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kim5tのブログ一覧

2013年07月28日 イイね!

ズリズリ!! @TC2000

ズリズリ!! @TC2000  今日は、早朝からTC2000まで行ってきました。久々の(1月以来)かつ、リヤスプリング交換以降初のドライでのTC2000です。とはいえ、季節も季節なのでとりあえずクルマの感触のチェックと、ドライバーの練習が今日のポイントです。
  

  
  で、簡潔にどうだったかというと・・・ズリズリでした!!タイヤがもう限界ですかね。2本目の方がズリズリ度がさらに高まったことからすると暑さでタイヤがタレてしまったというのもあると思います。
  ミッドシップはタイヤが命!!と言っておきながら、お恥ずかしい限りですが、この季節に新品をおごるのは何とか回避したく・・・・。

左リヤの摩耗が一番激しく、ショルダー部付近はまるでスリック状態!?。orz。



  でも、ズリズリとはいえ昨年からのクルマのチューンアップのお陰で、リヤが流れてもコントロールの幅は、劇的に高まっています。今日もスピンは1回のみ。しかも、これはタイヤのせいではなく、シフトが入らず(持病)シフトロックさせた為のもの。恐らくチューニング前の状態で、今日のタイヤだったらスピンのリスクが高過ぎて、まったくアクセル踏めなかったと思いますが、今の状態であれば、最終コーナーと80R以外であれば限界を探りに行けます。(もし限界超えても何とかなる)
  ただ上級者であれば、数週で各コーナーでの限界を見極め、流れる直前のアクセルワークでその日のベストを出していくのでしょうが、僕の場合、いつまでたっても、ついつい流してしまい、結局、まともなタイムを残せませんでした。BEST LAPとタラレバBEST(各セクション毎のBESTの合計)の差が1秒近くも有り。やはり、要練習か・・・・。
  でもまあ、クルマのチューニングもドライバーの練習も、課題があってそれを克服していく過程が楽しいんですよね。ということで今日も楽しいサーキットでした。


  
車載の方は、本日のズリズリ集+ズリズリせずに周回できた貴重な1LAPです。





Posted at 2013/07/28 18:04:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット走行 | クルマ
2013年07月25日 イイね!

コンクール・デレガンス・ジャパン@みなとみらい

コンクール・デレガンス・ジャパン@みなとみらい  先日の日曜日は特に予定も無かったので、家族には「ランチにでも行くか!」と誘い出し、みなとみらいで開催されていたコンクール・デレガンス・ジャパンを見に行ってきました。グループB、グループBと言っていますが、実はいわゆるヒストリックカーも大好きなのです。(‘60年代~’70年代前半のクルマが特に)
 
ブガッティ37  流石にこの年代はあまり詳しくないのですが・・・・実物をみると結構コンパクトでスポーツカーらしいですね。(というか当時はレーシングカーだったのか?)




ジャガーSS100 こちらも結構コンパクト。こちらは真のスポーツカーです。



タッカー トーペード   コッポラの映画「タッカー」で有名なクルマ。なんとエンジンはフラット6。しかもリヤエンジンです。確かヘリコプター用のエンジンがベースとなったとか。ポルシェ911のデビューから遡ること15年です!!



ファセルベガ ファセリアF2   めずらしいクルマですね。しかもオープンンです。フランスの高級車メーカー ファセルベガの小型?車です。それまでのファセルベガはアメリカンV8を積んだビッグカーでしたが、このクルマは自社製のDOHC4気筒を搭載。でもこのエンジンかなり信頼性が低く、会社倒産の原因の一つになってしまったとか。



ロールスロイス ファンタムV   超高級車の代名詞。とにかくデカイ!!まるでトラック並。このクルマのヘッドライトは2灯ですね。初期型ゆえ?4灯のものがポピュラーです。サイケカラーのジョンレノンのファンタムVは有名ですね。



BMWイセッタ   メッサーシュミットも来てましたが、僕はイセッタの方が好き。当時のBMWは商売的に路頭に迷っていた時代。イソ社から製造権を買い取ってこれを作ってみたりしてました。僕は、これをカフェレーサー風にして乗ってみたい。カラーリングはオフホワイトに水色の横ラインを1本。当時のBMWワークスカラーで。そして大きめのBMWマークをあしらってみましょうか。これでBMWオーナーズミーティングに乗りつけてしまうなんていうのはどうでしょう?



ロータス エリート   ロータス最初のクルマらしいクルマ。(この前はセブンとか。この後がエラン)このクルマ、ロータスお得意のバックボーンフレームではなく、なんとFRPモノコック。しかし、かなり生産性が悪かった模様。で懲りて以降は、エラン、ヨロッパ、エスプリとバックボーンフレームに。このクルマのナンバー凄いですね。恐らく新車当時、確か3,4台のみ正規輸入されたうちの1台かと。当時はまだ自由にクルマが輸入出来なかった時代。ちなみにそのうちの1台は本田家に。(本田総一郎氏のお宅です)



ポルシェ904GTS   第2回日本GPでスカGに圧勝し、日本人にポルシェの凄さをまざまざと見せつけてくれたのがこのクルマでした。(展示車両は別の個体ですが)ドライバーは式場壮吉。ただし大きなレースでの戦績はこの1戦だけ。レーサーというよりは、超ボンボンの印象が強いです。浮谷東次郎や生沢徹ともお友達。皆、超金持ちのボンボンでした。でも、そんな若い金持ちが居てこそ、盛り上がっていたのが当時のモータースポーツシーンだったのですね、それもまた魅力的な時代と感じます。そういえば、あの徳大寺さんもお仲間の一人だったそうです。(でも徳大寺さんは金持ちではなく、単なるクルマ好きつながりだった?)人生初の200km/h体験は、公道で式場壮吉のポルシェ904に乗ったときだったとか。ちなみに式場壮吉の奥さんは歌手の欧陽菲菲です。(って言っても今時知らないか?)



ランボルギーニ400GT2+2   最初の市販ランボである350GTのマイチェンモデル。なんかいかにもGT(グランツーリスモ)って感じがして結構好きです。渋い!エンジンはV12のDOHC。ミウラ、カウンタックと同じエンジンです。このエンジン僕が知る限り市販エンジンン初の12気筒DOHCでは?フェラーリが市販12気筒をDOHC化するのは、少々後の275GTB/4から。



フェラーリ 365GTB4  通称デイトナ。ミウラの時代にフェラーリはこれ作ってました。ミドシップではなくまだ古典的なFR。(でもトランスアクスルでしたが)雑誌での色々な評価を読む限りでは、トラックみたいな操縦性?重いステアリング、それでもミウラよりは遥かに乗りやすく、そして動力性能、エンジンフィールでもミウラを上回る。スタイリングは古典的なロングノーズ、ショートデッキで魅力的。というのがデイトナの一般的な評価でしょうか。



アウディ“ビック”クワトロ  いきなり新しくなりましたが、これはアウディーの新車展示の横に並べられていたクルマ。個人オーナーのクルマのようでした。(できればスポーツクワトロも見てみたかった)



アルファロメオTZ3ストラダーレ   ザガートが作った、オリジナルTZ1のオマージュ作品。かなり大きいクルマでした。このストラダーレ実はベースは、アルファロメオではなく、なんとダッジ・バイパー。納得のロングノーズ、ショートッデキです。でも個人的には、圧倒的にTZ3コルサの方が好き。



ランボルギーニ ミウラSV   やはり、これでしょ!ぺったんこ。純粋にカッコ良さでいったら個人的に一番カッコイイと思うロードカーがこれです!!!




シェルビー コブラ427    今回、一番惹かれたクルマがこれ。レストアしてあってとても綺麗だけど、嫌味なピカピカ感がなく渋い仕上がり。分かっている人がレストアしているな~。何でも、昔から日本の某所にボロボロ状態で仕舞い込まれていたクルマを発掘してきてレストアしたのだとか。
クルマを眺めていたらオーナーさんが登場。この方、老舗ミニショップ(当然オリジナルのミニです)ミニマルヤマの社長さんでした。この方、当然凄いミニも持っていますが、それだけではなく昔から色々な素晴らしいクルマをお持ちです。でもやはり、クルマの仕上げ方のセンスがイイんですよね。




以上、こんな感じでした。やはり生で見るクルマは感激も違いますね。本当はこの後、赤レンガパークにも行きたかったのですが(専門ショップが車輛展示とか色々やっていたようだったので)子供が、クリスピークリームドーナツや大道芸に引っかかってしまい大幅にタイムロスしたので諦めました。でも、クルマと家族サービスを両立できる場としてありがたいイベントでした。


今週末は、久々にTC2000です。天気も今のところは大丈夫そう。タイムが出せるコンディションではないけれど、とりあえずドライバーの練習が主目的です。
Posted at 2013/07/25 22:39:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2013年07月20日 イイね!

RX-7 グループB in Japan

RX-7 グループB in Japan マツダのグループBカーといえばRX-7ですね。既にモデル末期を迎えつつあった初代RX-7(SA22C)の時代の話です。 
当然エンジンはロータリーですが、このグループBカーは、当時SA22Cが搭載していた12Aではなく、排気量の大きい13Bを搭載していました。グループBの最低生産台数は200台。なので13B搭載のホモロゲーション用モデルを特別に市販したのかと思えば、さにあらず。元々、輸出モデルとして13B搭載モデルが存在しておりそれをそのままホモロゲートしたようです。つまり残念ながらグループBホモロゲーションの為のスペシャルな市販モデルは存在していません。
スペシャルなモデルを仕立てなくとも、そこは流石のロータリーエンジン。グループB仕様のスペックは300psと、同じNAエンジンである当時のライバル NISSAN240RSやOPELマンタ以上のパワーを発揮していました。ただし、プライベーターにも広く乗られていたライバルに比べれば、RX-7はほぼワークスカーのみの参戦とマイナーな存在でしたが。(WRCでのベストリザルトは、アクロポリスラリーでの3位。)



このようにマイナーであったRX-7 Gr.Bですが、実は国内競技にも参戦していたのです。ただしラリーではなく、ダートトライアル。そう、以前国内のダートラに参戦していたプジョー205T16を紹介しましたが、そのドライバー兼オーナーの鶴一郎選手がプジョーの前に乗っていたクルマこそ、RX-7 GrBだったのです。
ただし、このRX-7はプジョーのようにワークスラリーカーを持ってきてダートラ仕様に仕立てたクルマではなく、鶴選手のオーダーによりマツダスピードにより1から仕立てられたクルマでした。ただしモノコックとオバフェン、スポイラーといったカーボン製の外装パーツはヨーロッパから取り寄せたとのことなので、恐らくワークスラリーカーは国内ではなく、ヨーロッパのワークスラリーチームで作られていたと思われます。
エンジンは13Bのペリフェラルポート仕様。このエンジンはグラチャンを始めレースではメジャーなエンジンだったので、マツダスピードにとってはお手の物だったでしょう。



  国内ダートラ競技ではプジョーは改造無制限クラスであるDクラスでのエントリーでしたが、このRX-7は市販車改造クラスであるC-Ⅱクラスでのエントリーでした。ライバル車は、AE86。さらに翌年からはファミリア4WDが台頭。恐らくこのクラスでダントツにお金の掛っていたクルマだったと思いますが、トップコンテンダーではあったものの残念ながらチャンピオンカーとは成り得ませんでした。しかし、甲高いロータリーサウンドでダートを疾走する姿はカッコ良かったですね。


  鶴選手がプジョーに乗り換えた後は、RX-7は別の選手のもとへ。その後はジムカーナにも参戦していたのを当時のプレイドライブ誌でチラッと見たような気もします。
  数年前、ネットで現在のこのクルマの姿を発見。屋外保管でそれなりにやれてはいますが、まだ原型を留めており復活させることも十分可能なように見受けられます。ただ今時、このクルマにそれなりの金額を掛けて復活させる程の好き者(かつお金持ち?)は中々いないのでしょうね。もし僕に新車のフェラーリを買えるくらいの余裕が有ったのなら、むしろこのクルマを復活させて走らせる方を選ぶでしょうね。(いや、だったら308GTBのGr4仕様を作っちゃうかな?)




Posted at 2013/07/20 12:44:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他の車 | クルマ
2013年07月14日 イイね!

新ラップタイマー LAP+Android 導入

新ラップタイマー   LAP+Android 導入  先月のTC1000での走行から車載のラップタイマーを新しいものに変えてみたので少々報告を。結論を先に言ってしまうと、これは凄いお勧めです。
  ラップタイマーといってもマグネットセンサーを持った専用の機器ではなく、僕が使っているのはGPS機能を利用したAndroidアプリです。
  僕はAndroid携帯ではなくNEXUS7というタブレット端末を最近よくある吸盤式のステーを使ってダッシュ中央付近に取りつけて使用しています。
  僕の携帯はi-phoneなのですが、i-phoneのアプリには今の所あまり良いラップタイマーがないこともあり、ほぼラップタイマーとして使うためだけにNEXUS7を買ってしまいました。そう、あと車載ビデオのGoProの操作リモコン&映像モニターとしても使えるので、まさに一石二鳥。こうなってくると専用のラップタイマーを買うより遥かにお得感が有ります。

 一般的なラップタイマーアプリの機能としては、現在のラップタイム、Best timeの表示をしてくれ、さらに簡単な走行ログ情報をみたりできるものも多いです。
 簡素なものは、自分でコース登録、スタートライン登録が必要なものもありますが、優れたものは、既に主要コースが登録されており、選択するのみ。かつ計測開始の操作は一切不要で、コースに入ると自動で計測開始してくれます。
 
 でこれまで使ってきたのは、GPS Laps というアプリでした。シンプルな操作性や画面の見やすさ、そして数多い登録済コースから選択するのみでOK、またソフトも安定しており落ちたりすることはこれまで無かったです。簡単にAndroid端末内蔵のGPSセンサーでも作動しますが、精度を求めるなら外付けのGPSロガーとBluetoothでリンクさせることが可能です。ということでこちらも万人にお勧めのアプリです。

 そして僕が今回新たに導入したアプリが、LAP+Android。僕が使っているデータロガー解析ソフト LAP+の開発者が作ったラップタイマーアプリです。

 このアプリの何より凄いところは、Best Lapに対する走行中のラップの先行、遅れ時間が0.2秒毎にリアルタイム表示される点です!!要は、グランツーリスモのタイムアタックと同じようなものですね。(あちらはBest Lapに対する先行、遅れ時間に加えBest Lapのゴーストまで表示してくれますが)
 結構我々素人の場合、必死に走行している間は今ここでコンマいくつ遅れたな、なんて考えていられないし、ましてや1コーナーはコンマいくつ勝ったけど、ここでコンマいくつミスったので今は合計コンマいくつ負けている、なんてとてもじゃないけれど分からないし、考えてもいられません。
 このアプリがあると、ここでこれだけ遅れちゃったからこの周はアタック止めて次の周にもう一度。なんて判断が簡単にできるのです。
 
  
  さらに、(僕はまだそこまで活用できてませんが)自宅に帰ってからPCでログ分析ではなく、現場で次の走行時間までの間に、過去の走行ログとの比較分析。なんてことも簡単にできそうです。(走行ログの各種グラフが自動で作成されます)
 
  
  さらにもうひとつ使える!と思ったのは自宅であとから車載映像を見ながらこのモニター値をみているだけで、今のところがどれだけ良かったのか、失敗したのかが一目で分かる点です。(僕の場合、7インチタブレットのお陰で表示がかなり大きいことも有り車載映像でもばっちり数値確認できます。)とにかくこの機能は素晴らしいの一言です。
  でも必死になって何周も何周もがむしゃらにアタックし続けることがパタリとなくなったのが本当に良いことなのかどうなのか?については多少の疑念も残りますが・・・・
  
  

  あと、このアプリはGPS信号から自動でコースを選択してくれるのでコース選択も不要です。(ようは、アプリを起動してGPSロガーと接続させてやったらあとは一切操作不要で計測してくれます)また、常時、時刻表示もしてくれるので、走行時間の残り時間を確認するのにありがたい機能です。(サンクターボの時計は、天井にあるのでかなり見づらいので)

  参考に実演動画をアップしてみます。ダッシュ中央のLap timerをご覧ください。以下のような状況がお分かりいただけるかと。
①ゴールラインを通過すると、LAP timeを10秒間表示。その後、Best timeとの差異表示に切り替わります。
②Bestと同等の良いペース。
③しかし、次のコーナーでリヤを流してしまいみるみると遅れていきます。その差0.5秒。これをみてこの周はあきらめ。そこそこのペースで流し、次の週に気持ちを切り替えます。
④次の週に突入。しかし、早速手前のS字でミス。差異表示が出た段階で既に遅れが0.5秒近く。この周もあきらめて流します。
⑤そして次の周、そこそこのペースでS字をクリアーしてペースが表示されると、Bestと同等!よしここで!と次のヘアピンに侵入したもののついアクセルを開けすぎてスピン・・・・万事休す。


といった感じです。
では、実演サンプル動画をご覧ください。ただし、みんからの画面でそのまま見ると流石に画面が小さすぎるので、お手数ですがPCでご覧の方はYoutubeのロゴをクリックして、かつ画質をHDとしてご覧ください。




  ただ、このアプリにも欠点があります。実はこれまで3回程、突然アプリが落ちています。(エラーが出て起動せず)先日の袖森の3本目でもコースイン直前に発生。しかたなく、途中でピットインして、以前からのGPS Lapsを起動してそちらを使用した次第です。GPS Lapsではこれまで使用していてこのようなことは一度もなかったので、是非改善して欲しいポイントです。
  
  また、このアプリは今時点でまだ野良アプリ(googleの承認を取っていない)なのでGoogle Playからは入手できません。ご興味ある方はこちらのサイトからどうぞ。



Posted at 2013/07/14 22:55:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | グッズ | クルマ
2013年07月07日 イイね!

初走行@袖ヶ浦フォレスト

初走行@袖ヶ浦フォレスト  本日は、前回のWith Me Racingさん走行会後のじゃんけん大会で勝ちとった?袖ヶ浦フォレストレースウエイの走行会に行ってきました。騒音規制を考慮して、ノマルマフラーでの参加です。
 
  

  いや~このコース、サンクターボには全く向いてない感じです。3速で横G掛りながら曲がっていくコーナーが多く、サンクターボにとっては非常にデンジャラス。1年前の僕のサンクターボだったら、どこかの3速コーナーでくるりと行っていたと思います。
 加えて、結構アップダウンがあって、3速で曲がる1コーナーなんかは、立ち上がりが登っており、ターボラグでまったくパワーがついてきません。
 その先、2コーナーは、高速の緩いカーブですが、1コーナーの立ち上がりでもっさり加速しているにも関わらず、やはりアクセルをしっかり戻さないととても曲がれそうにありません。そんな状態なので、その先のコーナー手前まで結局4速に入らず。厳しい~!!
  今日は、20分×3本の走行でしたが、結局、ようやく少しは走れるようになったのは最後の数週くらい。もっと、もっと習熟が必要そうです。
(一生懸命走っているのですが、車載映像見るとまるでクーリングラップかの様です・・・・・)


  今日のもうひとつのトピックスは、ルーテシアRS V6にお乗りのカッシーさんと偶然お会いできたこと。カッシーさんもV6でサーキット走行されており、みんからのブログを拝見したことはあったのですが、やはりミッドシップに相当苦労されてるようで、共感できることが多そう。次回は、是非ご一緒させて下さい。


  袖ヶ浦フォレストの何より良い所は、自宅からかなり近いこと。アクアラインで、だいたい1時間少々で来れます。結構土日のスポーツ走行も有るみたいだし、スポーツ走行会員になろうかな?

  関東に住んでいながら、実はアクアラインを走ったのも今日が初!海ホタルから見える海ってやはり陸から見る海とは違いますね。(今日はとても風が強かったこともあり。)
Posted at 2013/07/07 00:43:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット走行 | クルマ

プロフィール

ルノー5ターボ→インターメカニカ356を経て、 2022年12月ジュリアクーペに乗り換えました。 今度はこれで全開走行していきます!!
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1974年式の2000GTVです。 ボディはGTAm仕様にモディファイされています。
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