車検に向け準備をはじめなくては・・・・
取り敢えず車検を通してからまたゆっくり考えることにしましょう。

で、本日は、東京プリンスの駐車場で開催されたRalph’s Coffee & Carsに初参加してきました。
このイベントは毎回テーマが決められており、これまでのテーマは英国車、イタリア車、ドイツ車、フランス車、アメリカ車、ポルシェと来ており、果たしてカナダ車というテーマはいつやってくるのだろうか?状態でしたが、今回のテーマは「オープントップ」ということでめでたくインターメカニカ356も対象車となりました
7:00開始のところ恐らく6:15くらいに現地到着。配られたステッカーからすると9番目だったようです。
9:00過ぎのイベント終了後は寄り道せずに帰路へ。道も空いており10:00過ぎに帰宅できました。
本日は30℃超えの暑い1日でしたが(まだ午前中でしたし)空いた高速を流している分にはオープン走行も概ね快適でした。
でも夏はもうすぐそこですね。













今日はみん友さん達とも再会できました。
皆さん濃いクルマにお乗りですがそう言えばみなオープンカーと言う共通点もあったのか。



















行き帰りの模様をどうぞ。
まずは朝一のエンジン始動から。
2週間ぶりの始動でしたが温かい季節であれば1発始動です。
Posted at 2022/06/26 20:32:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2022年06月19日 イイね!

次期戦闘機妄想中!!

次期戦闘機妄想中!!現在、356をFor Sale中の訳ですが、次をどうするか?が決まっていてのFor Saleではないので只今妄想が先走るばかりの状況です。(笑)
ただし妄想とは言っても先立つものが限られている状況に変わりはなく、356売却価格の範疇でが絶対条件故、自分の好きなちょい古目のクルマの価格相場が高騰している現状では選択肢も限られており少々守りのクルマ選択にならざるを得ない感じでしょうか・・・・

今回356を降りようか?と思った理由は、“走れる”クルマに乗りたいなので、つまり、直ぐにサーキットやヒルクライム走行を楽しめるクルマというのは第一条件。
さらに単にサーキット走行が楽しめればイイという訳ではなく、やはり自分の好きなクルマであることは譲れない条件。基本的には、“走る”ことが好きというよりも“クルマ”が好きなので。“好きなクルマをカッコよく走らせたい“が自分の趣味クルマに対するモチベーションです。

<候補:TVRタスカン>
以前から、TVRタスカンが欲しい欲しいと度々このブログにも書いてきましたが残念ながら現在価格相場も高くなってしまった上に、メンテ費をある程度見込んでおかないといけないクルマであること(サーキット走るならなおさら)を考えると候補から落とさざるを得ません。(涙)
もっとも中古車は出会い次第なので、内装、外装は程度悪くとも、機関とシャシーがしっかりしているようなクルマが格安で売りに出るようなことがあれば飛びついちゃうかもしれませんけど。今の356も探していて見つけた訳ではなく、たまたまの出会いでしたし。



自分にとってのモータースポーツへの憧れの原点は、F1やグループCといったメジャーイベントではなく、80年代のラリー、ダートラ、ジムカーナです。大学に進学し自動車部に入りプレイドライブ誌を愛読していた免許取りたての頃の影響です。
時代的には、ランエボ、インプレッサ、Type-Rよりも前の時代。
このカテゴリーで欲しいクルマは・・・・

<候補:日産マーチR>
欲しいクルマの中で唯一の前輪駆動車。80年代後半は、市販車がモータースポーツと密接だった時代。WRCに留まらず、国内ラリーに向けた競技用ベースの市販車グレードが次々に発売されていた時代でした。
そんな中で最も過激だったのがこのクルマ。ターボに加えてスーパーチャージャを載せ、国内ラリー用の超クロスレシオミッションを搭載。そして仕上げはターボ係数1.7を掛けて1.6L以内に納まるよう排気量を930ccに縮小。といった具合で国内ラリーのクラスチャンピオンを獲得しています。
このクルマでヒルクライムを爆走したい思ったところに朗報が1つ。
私が以前参戦していたヒルクライムシリーズのクラス分けに少々変更があったようで現在(軽クラスを除き)排気量の一番小さなAクラスの最低排気量が今年から1586ccに変更となりました。(以前は1500ccでした)この細かな数字の訳を考えてみるとどうも旧スイフトスポーツ(NAの1586cc)はAクラスOK。トヨタの4AG(1587cc)、ホンダのBA16(1595cc)、日産のCA16(1598cc)、マツダのB6(1597cc)などはBクラスのままね。という意志のようです。
しかし誰も注目していないと思いますがこのクラス分け変更で脚光を浴びるべきクルマがもう1台。それこそがマーチRなのです。
930cc×1.7=1581cc!! はいAクラスです。
もっともマーチRは1988年デビューなのでできればクラシッククラス(1988年以前)として欲しい。年式的には1989年以降のクルマが多いですが。
因みにクロスミッションはないですが同じエンジンを積むマーチスーパーターボは1989年デビューなのでクラシッククラスの資格は無いですがAクラスでの戦闘力は有りそうです。
が、しかし!!
なんとマーチRはおろかマーチスーパーターボであってもそれなりの程度のクルマで現在の相場は余裕で200万円超え!そこから再び現役で走るために手を入れなければならないことを考えると余程の好き者である私でも中々手が出ない・・・



<候補:三菱ランサーターボ>
当時は、AE86かランタボかという時代でした。自分はランタボ派。武骨なセダンボディにターボ搭載で渋かった。最初はWRCのGr4のホモロゲーションを取るために欧州向けに2000ccターボを市販。その車の大きなフロントバンパーがカッコ良かった!その後、国内仕様の1800ccターボにインタークーラーが追加された際、同様のフロントバンパーが採用され猛烈にカッコ良くなりました!!
中古部品とかの流通はマーチよりは有るのかな?しかしマイナー車であることに変わりはないのでそれなりの覚悟と資金は必要です。
250万円以上出せば程度の良いノーマル車はまだ生存しているようですが。



<候補:日産フェアレディZ ZR(Z31)>
実はZ31は1985年の全日本ラリーのチャンピオンカーです。当時国産最強のV6 3Lターボ(VGエンジン) 搭載のクルマでした。大柄で重いボディのクルマでしたが最強のパワーがあったことに加え、実はホイールベースは短く狭い国内ラリーのコースでも戦闘力が高かった。
しかし自分が欲しいのは、V6ではなく直6 RBターボエンジン搭載のZRです。最後の直6搭載のZですね。2Lターボは重いボディには役不足なので2.5Lとかに換装して乗りたいところ。
しかしやはり球数が少ない。2シーターのMTかつTバーでないノーマルルーフとなると市場には皆無です。


<候補:トヨタMR2 (AW11)>
ここまでの80’sのクルマ達の中では一番球数が多く、またメンテや部品供給面でも比較的心配が少なそうなクルマ。年式的にもヒルクライムではヒストリッククラスなのでスーパーチャージャ車であれば戦闘力は結構高い。中古物件を見ていると時々5バルブの4AG に乗せ換えているクルマも有ったりしてこんなのも魅力的。と、ヒルクライムを走ることだけを考えるならかなり面白そう。
しかしこのクルマの相場も以前に比べれば随分高くなってしまいました。


それ以外で言えば勿論大好きな60年代、70年代の旧車でモータースポーツというのは有りなのですがこのカテゴリーは良い出会いがあればが条件とならざるを得ず。ベースの旧車を買ってきてそれをモータースポーツ仕様に作り上げるだけの予算と時間が有れば話は別ですが、自分の予算ではある程度出来上がっているクルマを狙うしかないと思うので。
逆に良いクルマと出会えれば車種は千差万別、あらゆる可能性有りですが特に好きなのはこんなクルマなど。
<候補:マツダ ロータリークーペ>
70年代初頭のレースでの活躍が印象的。小さなボディにハイパワーなロータリーエンジンの組み合わせは最高! エンジンは10Aから12Aまたは13Bに換装すればどうにでもなりそう。しかし肝心の車体が無い。旧車ブームの現在においても余りにクルマが少なく話題にも上がらず・・・。さらにサーキットを走るならボディからそれなりに手を入れないとダメだろうし。カッコ良さは最高だがハードル高し。



<候補:ヒルマン インプ>
四角く小さなボディにリヤエンジンというのが魅力的。1L以下のツーリングカーとして特に英国では大変ポピュラー。1Lクラスのツーリングカーと言えば欧州本土ではフィアットアバルトが王者でしたが、同じレベルでチューニングされていたら凄くカッコイイ仕様が生まれていたかも。英国車は部品の心配が無いのも大きな魅力ですね。このクルマの場合、日本ではマイナーな存在なのが残念ですが。
最近、ネットで見かけたこんなクルマも有ります。こんな弄り方もカッコイイですよね。



そして最後は、現代のクルマからの選択。ある程度の数の物件数があり、またメンテにもまだそれ程大きな心配がなく、世間一般の中古車選びができるハードルの低さは大きな魅力。また現在のクルマを取り巻く各種規制やカーボンニュートラルの時流の中、最後のアナログ世代のクルマであると考えると今乗っておかねばとの思いも有り。
現代のクルマとは言いつつ1台を除き皆15年以上前のクルマですが・・・

<候補:ロータス エリーゼ Ph1>
80年代終盤、自分が思い描く理想のクルマは、手の届く価格帯の軽量ミッドシップスポーツカーであったと記憶します。数年後、ある意味それを実現してくれたのがロータスエリーゼでした。結局当時自分は、より辛口のジネッタG4に乗って満足していたのでエリーゼを本気で欲しいと思ったことはありませんでしたがここ最近になってその魅力に惹かれている次第。特に初期型の丸目のPh1が好み。
しかしながら既に新車も生産中止となってしまった煽りを受けエリーゼも価格高騰中。辛うじてまだ射程圏内に留まっているクルマはありますが。



<候補:ポルシェ ケイマン(987)>
911(の特にMT車)がことごとく高値維持の現状に於いて987ケイマンはまだ射程圏内に留まってくれています。ボクスターも含め玉数豊富なお陰でしょうか。
プアマンズ911的なキャラとは言え、フラット6のMTを未だにこの価格で乗れるのは奇跡的です。
987ケイマン(初代ケイマン)のモデル構成は、標準のケイマン(所謂、素ケイマン)と、よりスポーツ志向の強いケイマンSの2グレード。さらに大きく前期型、後期型に分かれます。そしてモデル最末期に最強グレードのケイマンRが追加。
前期987  ケイマン 2.7L  ケイマンS 3.4L
後期987  ケイマン 2.9L  ケイマンS 3.4L
ケイマンSのエンジンは、より911に近い仕様で素ケイマンに比べれば高回転域でのパワー感にはかなりの差があるようです。ただ当時のクルマ雑誌の記事を読むとワインディングをMTで楽しむなら素ケイマンで十分、むしろ軽快感のあるこちらの方が楽しいというインプレッションも多いです。911でなくケイマンなのだからむしろ素ケイマンの方がそれらしいか?
Sに比べると相場もやや安くまた程度の良いクルマが多いのも魅力。
さらに注目ポイントなのが排気量。ヒルクライムのクラス分けで行くとケイマンSは最上位のCクラス。よってライバルはランエボ、インプなど。一方、前期型の素ケイマンであれば2.8L以下のBクラス。ライバルはホンダのS2000やtype-R(NAの)などです。まだBクラスの方が脈があるか??


<候補:BMW Z4Mクーペ>
987ケイマンと同世代のクルマ。目玉はなんと言ってもそのエンジン。M3に搭載されてきたS54エンジンがそのまま搭載されています。現時点で最後の直6 NAのMエンジンですね。因みに最新の直6エンジンとは違いこのエンジンまでは鋳鉄ブロックでした。
そして重要なのがこのボディスタイル。カッコイイ!
2シーターのMモデルというのも希少です。真横からみるとロングノーズ、ショートデッキのワイルドなスポーツカースタイルであることが良く分かります。
現行のBMW Z4はオープンのみでクーペモデルは無くなってしまいましたがその代わりがトヨタのスープラであると考えればZ4クーペは現行スープラの兄貴分となりますか。
新車当時からケイマン(どちらかというとケイマンSの)の競合車であったZ4Mクーペですが現在の私の頭の中でも競合中です。
当時のクルマ雑誌の比較記事ではこの両者の対決はどの記事を見てもケイマンの圧勝でした。Z4Mのエンジンは魅力的、しかしハンドリングを中心としたスポーツカーとしてのトータルの出来はケイマンの圧勝だと。
う~ん。悩ましい。気持ち的に惹かれるのはZ4Mなのですが・・・・
あと大きな違いが現在の価格相場。Z4Mの方が圧倒的に高いのです。素ケイマンとの比較では1百万以上の違い。4,5年前と比べてもかなり高くなっていますね。
Z4Mクーペの総生産台数は僅か4500台。その辺も価格上昇の理由と思います。確かに私も987ケイマンは街中でもちょくちょく見かけますがZ4Mクーペなんてサーキット以外で遭遇したこと無いですからね。(ATがなかったことも台数の少ない要因です)



<候補:マツダ ロードスターNR-A (ND)>
現在新車で買えるクルマの中で唯一欲しいと思えるクルマ。元“ユーノス“乗りとしては現行NDロードスターは再び乗ってもイイかと思わせてくれる魅力のあるクルマだと思います。モデルライフももう7年経ちますが、マツダの開発者さんのコメントでは次期型モデルの話はマツダ社内でもまだ無いのだとか。ひょっとしたらガソリンエンジン最後のピュアライトウエイトスポーツになるのか?ここまで熱心に熟成されてきたこのクルマはやはり乗っておく価値がある!
モータースポーツに使うにも他のクルマに比べれば圧倒的にハードルが低いです。
ただ、やはりこれまで乗ってきた濃いクルマ達と比べると燃え上がるものが少なかったのも事実。しかし最近、ふとNDでワンメイクレースにチャレンジしてみるのはどうだろう?と思い立ってしまった次第。マツダロードスターのナンバー付きワンメイクレースとしては長年開催されてきたパーティーレースが有名。NR-Aという専用グレード車を使用することが義務付けられており逆に言えば改造は一切不可なのでチューニング費用は掛かりません。新車で買う場合、車輛価格280万円にロールバーなどの指定装備を加えて総額330万円程度が必要なようです。でもナンバー付きで普段でもスポーツカーとして楽しめることを考えれば大変お安いかと。JAF公認戦なので装備品の準備やライセンス取得などその他も色々お金は掛かりますが。
これまで本格的に競技に取り組んだことはありませんでしたがクルマ好きとして一度は経験してみたいとこの歳(50代半ば)にして思い立ってしまいました。
さらには、同じロードスターでヒルクライムにも参戦しちゃおうかと。実はNDロードスターは1500ccなのでクラス的にはAクラス。タイヤだけハイグリップラジアルに交換すれば戦闘力有りなのでは?(レースの方は、BSのアドレナリンというハイグリップでないスポーツタイヤが指定なので)
妄想は膨らむばかりですが実はこの案にも大きな欠点が。
その他の候補の中古車達は、数年乗った後、もし乗り換えとなったとしても同じ程度を維持できていれば恐らく元の値段に近い金額で売れると想定できます。
しかしながらロードスターだけはかなりの減額となるのは間違いなく。ましてやレースにヒルクライムにと欲張って走っていればランニングコストも物凄いことになりそう。
そのくせ専用車両まで用意したからには後には引けない状態になるのは間違い無しだし。
やはりレース参戦には覚悟がいります・・・・


長文となったこの妄想も356が良い値段で売れることが大前提の話の訳ですが肝心のFor Saleの状況はこの週末を終えても余り動きが無く・・・
もし今回売れなければ、すぐに車検の予約を入れて車検に向けた準備作業に取り掛からねば。
今年はインターメカニカのクラブミーティングが秋にもう一度開催されるので(コロナで延期となっていた分の挽回)引き続きまったりスポーツカーライフを楽しむとするか!
でもこの走りたいモードに火が付いちゃっているのどうする?
いつものように時が解決してくれるか(笑)
(インターメカニカにはあと5年ほど後に出会えていればカーライフバランス的に調度良かったのにな~と常々思います。その時の価格相場が4年前と同じであることが前提なので現実的な話ではないのですが)
Posted at 2022/06/19 18:16:04 | コメント(6) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ
2022年06月10日 イイね!

インターメカニカ356 For Sale

インターメカニカ356 For Saleいきなりのタイトルで何事か?という感じですが実は只今、ヤフオクで356を出品中です。ミニカーですとかの落ちではなく1/1のインターメカニカの実車です。
1週間前までは考えてもいなかったのですがほんの2,3日前からそろそろ降りてもよいか?と思い出し先ほど出品してしまった次第。

インターメカニカ本来の良さであるまったりスポーツカードライブの楽しみはこれまででもう十分楽しめたかなとの思いも有り。
その一方、目指せカフェレーサーでここまで約4年、地道にやってきましたがやはりエンジンチューニングという高い壁を前に中々踏み出すことが出来ず足踏み状態・・・
今の動力性能では余りに非力でやはり“走り”の方はいまいち楽しくないのです。
そろそろまた“走れる”クルマに乗りたいとの思いも強くなってきており。。

でも実は設定価格はかなりお高目に設定させてもらっているので本気でないと言えば本気でないとも言えるような状態でして。落札されなかったら変わらずまた乗り続けるつもりですのでその際はまたよろしくお願いします。(笑)

Posted at 2022/06/11 00:03:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | My 356 | クルマ

プロフィール

「G12でこのお値段は安い!!@5nigel27」
何シテル?   04/25 01:01
ルノー5ターボ→インターメカニカ356を経て、 2022年12月ジュリアクーペに乗り換えました。 今度はこれで全開走行していきます!!
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